⑪【再再再再再再電話!】本当に電話したか? 放送大学 学習センターへ確認!
1時間以上余裕時間がある時しか電話出来ないと思い、長引いてしまいました。
放送大学は、月曜日休みだし、お昼の12時から13時までは、職員休憩中で電話繋がりません!
※各学習センターにより例外あり。
全部、職員ファーストみたいな感じ。
前回、放送大学本部からの援護射撃の後に、念を押して電話するよう要望!
12/5(木曜)の午後に6回目の電話をしました。
【 6回目の電話 の概略】私=激痛
前回、電話を受けた当日は職員を集めて話し合い情報共有もされたとか。
そして、翌日に連絡自体は、担当教員に無事にしてもらえたようです!👏
〜ついに、先生に声が届きました!〜
〜しかし、授業料を返して欲しいの話しはしていないと言う〜
激痛「何故、そこを話してくれないのですか!?
念を押して私が言いましたよね!?
『はい。』と返事されたじゃないですか!」
所長『私の判断でしませんでした!
する必要がないと思ったからです!』
激痛「何故、所長が勝手に判断するんですか!?」
所長『授業は受けてますよね?』
激痛「だから、言葉の名称で判斷するんじゃないでしよ!
この場合は、課題テストや成績を含めた全てが授業料に入ってるんです!」
〜まぁ、満点ではないが、
今でも不服に思っている受講生がいる。
シラバス通りに終わらず、アノ場で課題試験をしていたら提出していれば全員合格だった。
担当教員の不備で事後提出になった。
授業後の課題を提出していなくても全員合格C評価はすべき〜
このことだけは、言ってもらえたようです。熱量はないだろうけどね。。。
激痛「笑って話してるのも失礼ですよ!」
所長『笑ってなんかいません。』
激痛「そりゃ、ゲラゲラと笑ってはいませんよ。所長クラスになると誰も不備を言ってくれませんからね。」
所長「私は、笑ってはいません!」
激痛「ご本人が気付いてないだけです。」
所長『私は、笑っていません!
どこが笑っているんですか!?』
「今は、私が注意したから、ピリッ!として笑ってはいません。
呆れた様な感じで、言葉の最初に笑いながら話してます!
今後、何時の日か、今日の事を気付く日が来てくれたらそれでいいです。」
〜ただ、他の受講生には、一切状況確認などしていないとのこと。
放送大学本部からも、その様な事を言われていないという。
ちゃんと、状況確認しないと駄目!と本部は言ってくれたんですけどね。
もう、無茶苦茶やないの!?
私は、作り話はしていないが、誇張表現だったり、勘違いの可能性は有る。
これって、逆にリスク有り過ぎでしょ!?
せめて、もう1人に電話でもして聞くべきでしょ。
全く、何なんだかね。
結局は、35分間話してました。
ホント呆れます。
そして、ホント疲れました。。。
【次回は、今回のふりかえり&今後です】
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