みんな自分が思ってる以上に能力はあるよって話
人は本来持っている能力の
ほんの一部しか発揮してない
地蔵がまだ抜けず
街に出ても3時間ただ徘徊
1〜2声出来たら満足して帰る
みたいな時期のこと
飲み終わりに友達の家に
泊まり行く予定で
ちょっとだけ声掛けしようと
思ってたら赤羽で終電を
逃してしまったことがあった
という時期にだ
普通に終わったー😇
て感じで絶望だったんだけど
そのまま何もせずに
ネカフェ泊まるのはなんか
“逃げ”な気がしてそのまま
ストリートに立つことにした
とりあえず友達に電話して
終電逃した事を伝えあーだこーだと
談笑してるうちに可愛い子が
改札から何人か出てきた
心の中ではタヒぬほど躊躇しながらも
電話そっちのけで突っ込んで
オドオドしながら
20分で3人に声を掛けた
3人目の子が
「まあ、飲みくらいなら」
と言ってくれて連れ出しに成功
そのまま朝方まで飲んで
その日はその子の家に
泊めてもらえた
終電逃した時は普通に
絶望の淵だったけど
翌日の朝の目覚めは
すこぶる良かった
めちゃくちゃ自信になった
向いてないんじゃない、ムリなんじゃない
追い込まれれば普通に出来る
能力の問題じゃない
無意識に自分にブレーキを
かけてるだけだよって話
Xもやってます
↓ ↓ ↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?