おとぎ裁判 第2審 ~戦慄の誘拐パレード ビッグマウスにご用心♪~ 1月17日 ソワレ アドリブメモ
□注意
記憶は曖昧です。雰囲気でどうぞ。
安定の観た人にしかわからない仕様です。
□要項
とき:2020年1月17日 19:00~
ところ:CBGKシブゲキ!!
ないよう:
おとぎ裁判 第2審 ~戦慄の誘拐パレード ビッグマウスにご用心♪~
でるひと:
古谷大和、芹沢尚哉、東拓海、ロッキン=ヨーコ、廣野凌大、横井翔二郎、碕理人(敬称略)
げすと:加藤良輔さん
□日替わりネタ
・ゲスト朗読
→登場から、読み方から、捌け方までくせが強い
・マウントレーニア
→エスプレッソ ノンシュガー。
ピート「砂糖不使用!あー!これはやめて欲しかった!」
ピート「甘いの好き?苦いの苦手?オイラと同じだね!これあげる!」
マウントレーニア、もしかしてスタッフさんの独断で用意されてるのかw
・え、設定守るタイプ?
→ピート「めんどくせぇ!じゃあこれ(観客)は何に見えてんの?」
ロブ「は、原っぱ??」
ピート「原っぱ!?じゃあ、この方は?」
ロブ「……テントウムシ」
ピート「テントウムシ!?じゃあ、こちらは?」
ロブ「タンポポ」
ピート「タンポポ!」
ロブ「って、何やらせんだ!」
・アケチ様が食べたチョコの数
→155個
・チョコレートが食べたいんだ!!!っていうアケチを止めるジュード
→勢い良すぎて葉っぱに乗ってずざざーって滑る。
・アケチ様がやりたいスポーツ
→アケチ「ランニングとか、カーリングとか、ボーリングとか、ジャグリングとか」
ジュード「ジャグリングのどこに運動要素があるんですか!?」
アケチ「こ、この辺とか!(脇腹を指さす)」
・もっさりフード
→ジュード「チーズ!」
アケチ「チーズ?」
ジュード「えぇ、チーズ!特にブルーチーズのあの香りが……あああ、くっせぇええ!」
もはや、もっさりではなくくっせぇフード。一審の収録回のネタだから会場かなり沸いた。生「くっせぇ」ありがとうございました。
・アケチを起こすジュード
→ジュード「ぃいいいやぁ!」
また、SM嬢かと身構える私
ジュード「この恨みぃいい!晴らさでおくべきかぁあ!!!」
ジュード「殺してやる!殺してやる!!!」
例の銀の棒でアケチの腹をブスブス刺す。
アケチ「ぅわあああああ!!」
アケチ「怖かった……何やられるか分からなかった……てか!何やってんだよ!」
ジュード「いや、だって寝ようとするから……」
アケチ「だからって、殺すな!」
・伽相手すっとぼけジュード
→ジュード「バグバグバグバグハンバーグ!バグバグバグバクハンバーグ!」
アケチ「なんだ!」
ジュード「あぁ!思わず母国語が出てしまいました」
アケチ「母国語ぉ?」
わけ分かんない言動を母国語にするスタイルはゲーム実況みがあってなじみ深いですな。
・ルータス登場
→安定のセルフ暗転明転。立ち位置ミス。
更に今回は暗転()移動中のルータスに正面からのサスが当たっててさらにシュール。
・アケチの衣装をけなすルータス
→ルータス「そのオセロみたいな衣装がよぉお似合いですw」
・神の子を聞き取れないジュード
→ジュード「数の子?」
ルータス「ふぅううう……。落ち着け。か・み・の・こ、Say?」
ジュード「ワニノコ?」
ジュード「ポケモン??」
会場めっちゃ沸く
アケチがべしっとジュードをぶったたく。
最初は微笑くらいで済んでたのに、「ポケモン?」のダメ押しで無事表情筋が崩壊した、私でした。
・アケチに媚び売るアベル陣営
→ルータス「とりあえず、あの真ん中におるオセロ褒めとけ」
アベル「オセロ強そうですね!」
・カッチーンくるルータスとピート
→ルータス「スッシーン!」
ピート「スメッシーン!」
ピート違うかも。そんな感じで。
・ジャッジメントタイム!
→「ロブ様の右腕のスケスケの透ける脇がセクシーで有罪」VS「ルータス様のこのセクシーさも欠けらも無いストイックさが紳士的で有罪」
ルータス様有罪!
ジュードのジャッジ内容の謳い文句が気に触ったらしいルータス様。
ルータス「聞き捨てならへんな、今自分なんて言うた?」
ジュード「え、紳士的と」
ルータス「その前!」
ジュード「えっと、隙のなさが」
ルータス「ちゃうやろ、今セクシーさの欠けらも無い、言うたで!?」
・アベルVSメロディ
→アベル「あ、よく見たら花かんむり可愛い。見たいからしゃがんで」
メロディ「嫌な予感がする」
アベル「アベルキッチン。まず、この花に沿ってのこぎりを入れます。」
メロディ「え、なにそれこわい」
アベル「そして、頭蓋骨を取り外して、脳みそを取り出します」
メロディ「脳みそ!?」
アベル「それに、ゼラチンを入れて脳みそゼリーの完成です!」
メロディちゃんの顔に出来上がったゼリーをドーン!
メロディ「酷い!サイコパス!」
アベルの腕を押す
アベル「あ、痛い!」
メロディ「え?」
アベル「折れた……」
メロディ「折れてないよ!」
アベル「ぅえええん……」
ルータス「(この人ひどい!な目でメロディを見る)」
メロディ「こうやって冤罪が生まれるんだね!?ちょ、何その目!」
アケチ「メロディ、メロディ」
メロディ「はい、アケチ様……」
アケチ「謝っとけ」
メロディ「今見てましたよね!??」
アケチ「謝っとけ」
メロディ「……ちょっと、こっちみなさいよ。ごめんなさい」
アベル「ぅっひっく、聞こえなぁい……」
メロディ「ごめんなさいってば!」
アベル「土下座……」
メロディ「え、土下座って言ったよこの子!?」
会場「www」
土下座するメロディちゃん
メロディ「ごめんなさい」
アベル「いいよー(ケロッ)」
このあとの仮病で人のこと言えなすぎるアベル。
・ピートの仮病
→第3の人格:老人が出てくる。
このシーンが分かりやすく日替わりネタになったのこの回からだったのかな??
・ロブのペストマスクへのツッコミ
→ピート「いや、ここ穴開いてるからね!?」
一通り言った後、普通にロブの頭をぶったたくピート。ほんとに普通にぶっ叩いててビビった。
・過去世界で感情的になったアベルくん、ピートに止められたとこあたりで帽子が脱げちゃう
→何度か出ハケあったけど、結局、裁判シーンに戻るくらいで被ってきた。ヒヤッとした。
・アケチの回想
→「脳みそゼリー」「バグバグバーグ!」
アケチ「バグバグバーグ……w母国語ってどういうことだよw」
・鍵を催促するロブ
→ロブの手を取って「輪」って言いながら輪っかを作るルータス。
・出口を間違えるルータスを呼び止めるジュード
→ジュード「バグバグバーグ!バグバグバグバクバグバグバーグ!」
アケチ「母国語!出てる!」
ジュード「あ」
感情が高ぶると母国語が出るジュード
・館に戻ってきてアケチに声をかけるルータス
→ルータス「バグバグバグバグバーグバーグ!」
アケチ「出てる!」
ルータス「あぁ!」
アケチ「まさか、しゅっ……て、何やってんだ!」
思わず、出身同じか?とか言おうとして我に返るアケチ様。
・チョコレートを探すジュード
→相変わらず踊る。そして、最後、正面向いて神の子シャイニングのAメロ時の謎振りの時のポーズ?とりあえずシュール。
□アフタートーク:加藤良輔さん
ゲスト登場シーンでアケチの礼を真似て、その時点で客席沸く。
アケチ「ゲスト回は今回が最後になるんですけども、はじめの朗読のシーンで初めて拍手が来ましたね」
チョコレートポイズンがお気に召したらしく、歌いながら踊るりょーちん
加藤「チョコチョコチョコレート♪1幕の最初の方だから忘れないようにって思って」
加藤「あと、二幕の”やばいやばい”ってやつ」
「「ああ~」」
加藤「やばいよやばいよって」
「出川さんじゃない!」
そのあといつも通り、ジャッジメントするのかと思ったら、まさかのロブの寸劇をやることに。
加藤「えぇ~急に~??」
とか言いつつ、ポケットからいそいそとネズミの鼻とおっさんのヒゲを取り出すりょーちん。
アケチ「じゃあ、どの役やりたいですか?」
加藤「えー、じゃあネズミ……」
アケチ「メロディよく見とけ、これがホントの芝居だ」
ラップ調で喋るし踊るしノリノリのネズミりょーちん。客席から手拍子もあって流石って感じだった。
今更だけどこれにインスピレーションもらって、翌日からのラップ寸劇はじまったのか……??
□まとめ
16日のジュードがやばすぎて、まだマシだと思った回。私の判断能力も既にだいぶ狂ってる。