見出し画像

年末までにKindleで漫画を1冊出版したい2

ピンときたことは、なんでもやってみる!
0円でできるアイデアを追求するのが大好き。
時には経験値を上げるために自己投資することもあるけれど、元を取るまで頑張る!!
毎日をワクワク過ごすために、努力を惜しまないエリーナです!

今回は、漫画関係&画像生成AI&Kindleのマガジンの記事です。

ストーリーを考える

12/31まで39日!

漫画を作る技術はもちろん大事ですが、ストーリーはもっと重要ですよね。
どんなに絵が綺麗でも、つまらなかったら途中で読むのをやめてしまいます。

(おもしろいかどうかはともかく)
ストーリーがすでにできている自分の本の漫画化が一番てっとり早いかも? と思ったのですが、愛着があるとこだわってしまい、かえって時間がかかりそうなので、今回は違うテーマでいってみようかと思っています。

まず、話の流れをおおまかに決めて、ざっくり構成を考えます。
私の場合、最初に細かいところまで決めてしまうと、途中でいやになったり、もっと良いアイデアが浮かんだときに方向転換しにくいので、ほんとにざっくりです。

それをExcelのシートにシーンごとに書き、さらに頭の中でストーリーを展開させて、浮かんできたセリフを記入していきます。

AI漫画帝国では100ページ作るよう言われているのですが、実際どのくらいになるのかやり始めてみないとわからないです。
(だって初めてなんだもーん)

シーン(章)を4つくらい考えてみました。
サイズ感とか、どういう風に作っていったらスムーズなのか確認するために実際に数ページ漫画を作ってみようと思います。

とりあえずやってみて、もしエピソードが足りなかったら追加できるようなストーリーにしました。

使うツール

AI漫画帝国では、アニフュージョン×フレームプランナー×Canvaの作り方を推奨されているので
昨日フレームプランナーの本を読んでみたのですが、うーん、ここの部分Canvaでやっちゃいたいな、という気持ちがむくむくと芽生えてきています。

フレームプランナーはコマ割と吹き出しがラクに入れられるツールなんです。
うむうむ、それはわかっているのだけれど、
保存でのトラブルが多そうな気がするのがネックです。
保険のためにバックアップをこまめにとった方が良いらしい。

なんだかそれだけで、ちょっと気が重くなるので、
今回はアニフュージョン×Canvaでいってみようかと思います。

アニフュージョンも画像生成機能だけ使う感じでいいかもしれない・・・

慣れているCanvaでやった方が早そうです。
作っているうちに、コマ割も変更したい気持ちになりそうな気もするし、
そのたびにフレームプランナーを変更してCanvaにうつして・・・
はめんどくさすぎる。
生成画像だけダウンロードしてCanvaにアップデートし、コマ割りもCanvaで作ろうかな。

ということで、今日は実際に漫画を数ページ作るのを頑張ってみます。


コマ割に苦手意識のある私は、縦読み漫画を作っています。
素人さんにはおすすめの方法ですよーー

自分でも作ってみたくなっちゃった方は是非こちらをご一読ください。
















いいなと思ったら応援しよう!

エリーナ・オバケロン
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!!