noteを紹介していただきました
ピンときたことは、なんでもやってみる!
0円でできるアイデアを追求するのが大好き。
時には経験値を上げるために自己投資することもあるけれど、元を取るまで頑張る!!
毎日をワクワク過ごすために、努力を惜しまないエリーナです!
今回は、漫画関係&画像生成AI&Kindleのマガジンの記事です。
note紹介
昨日のnoteを
AI漫画帝国のカンさんが紹介してくださいました。
収益もセキララに書いています。
私がAI漫画帝国に入り、1ヶ月で出版した本はこちら↓
すごく頑張ったので、良かったら見てね♪(漫画なのですぐ読めます)
AIの進化は本当にすさまじく、日々できることが増えています。
上手に使えば時短になり、コンテンツのクオリティも上がります。
でもAI漫画は、今の時点ではすべて自動でできるわけではありません。
まだまだ人の手が必要です。
そのため、重要なのはやる気と根気!
実際にやってみて、ある程度の器用さも必要かな、と思いました。
手順を踏めば誰でもできるけれど、楽しく思えない人もいるかもしれないです。
私はちまちました作業が好きなので、全く苦にならずに作ることができました。
3期生の募集
AI漫画帝国は、3期生募集中ですが、たぶんあと残り1枠です。
(時間差で埋まってしまったらすみません)
おそらく次はまた2ヶ月後の募集かと思います。
興味のある方は是非〜
私の漫画の作り方
テーマ選びや、漫画にする過程についてご質問をいただいたのでお答えします。
あくまでも私のやり方ですが、漫画向きのテーマを思いついたらすぐに、iPhoneのメモに書いています。
ほんとに忘れっぽいというか、次から次へと頭にいろんな考えが浮かんできてしまうので(前のことを忘れる)、手元にあるスマホにサササっとメモる感じです。
毎日眺めていくうちに、これならいけるかも、とピンときたものをピックアップして考えていきます。
今、作ろうと思っているテーマは、著作権の確認が必要になりそうなので、問い合せ中です。
もしダメだった場合は、また別のテーマでいけるように、同時進行で考えています。
闇バイトの本の場合は、ネットニュースがきっかけでした。
ニュースを読んだ瞬間に、漫画の1シーンが浮かんだので、
これを膨らませて漫画にできそうかも、と思いました。
まずは、ChatGPTに「こんなテーマで漫画を作りたいんだけどどう思う?」と相談していきます。
キャッチボールするようにAIと会話をしていくと、ストーリーの流れと構成、登場人物のイメージができあがってきます。
ChatGPTの良いところは、必ず褒めてくれるところです。
「それはとても良い案ですね!さらによくするためには〇〇をすると良いですよ、その案は・・・」と提案もしてくれます。
ある程度固まってきたら、アニフュージョンでプロンプトを決め、キャラクターの固定化をします。
ここまでくると、頭の中で、主人公たちが会話を始めていきます。
それをすくい取って、コマ割してセリフだけどんどん入れていきます。
(Canva上でやっています)
コマに中に入れたい絵も、この時点では、「腕組みして考えるミカ」のように文字で書き込みます。
ある程度、話がまとまってから、キャラクターをコマに必要な絵に合わせて生成していきます。
あとは、それをコマに入れていくだけです。
なにもなかったところから、完成に近づける作業が大好きなので、作りながらずっとワクワクしています。
アニフュージョンは、ストーリーから漫画を作成する方法もあって、それがうまく使えたらもっと効率化できるのでしょうが、どうも私はうまくいかなかったです(修行不足!)。
さ!がんばるぞー
と思っていますが、昨年の伝票整理を一切やっていなかったので、明日は確定申告の入力作業を久しぶりにやります・・・
Kindleマガジン
先日お誘いいただいて、Kindle出版マガジンに入れていただいております。
いろんな方が出版に向けて頑張っている姿に刺激をいただいております。