漫画を描いてみたい その4 完成!
ピンときたことは、なんでもやってみる!
0円でできるアイデアを追求するのが大好き。
時には経験値を上げるために自己投資することもあるけれど、元を取るまで頑張る!!
毎日をワクワク過ごすために、努力を惜しまないエリーナです!
今回は、漫画関係のマガジン&画像生成AI、Kindle出版のマガジンの記事です。
早くも出版
結論から言うと、なんと・・・
出版できてしまいました!
申請は8月14日の夜(何時だったか忘れましたが、7時か8時くらい?)
KDPから出版の連絡がきたのが、夜中の1時半くらいでした。
(もう寝ていたので、朝気付きました)
KDPへの登録は、電子書籍とくらべたらなんだかシンプル。
いつもならプレビューアーで見て、
「あっ! ここ文字下げ間違っている!」とか
「漢字がちがーう」とか
「絵がずれてる、ずれてる」とか
アップロードしては修正して、またアップロードして修正しての
疲れ果ててあきらめるまで延々続く作業(わりと完璧主義)があるのですが、
プレビューボタンがないから、アップしたら、待つしかないんですよ・・・
(他のことして気を紛らわす時間)
アップするものは、
・シリーズの表紙(844×1200px〜2880×4096px)1枚 JPEGもしくはTIFF(TIFFってなに? 知らないのでJPEG一択)
・エピソードの表紙(1600×1600px) 1枚 JPEG
・原稿(800×2000px) 7枚 ←大きさと枚数は私の場合です JPEG
です。
あとはいつも通りのKDP登録なのですが、
著者名は、どうしようか悩んだ末、いつも使っている出版社名(カエル出版)にしてみました。
他のペンネームを使ってみたいような、みたくないような・・・
わけると売れにくくなるような話も聞いたので(でも今回無料だから気にしなくて良い?)、自分としては真ん中をとった感じです。
(出版社なんて誰も見ていないだろうから、ペンネーム分けたのと結果的に同じ)
著者名はあとで変えられるようなので、変更するかも・・・
ほんとにこれでいいのかーーー? と思いながらおそるおそる申請しましたが、出版できてすぐさま確認したところ、
心配していたマンガの流れや文字の大きさ、画像が粗くなっていないかはクリアできたと思います。
目指していたゴール
画像生成AIで縦読み漫画で無料(読者が読む時に無料で読める)で作る
にいけました!!
このマガジンの目標である、「お金を稼げるか」の部分は未知数です。
記念すべき1つめの作品
で、どんな漫画なの? と気になってくださった方!
お待たせ致しました。
コチラです↓
一人暮らしの会社員、モモカさん(27歳くらいの設定)が節約しながら
おしゃれな生活をあきらめないライフハック系!!!
実際に私がやっている節約術(というほどのものでもないけど)を描いていこうと思っていますが、
ネタが続くのか、それが一番心配だったりします。
でもネタ探しすることで、自動的に私のライフハックストックが増えるからいいよね!!(ポジティブ)
こちらは、Amazon の縦読み漫画で無料で読めます。
インディーズマンガ基金というのがあったので、チェックを入れました。
すでにこの基金に登録されている方のお話では、いただけるのは月に数円らしいので、期待はできませんが、どんな感じかみてみます。
初めて描いてみた漫画で、漫画のセオリーもなにもわかっていません
。知らないからこそ、突っ走れた感じです。
次のエピソード、考えなくちゃ!
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