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漫画を描いてみたい その3

ピンときたことは、なんでもやってみる!
0円でできるアイデアを追求するのが大好き。
時には経験値を上げるために自己投資することもあるけれど、元を取るまで頑張る!!
毎日をワクワク過ごすために、努力を惜しまないエリーナです!

今回は、漫画関係のマガジン&画像生成AIのマガジンの記事です。

方向性を考えてみた


漫画を描くことは決めたものの、ストーリーを考えていなかったので、
実体験を活かして描けそうなものを箇条書きにし、
さらにChatGPTと壁打ちしながら、これでいこう、というものを決めました。

まず1つ、短くても良いいのでエピソードをあげて、実際にプレビューアーで見た時にどんな風に見えるのか見てみたいと思います。

ということで、8コマくらいで考えていたのですが、いざタブレットに向かい
描き始めてみたら、難しい!!!

そりゃ一回もまともに漫画を描いたことないんだから、下準備が足りないわ!
ということで、一度紙に手描きしてみました。
おーこれでいいんじゃない?
と思って昨晩寝たのですが・・・

方向転換

今朝になって・・・というか夜中に、
ハッ! このやり方じゃない方が早いかも? 
画像生成AIでやってみようか、という気持ちになりました。

今回のゴール
× 手描きで縦読み漫画で無料(読者が読む時に無料で読める)で作る

○ 画像生成AIで縦読み漫画で無料で作る

に変更。

そして、アイビスペイントではなく、Canvaでやってみることに。
おーなんかいけそうな気がする!

Midjourneyでいくか、ChatGPTでいくかちょっと迷いましたが、
ここは、絵の統一感を出しやすい(というかみんな同じ画風になっちゃいますけど)ChatGPTで画像生成。

とにかくたくさん、画像を作り、使えそうなものを切り貼りしていくスタイルです。

とりあえず、試しにどうみえるのか確認したくて作業途中ですが、アップロードしてみました。
うーーーーーーーんんんん?
これでいいのか???

プレビューアーがない

そこでハタと気付く・・・
KDPの登録画面に、プレビューアーがない!
電子書籍やペーパーバックだと、原稿をアップロードした時にプレビューアーでどんな感じか見られるのですが、そのボタンがないんです。

かろうじて表紙は小さい画面で見られるものの、原稿が読者からどんな風に見えるのか確認ができません。

えっと・・・どうしたら?
とりあえずスマホに原稿をダウンロードして、スマホ画面ギリギリの大きさに拡大して、読んでみました。

うーーーーーーーんんんん?
本当にこれでいいのか正解がわからない。

原稿自体はあと少しで完成できそうなので(出来は別として)
いったん完成原稿をアップロードして出版して、自分でダウンロードして見てみるしかなさそう。

キャンバスの設定の方法は、いろいろあるようなのですが、
調べてもなかなか求めている情報にたどり着けませんでした。
普段から漫画を描いている人には常識すぎて説明するほどのことではないのかも・・・

縦読みなのでとにかく細く長いキャンバスを設定して、そこにずらずら〜っと絵を描いていけば良さそう。

でも今回私はお絵描きソフトではなくCanvaを土台に選んだので、設定をめちゃくちゃ長くすることができず、分割して描きました。
キャンバス数が複数になっています。

KDPにアップロードするときに、
1つずつアップロード、と
全部まとめてアップロード
の方法があったので、おそらくこのやり方でも最終的には繋がって見えるのではないかと思うのですが、そこが心配です。

試行錯誤しながらの記事をリアルタイムであげているので、もしかしたら
やり方間違っているかも・・・
(まだ参考にしないでね)

実際作業をする中で、縦読み漫画の読書量が圧倒的に足りないような気がしました。
縦読みは物語が真下に進んで行き、コマ割を考えなくても良い分、絵と絵の間隔が良くわからないです。
そもそもコマ割いっさいナシで、今回は描いちゃいました。

これからいったん縦読み漫画を手当たり次第に読んで、感覚をつかんでみたいと思います。



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