見出し画像

LINE公式をなんとかしたい2

興味のあることは、なんでもやってみる!
毎日をワクワク過ごすための努力は惜しまない!
0円でできるアイデアを日々追求中のエリーナです(^^)

手をつけるべきところ

前回の記事はこちら↓

Xの保険用に作ったものの、ほぼほぼ活用できていないLINE公式。
(むしろX自体が活用できていないんですけどね)

よくできたLINE公式は、新刊のお知らせや、企画のプレゼントなど、グッドタイミングで送ってきてくれて、ついついクリックして見てしまう仕組作りができています。

私の場合、メニューが多岐にわたりすぎていて、ターゲットがバラバラなことが問題点だと思っています。

グレイヘアの本読んで来てくれた人が、AIでの画像生成に興味を持っている可能性って低めですよね・・・

LINE公式の可能性

今までLINE公式やっててお役にたてたかな、と思った出来事は

①ハンドメイドの読者様から売り方の相談
アドバイスを元に出品にチャレンジされました

②ハンドメイドの読者様からアイコンの相談
作ってあげたら喜ばれた

③グレイヘアの読者から悩み相談
自分の通っていた美容院の情報をお知らせ

④画像生成の件で作成依頼
イラスト生成して販売しました

この中でお金になったのは④だけです。
あとは無料の相談になります。

やり取りは楽しいのですが(自動応答を切って、個別応答で回答)
時間をとられます。
ここはやはり、自動応答で、サービスの販売先にお客様が間違いなくいけるような仕組み作りができたらいいなぁと思います。

現状では、誘導先がないのが問題!
それもあわせて考えていかなくてはならないと実感しました。

ChatGPTに相談


まずはChatGPTに相談してみたところ、以下のお返事をいただきました。

多岐にわたる活動を行っている場合、顧客にとってシンプルでわかりやすい導線を作ることが重要です。現在のLINE公式アカウントでの運用に関して、以下の点を考慮すると良いかもしれません。

1. サービスの分類と整理セグメント化: それぞれのサービス(Kindle出版、Udemy講座、画像生成AI、LINEスタンプ、インスタグラムなど)をカテゴリ別に分けて説明するセクションをLINE公式アカウント内で作ると良いでしょう。メニュー機能やリッチメッセージ機能を使って、ユーザーが興味を持つカテゴリーを簡単に選べるようにします。
複数アカウントの利用: もしカテゴリがあまりに異なる場合、複数のLINE公式アカウントを運用することで、顧客が特定のサービスにフォーカスしやすくなるかもしれません。ただし、管理が煩雑になるリスクもあるので注意が必要です。


2. メインターゲットの明確化あなたのサービスのターゲットが商品によって異なる場合、それぞれのターゲットに合ったメッセージやアピールポイントを整理しましょう。例えば、ハンドメイド副業に興味がある人とデジタルイラストに興味がある人ではニーズが違うので、それぞれの関心に応じた情報を明確にすることが大切です。


3. 全体の統一感多様な活動をしていることは強みですが、あまりにバラバラに見えると顧客が混乱することもあります。例えば、「クリエイティブな活動全般をサポートする人」というように、すべての活動に通じる共通のテーマやメッセージを設定すると、統一感が生まれやすいです。


4. 効果的なアピール方法実績と事例: これまでのKindle出版やUdemy講座、イラスト集の実績をアピールする際に、事例や具体的な成果を強調することが有効です。顧客が「この人に頼むとこれだけのことができる」と理解しやすくなります。
リッチメニューやステップ配信: LINE公式アカウントのリッチメニューを使って、ユーザーが興味を持っている分野(Kindle出版、Udemy講座など)を選びやすくし、その後ステップ配信で順を追って案内するのも効果的です。


5. 顧客フィードバックを活用顧客にアンケートを実施し、どのサービスに最も興味を持っているのか、どういう情報を最も知りたいのかを把握すると、今後のアプローチに役立ちます。


もし、これらのアイデアを実行に移したい場合や、さらに詳細なアドバイスが必要であれば、お知らせください。

なーるほど。
今までバラバラだとばかり思っていましたが、
「クリエイティブな活動をサポートする人」という視点から見ると、決して相反するものではないですね。

たとえば画像生成AIにしても、自分で絵を作ってみたい人と、作ってほしい人の2通りの人がいるように思います。

入り口をサービスの細かい種類で分けるより、まずはその2つで分けられないか考えてみたいです。

Lメッセージに登録

LINE公式だと少し単純なので(それさえ使えていないのに、大丈夫かしら・・・と思いつつ)
Lメッセージと連携させると良いという話を聞きました。

早速、四苦八苦しながら連携してみました。
Lメッセージは無料の範囲内でも十分つかえるそうなのですが、まだ何がどう便利なのかわかっていません。

とりあえず連携するところまでは、Lメッセージの動画をみながら完了!

これから少しずつ整えていきたいと思います。



いいなと思ったら応援しよう!

エリーナ・オバケロン
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!!