【社会人まで 24 日】
わたしはなにから卒業したらいいの。の話
きのう、マブダチと遊んだ。
コロナで消えたそ卒業式と北海道ツアーの替わりになにかしたい。思い出に爪痕を残したくて、わいわい計画をたてた。キャンプいこ、うちらで騒いで卒業式とかしちゃお。肉の塊を焼いたら100たのしい。未来はわくわくだねえ
卒業写真にプリクラ撮ってカラオケも行った。3時間パック800円。安すぎてよく行ったなあ。学生にとって安いは正義よ。締めの曲は「旅立ちの日」を歌った。気持ちがこもって熱かったなあ。みんな好き勝手うたっててよかった。音痴だからぜんぶハモって逆にきれいだったな。
青春は800円で買えるんよ。えへへ
☁️
軽いジャブのノリでカラオケで、卒業式してしまったし...
わたしのなかでぬるい春風がほっぺを横ぎるくらい、ふわついたきもちは消えないなあ。
🌸
そ...卒業式ってなんぞや...
わたしにとって要は「未来ハッピーにいこうぜ感謝まつり」な気がする。
ほんとはね。非日常的な袴田をきて「特別な日」を準備をして別れを惜しむのが普通なのよ。
でも中止なって、大して特別でもない日常で卒業式ってむずかしいね。
だからわたしにとって、卒業式とはなにかを咀嚼していかなきゃいけない気がする(これは哲学なのかもしれない卒業式とはwiki)
読んでもよくわかんないけど、卒業式ってふんぎりであり終盤。映画のエンドロールなんだよな。わたしにとって、卒業式っていまのところ
・育ててくれたひとに感謝
・別れを惜しむ
・思い出をのこす
・乗り越えたじぶんををほめる
・卒業式を思い出してちょっとがんばれる
・こころにふんぎりがつけば◎
な感じなのかね。
だからそう(?)この日記たちは卒業式です。
そうします、しましょ。(ふんぎりだいじ◎)
なんか書くことで、毎日をきりとって思い出を残したら、いつか卒業式を網羅できる気がする。青春ってふりかえったあとに青さに気付いたりするもんね。
だから、
わたしはわたしのままで卒業するよ!!!
ということで、
毎日ハッピーにいこうぜ感謝まつり開催ーー
いえーーーーーい!
#卒業式は日常の延長線よ
#みんなの卒業式
#わたしのままで卒業するんじゃ
#たのしく生きてバーンと死のう
#青春って振り返らなきゃわからんね春だね
#エッセイ
#日記
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