圧倒的な企画量で質を生み出すR藤本【はじまざ第632回 2022年6月1日配信】
まろにTVの思い出を語るR藤本。
「DB芸人のMC」という独特な立ち位置のアイデンティティ三浦。
「番組で読まれるメールの書き方は〇〇」。
企画の量で質を生み出すR藤本。
2022年6月1日にニコニコ生放送にて配信された「第632回R藤本の水曜はじけてまざれ!越SUPER YOISHO」(以後「はじまざ」)の感想を紹介します。
R藤本たちの「まろに☆え~るTV」への言及について
R藤本やアイデンティティ三浦が、とちぎテレビの「まろに☆え~るTV」(以後「まろにTV」)という番組に言及していました。
まろにTVとは、多数のDB芸人が出演し、さまざまな企画が繰り広げられる番組のことです。
はじまざでは、R藤本やアイデンティティ三浦自身が、砕けた雰囲気のなかで「そうそう、あったあった」みたいな感じで番組の内容語ってるのが、視聴者目線で見ると面白く新鮮です。
アイデンティティ三浦の「DB芸人のMC」という立ち位置
アイデンティティ三浦はMCという立場で番組の進行を行う場合がよくあります。
まろにTVでもそうです。
はじまざでは、このMCという立ち位置についてアイデンティティ三浦が語っていました。
DB芸人のMC務めるためには、ドラゴンボールに関するあらゆる知識なため、本当に難しいってことがよく分かります。
番組で読まれるメールの書き方
はじまざに送られてくる視聴者からのメールについて一言申す場面がありました。
というのも、送られてくるメールには、番組で取り扱いにくい、話を展開させずらいような内容のものがあるそうです。
他方で、R藤本とアイデンティティ三浦は「読まれやすい内容のメール」についても言及されています。
その内容が、基本的ながらも、様々な「投稿という場面」において当てはまってタメになります。
その読まれるメールというのが、大まかにいうと「簡潔で分かりやすい」ものか、(たとえ長めでも)「話の内容が意外な(おもしろい)」ものだということです。
確かに,この2つのタイプのメールなら、読む側となったときに書き手の意図がよく汲み取れるので困ってしまうことはなさそうですよね。
R藤本、企画の量が質をもたらす
R藤本は企画の量と質について話をしていました。
R藤本は大量の企画を行ってきましたし、行っています。
とにかく企画を考えに考え、そして量を増やす。
それを繰り返すことで質をも生まれるということでしょう。
こうなれば大量に企画しつつも、ハイクオリティなものができるというわけで、これがR藤本の安定した面白さにもつながっているのでしょう。
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