全仏開幕,日本でのガラパゴステニス用語_2024/06/01
今年の全仏は何やら天気が悪い。
錦織さんのベン・シェルトンとの試合、雨で開始は遅れるし中断するし大変そうだった。あと2人ともモヤモヤした色合いのウェアだなと思って見てた。流行ってる?
錦織さん棄権は残念だったけど、すごくさっぱりした表情でまた今後も試合が見られそうで楽しみ!!!やっぱり錦織さんの試合は面白い!!!
今回のラジオは動画編集を少し勉強したので、うちの猫が寝てる動画を後ろで流してみた。
内容には全く関係ない。文字動かしたりするにも一苦労。
ガラパゴステニス用語
普段テニスしててコートでは使うけど、よくよく考えるとTVや配信では聞かない英語表現って結構あるなと思って調べてみました。
スムース、ラフ
ウッドラケット時代に付いてた「飾り糸」が滑らか、ざらざらから来ているスムースとラフは、日本独自の表現だそう。英語圏ではupとdown。これは個人的には使ってる人が半々くらいのイメージ。
ツーバン(ツーバウンド)
ボールが2回バウンドしたのを返球することは日本だとツーバウンドって言うけど、not upらしいです。たまに聞くし、自分も使っていきたい(かっこいい)
チェンジコート
これはWOWOWでも実況・解説の方々もチェンジコートって言ってる気がする。あれ??コートチェンジか??コートチェンジか!
英語圏はchange overって言うらしい。
ジャスト
「ちょっとだけアウトだったけど惜しいよ!!」というのをjust outで略して(?)ジャストって言う人いる。私はめちゃ使う。高校の部活で染み付いてしまったのだけど、線に近いよって時にはcloseって言うらしいです。
いやー応援してたルブレフが自滅してしまったので(アルナルディすごく良かった!!!)、私はメドベージェフに期待しています!
みんな頑張れ!!!