【3】最も痛々しい思い出が、それでも一番美しい
文章を書く力を身につけるために、1日2ページの筆写を実践中🌟【2日目】
筆写:理想の文章を紙に写して、文章の分析をし読む力を身につけること
読み込んだ内容について要約と感想をつらつら書いてます✏️
【要約】
好きなことを好きなだけしている自分を好きになってくれる人をまず1番大切にするべきである。背伸びした自分を好きになられても仕方がない。この考え方が20代の前提にある。
完璧な自分なんていないのと同じように人は不完全で、でもどこかに必ず自分と同じような1人がいる。そんな存在が見つかるまでは、自分のらしく生きるための旅に出ればいい。
そんな孤独の痛々しい思い出が1番美しいのです。
【感想】
【1】でも言ってたように、Fさんは20代では自分らしく生きることを大切にし、そんな自分と関わってくれる人を大切にするべきと主張を続けている。
自分らしくいることって本当に難しい。世間体や周りからの目を気にしてしまいがちなわたしはそう思います🥲
でもそれが生きづらさにつながって、逆に20代の間にさらけだせるようになれば、生きやすくなるのでは🤔
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数あるnoteの中から、私のnoteに読みに来てくださりありがとうございます😌最後のページまで来てくださって感謝です💌
私のことばが誰かの心に届けば、、、と毎日奮闘中です💭あなたの心が動いて「こいつ、やるやんっ」て思ってもらえたらサポートお願いします👀🌟