【フラットマシン】ダメージを出すためのモジュール組み合わせメモ
はじめに
アプリ「フラットマシン」をプレイ時に、こういう構成で組んでいこうとふわっと考えていることをざっくりまとめました。
フラットマシンとは
かつてやりたい放題した人類の自業自得で滅びに向かう終末世界。危険な生物や汚染された土壌や空気によって、安全に暮らせる場所も限られ、明日生きているかわからない世界。そんな世界の番号で管理されたとある集落で、安全を守るために記憶を失ったロボットが門番をするゲーム。
ジャンルは所謂、リソース管理とランダム構築のゲーム。(ロ…は人によって定義が異なるので、あえてこの書き方)
パラサイトデイズの合同会社ズィーマからリリースされている「やさしい終末世界」をテーマにしたゲームシリーズの10作目。
ダメージを上げるためのモジュール
ここでは以下の3分類に分けて説明する。
ビーム攻撃力
門番のビーム1発のダメージ毒ダメージ
ターン終了後のスリップダメージ攻撃回数
1ターンに可能な攻撃回数
ビーム攻撃力
攻撃力が増えて、与えたダメージが特攻で倍になる。
門番の攻撃力が上がるモジュール
門番のビームダメージが強化されるモジュール。
超攻撃モジュール
高次元キャパシタ
超収束光線モジュール
など…
ビームダメージが倍になるモジュール
条件に一致するモジュールの枚数分ダメージが倍になるモジュール。
1.カーソルの止めるタイミングが条件のモジュール
ホローポイントモジュール
通常攻撃時にダメージ倍貫通モジュール
クリティカル時にダメージ倍
2.攻撃対象が特定の種類の場合が条件のモジュール
「対〇〇モジュール」
構築案
手持ちが揃うまで、強敵対策に対モジュールを入れる
手持ちのモジュールが揃うまでは、苦戦しやすい敵に特攻できるモジュールを確保する
- ストーリーモード序盤に「対電柱モジュール」
- ストーリーモード中盤やエンドレスモード序盤に「対レイダーモジュール」カーソル止めが安定しない場合は、「絶対攻撃モジュール」を入れる
「絶対攻撃モジュール」1枚で通常攻撃、2枚でクリティカル攻撃になる
「絶対攻撃モジュール」の枚数に合わせて、「ホロ―ポイントモジュール」「貫通モジュール」を選択する
毒ダメージ
ダメージを累積してスリップダメージを与える。
前のターンのスリップダメージは半減する。
毒ダメージを加算するモジュール
毒散布モジュール
ミス時に8ダメージ追加毒性カウンターモジュール
攻撃を受けたときに確率で8ダメージ追加毒光線モジュール
クリティカル時に12ダメージ追加老略奪者の仕込み杖
クリティカル時に16ダメージ追加
毒ダメージを乗算するモジュール
加算される毒ダメージを モジュールの枚数+1 倍 の乗算でする。
加算するモジュールがない場合 0掛け なので何枚積んでも効果はない。
強化毒モジュール
構築案
ストーリーモードで大ダメージを見るなら、クリティカル時の毒ダメージ累積がおもしろい
「FCSアクセラレータ改」「火気管制アップグレード」と組み合わせで、ストーリーモードのカーソル停止はだいぶ安定する
「老略奪者の仕込み杖」1枚+「毒光線モジュール」2枚+「強化毒モジュール」2枚+「FCSアクセラレータ改」1枚+「火気管制アップグレード」1枚
⇒ 1回の攻撃で (16+12+12)×(1+2) = 120 ダメージ 累積させる
攻撃回数
ビーム攻撃回数を増やす。
1ターンあたりの上記のビーム攻撃のダメージ、毒累積ダメージが増える。
攻撃回数分、援護射撃も行われる。
攻撃回数を増やすモジュール
気合のハチマキ
攻撃回数+1オーバーキルモジュール
クリティカル時に攻撃回数+1セカンドチャンスモジュール
ミス時に攻撃回数+1ダブルビームモジュール
攻撃回数+1、防御 大減連射モジュール
攻撃回数+1、攻撃 中減
構築案
ビーム攻撃力構成には「ダブルビームモジュール」
ストーリーモードでは真ラスボス以外は1ターンで落とせる攻撃力が揃えば、防御は多少無視できる
略奪者の先制攻撃には、戦闘開始前にモジュールを一時的に捨てて対策毒ダメージ構成には「連射モジュール」
毒メインなので攻撃力が下がっても、ターン当たりのダメージ量は大きく変わらない
毒ダメージは敵行動後の処理なので、攻撃を受ける必要があり、防御を捨てづらい援護射撃に頼る
援護射撃で削りきるまでの要塞に徹する
「ダブルビームモジュール」以外の攻撃回数を増やすモジュールと、防御が上がるモジュールや「ドクターモジュール」を多めに持つ
おしまい
プレイ中にこう考えながら構築してますを文字に起こして整理してみました。
ストーリーモードでは、最初のリサイクラーの持ち込みの状況あたりを見ながら、モジュール構築の方針を決めてます。
1戦略だけしか通用しないわけではないので、いろいろ試してみると面白いですね。
細かくは以下のHPにまとめています。こちらもよろしくおねがいします。
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