何か月ぶりかで、社外の人と長話
コロナの影響もありますが、昨晩何か月ぶりかで、社外の方と長話をしました。
弊社は、4月頃から業者以外との打ち合わせを、しばらく禁止にしておりました。営業職でもない為、私自身は外出する事もありません。幸いに、ハード故障も起きなかったため、ベンダを呼ぶこともありませんでした。
今の近隣に仲の良かった友人はおりません。
団地っ子でもあるため、転勤族や親が上京者の子弟が多い為、また連絡も取りあっていなかったことで、同級生の現況すら知りません。
まあ、あまり親密ではなかった同級生は、近くに住んではいるようですが。
これまでの会社の方でも、近くに住んでいる方がおりませんが、最初の会社の同期で、一足先に転職をし、しばらく動向不明だったのですが、1年くらい前に、相応の距離に定住していることがわかったものの、私がこの調子なので、会う事を少しためらっていた中、コロナで互いにチャット程度で挨拶かわすような状態でした。
そんな時期、昨晩、ITCの研修でご一緒させて頂いた若い社長さんとZOOMでチャット。
たまに、2・3の会話はするものの、研修中ですらほとんど話し込んだことがなかったのに、昨晩は3時間でした。
内容は仕事の事でしたが、たわいのない話もでき、少しリフレッシュできた感がします。
やはり社外の方とコネクションは持っておくべきだなあとも。
ITCとしての活動はしてませんが、コネクションが持てたという事が資格取得での大きな成果ではないでしょうか?。
情報提供や考え方、そしてこれまでの苦々しい経験での対価として、ありがたく頂戴致します。