O-MENZ ファンミーティング ワルダクミvol.10 ミニライブ(超個人的)レポ
2024年、皆様はどの様な年でしたでしょうか?
私は、転職をして自分の夢であった職種に就く事ができ、素晴らしい年の幕開けかと思っていたのですが、歳の離れた上司と上手く連携が取れず、同時期に家庭環境が荒れてしまっていたのもあり、注意力散漫になった末交通事故を起こし、更にはお恥ずかしながら心の病を患ってしまい、年の暮れ頃は薬を服用しとりあえず生きている……と言う年でした、正直厄年でした
しかし、悪い事ばかりではなく7月にはO-MENZと言う素晴らしい存在に出会う事ができ、更にはフリーライブ、五大都市ツアーライブ、ファンミーティング等にありがたい事に参加する事ができました
そう、私の2024年の良い出来事はほとんど全てO-MENZ関係でした
さて、そんな私事は置いておいて
2024年12月30日、O-MENZファンミーティング ミニライブ
ありがたい事にFC先行でのチケットの抽選に当選し、席が用意されたのが11月6日、その席の番号が公開されたのが12月26日でした
チケットの当落時はまだ精神的に余裕があり、当選した事に浮足立っていたのですが、その後冒頭にも書いたように心の病を患い、正直マトモに外出すら出来なくなっておりました
抜け殻の様に過ごしながら、12月26日の席番発表、TLの皆様の反応を見てから自分の席番を確認したのを覚えております
表示された番号は 2FA列14番
ファンミーティングの会場である、浅草花劇場は少々特殊な作りで、2Fにステージがあります
席番を確認してからTLに流れてきた劇場MAPを見て、息を呑みました
初めてのミニライブ、初めての最前列
2024年、良い出来事が少なかった私はきっとこの日に運を注ぎ込んだのだと思いました
(だからと言って心の病を患うまで自分を追い込むのは少々やりすぎ)
最前列に座るのならばと、食欲不振で食事を摂らない日が続いてましたが、無理矢理でも口に流し込み、少しでも体力を付け、当日、万が一倒れても良い様にと家族に一報入れました
(父上は私の体調関係なしに浅草参戦の事を伝えた時点で物販の為に並んでくれると言ってました)
(多分軽くO-MENZにハマってる)
そして迎えたファンミーティング当日
到着したのは物販開始時間30分前
建物の外にまで伸びた長蛇の列は、一列では足りず、折り返して更に列が作られてました
列に並びながら、優しいフォロワーさん達と連絡を取り、すれ違った時などにご挨拶をしたり、物販を終えて外に出て来た所を声掛けたりと、中々特殊なコミュニケーションを取ってました
物販購入は、チェキ、サンタアクキー、ステッカー、ブランケット、カレンダー
ありがたい事にチェキは無事、般若さんと狐さんが手元に来てくれましたが、サンタアクキーはランダムで中々私の元に来てくれない筈の般若さんが4人来てくれました
物販が落ち着いた頃、ようやく落ち着いてフォロワーさんと交流ができ、うちわを一緒に撮ったり、チェキやアクキーを交換したりと、いつもの現場と変わらない穏やかな時間を過ごしました
※グッズ交換してくださった方々、本当にありがとうございました
その後、同行してくれた家族と軽く浅草を観光し、日が暮れた頃、いよいよミニライブの時間に
開場前に整列しながらも、ライブ中に倒れたりしないか、気分が悪くなったりしないか等々考えてしまい、かなり緊張しておりました
(最前列と言う事が一番の緊張でしたが)
会場に入り、自分の席を確認するとあらビックリ
右前方にステージに繋がる階段が設置されているではありませんか
最前列だけでも心臓が痛いのに、それに合わせて階段前ですと?今日は命日だと半分冗談で言ってたのに本当に命日になってしまいますが?
なんて思いながらもとりあえずおとなしく着席
2024年最後、O-MENZはどんな衣装でライブをするのだろう
第一部、第二部は私服とサンタ衣装
以前のファンミの際にフォロワーさんと、年末浅草でワンチャン伝説の戦国衣装着てくれないかなぁとぼやいていました戦国衣装大好きマンの私。
まあ、戦国衣装は次のワンマンかなぁと半分諦めつつも、個人的にドツボに突き刺さっている戦国衣装に思いを馳せてしまう哀しきオタク……
あゝ戦国衣装……と思っていると館内BGMが一際大きくなり、ミニライブが始まる事を告げてくれました
目の前にあるスクリーンに目を向けると、ついさっきまで表示されていたファンミーティングの表示が消え、AREAROCKの映像が流れ始める
阿形さんが金時計を投げ……
2024年から時間が進み、2524年に……
そこで表示は止まらず、1524年を示す
嘘だと思いながらもこの演出は確かに見覚えがある
11月3日、Zepp新宿、配信画面で見たあの、あの戦国衣装用の演出
息を呑んだ時に、スクリーンに竹林が映し出されて周りの共犯者の方々が悲鳴を上げる
一人一人の面バーの戦国衣装が映された後、画面が暗転、「AREAROCK」の文字
まだ分からない、AREAROCKの映像を映しているだけかもしれないと、疑り深い私は固唾を飲む
そして流れる激しい三味線の音
一曲目、百花繚乱
焚かれたスモークの中、ステージに登場したのは、私が目にしたのは
あの、戦国衣装を身に着けたO-MENZ
配信画面と公式画像、TikTokでしか見てなかったあの戦国衣装
衝撃と感動でこの時の記憶は吹き飛んでしまいましたが、ありがとう2024年、最後の最後に素敵な物を見せてくれて
目の前で踊る戦国衣装のO-MENZに目を奪われている内に気が付けば次の曲へ
二曲目、扇子の演目
お恥ずかしながら生で見るのは初めてでしたが、私の好きな演目の一つ
曲に合わせて動かされる紅色の扇子、そして和を具現化した様な戦国衣装、力が宿されている和のお面
致死量の和要素を浴びて、和大好き人間はここの記憶がありません、本当に
唯一覚えているのは、演目終了後般若さんが扇子をステージの真下に落とした事ですね
手を伸ばせば届きそうな場所に落ちた扇子、それしか覚えてないです
致死量の和要素を浴びて二曲目で既に虫の息の私
そろそろMC入るかな、ちょっと休憩したい……と思っていた私の耳に入るリズミカルなイントロ
三曲目、Let's Go!
あぁ^~盛り上がる演目なんじゃぁ^~
初手、般若さんが勢い良く飛び上がり、着地をした瞬間の音が聞こえてきて、O-MENZが本当に存在しているのだと実感しました
おかめさんソロに移行する時、般若さんが銃を撃つフリをしたのですが、しっかり弾を装填するフリをしていて、カッコ良かったです、なんでそんなにもカッコイイ動きをするのですか般若さん
推しの指差しポジ本当にありがとうございました
そしてようやくMC
正直、目の前で起きた出来事に脳がついて行けなくて、手が震え、唇が震え、ひたすらあわあわとしておりました
目の前に狐さんとあぎょたんが居る、少し首を動かせば隈ちゃんとおかめさん、そして般若さんが居る
照明で照らされた狐さんは既に汗をかいていて
あぎょたんは客席側をジッと見つめていたのが印象的でした
般若さんが客席の熱気が凄いと発言しておりましたが、戦国衣装なので当然でしょう
更にはおかめさんが脇をチラ見せして来て、Zeepの配信を見ている時に、「おかめの脇が見れるかも」発言にすぐさま「おかめ 脇」と検索をかけた私からしたら刺激が強すぎましたね
おそらく全人類誰しもが好きな戦国衣装(主語が大きい)
戦国武将の家紋や甲冑、刀等に一度もハマらない人は居ないと私は思っております、だってカッコイイじゃん、皆一度は日本史の教科書を意味もなく開いては長篠・設楽原の戦いか天下分け目の関ヶ原の戦いの屏風の写真を眺めている筈、私の好きな武将は松永久秀と大谷吉継です、茶器ボンバーと石田三成のズッ友
話が逸れました
OPから連続で3曲を踊った事に関して、般若さんはちょっと疲れたと言っていましたが、本当に感謝しかないですね
それを聞いて「みんなの為なら何曲でも踊れますけどね💜」と沼的発言をしたおかめさんに沸く会場、なんて事ない発言なのにセンシティブに感じてしまうのは何故でしょうか
そんなおかめさんの発言に対して「私も負けてませんけどね💙」と得意気に発言したのは狐さん、ピシッと指を立てて言った狐さんはちょっとドヤ顔をしている様に見えましたね、お面付けてるのに表情が見える様に感じるのは変な話ですが、そう見えたんです
ポパ組の発言に沸き上がる会場、そんな雰囲気を一喝する様に「そんなの当然だろォ!」と強く言い放つのは我らが団長隈ちゃん、漢らしい発言に思わずキュンとしました🧡
おかめさんから始まった謎の流れ、順番からいくと次はあぎょたん、何と言って会場を沸かせるのかと思っていると、あぎょたんが「せーのッ!」と大きな掛け声をして、反射的に「あぎょ担です!❤️」と返事をしてしまう共犯者達、本当に反射的に叫んでいて、もうすっかり共犯者になってしまったんだと実感していたのは内緒です
共犯者の声に「お前らの方が凄いわ」と言うあぎょたん、そんなあぎょたんに狐さんは「もぉ……よかったねぇ」と謎目線から発言してたのが個人的にツボでした
MCで般若さんがミニライブはファンミーティング第一部、第二部の倍応募数が多く、その分倍率が高いと言ってました
私も、ミニライブの倍率はとんでもないと耳にしていたので正直チケットが用意されているだけでもありがたい事だと思っておりました
今までのミントホールではなくキャパの大きい会場を用意してくれて本当に運営さんには頭が上がりません、ありがとうございます
そして機材も新しくなって、スクリーンに配信されている画面が映し出されているのも驚きました
ステージの前を大きなカメラを持ったスタッフさんがO-MENZの素晴らしい瞬間を収めようと行き来していて、配信を見るのが楽しみで仕方なかったです
MCも程々に、般若さんが上手く共犯者を沸かせていつもの掛け声を求めました
そしてその声に反応するかのように流れる実家のような安心感のイントロ
四曲目、O-MEN
照明が曲に合わせて切り替わっていたのですが、光の当たる方向によってお面の影の付き方が変化して、それがとても美しいと思いました
お面に刻まれている線と言うか凹凸と言うか模様と言うか……影になるとそれが強調されて、特にあぎょたんは光の当たる方向によってお面の表情が変化している様に感じました
O-MENはLALILALIとはまた少し違う盛り上がり方をしますよね、LALILALIはとにかくフルスロットルでグーーーンッと上がるのですが、O-MENはゆっくりと上がって行ってサビで最高潮、そしてまたゆっくり上がって……と言う感じがします
音楽には疎いので完全に個人的感想ですが
もはや我々共犯者の実家のO-MENが終わり、次は何がかかるのかと身構えていた私の耳に、静かに降り立つ様に神々しさを感じるイントロが
五曲目、TRANSITION
この曲は個人的に、神々しい印象があります
聞いていると曲に飲み込まれる様な感覚に陥ると言うか、目の前のO-MENZのダンスに目が奪われるのは当然なのですが、耳すらも雰囲気に飲まれると言う感じがします
それなのにダンスは力強く、特に般若さんがセンターに立ってKRUMPダンスを披露すると、ステージから足を踏み鳴らす音が微かに聞こえてきて少し感動しました
照明も水色と言うか、水族館にいる様な感覚になる、優しい照明で、どこか儚さも感じて、とにかく神秘的でした
続いて六曲目、I Like It Loud
こちらもお恥ずかしながら生で見るのは初めて、しかし動画を見た時に軽快に踊るO-MENZに目を奪われ、気になっていた演目の一つ
イントロ中に、狐さんがあぎょたんの髪の毛を整えていたのですが、その後あぎょたんが狐さんに何か言っていて、内容までは聞き取れませんでしたが、その声が微かに聞こえて来て、ちょっと感動しました
首をグリングリン回して踊っている狐さん、しかも戦国衣装、正直言ってめちゃくちゃかっこよかったですし、何より全体的に力強い動きで本当にかっこよかったです、が、サビの振り、両手を顔の横まで上げて振る振り付けの際、私は見てしまったのです
狐さんの鎖帷子インナーが割とスケスケの素材で、胸筋の筋が……インナー越しに……。見え。
狐さん、良い筋肉してますよね。本当に。
隈ちゃんはとにかく力強い筋肉と言う印象ですが、狐さんの筋肉は俊敏さ重視と言うか、狐さんが少々着痩せするタイプだからかもしれませんが、絞られてますよね。必要な筋肉だけ。と言う感じで。
お願いマッスルで、ある程度狐さんの筋肉は見て来たつもりでしたが、胸筋は狡いです、しかもスケスケ鎖帷子インナーの胸筋はもう反則中の反則ですよ、しかも戦国衣装。何よりも戦国衣装。
スケスケ胸筋を見てから自分が目にした胸筋を脳が上手く処理し切れず、この演目は胸筋の事しか考えれなくなってました
筋肉は正義。いずれ世界平和の象徴になる。ありがとうマッスル。
胸筋に思いを馳せている間に、再びMCへ
年末に相応しいセトリかと、これが見たかったかと聞く般若さんに頭が上がりません、戦国衣装だけでもありがたいのに、戦国衣装が映えるセトリばかりで、なんでそんなにもオタクの心を理解しているのか謎です、いつだって般若さんは解釈一致の案を提出してくるから怖いですね
オタクの心臓握ってる感
般若さんの言葉に隈ちゃんと狐さんが応えた時、ステージ上にあぎょたんの姿が無い事に気付きました
隣の共犯者さんも「あれ?あぎょたんは……?」と呟いてて、私は見ない間にまた戦国衣装の装備が壊れてしまったのかと心配になりましたね
そんな私達の気持ちを察してか、般若さんがあぎょたんの状況を伝えてくれて、新しい武器とやらを取りに行っているとの事
衣装が壊れた訳ではないようで一安心
💙その時、ふと顔を上げると狐さんが客席側を見ていて、気付いてくれるかなぁと軽く手を振ってみました、すると狐さんは手をフリフリ〜と振り返してくれて、他の共犯者へ返した可能性もありますが、当時は最前列に行くからには全てのファンサは自分への物だと強欲な壺状態で参加して悔いのないようにと決めていたので、振り返してくれたのだと信じてます
そんな中、般若さんがTikTokやマーケティングについての豆知識を語り、ほへぇ……と聞いてました
かく言う私は、初めてO-MENZを見た時に「なんだこの集団……怖っ」と思ってスクロールしてて、段々と好きになっていったタイプなので、すっかり般若さんの広告ビジネスマーケティングの罠に嵌っていたと言う事です
やはりオタクの心臓を握っている般若さん……流石です
般若さんと隈ちゃん、狐さんがそんな会話をしている中、おかめさんが全然話してないなぁと思い、目を向けると、なにやら衣装を整えていました
そう、この日のおかめさんの戦国衣装、赤色の帯と言うか紐と言うか、それが見えていて
当時は気付きませんでしたが、あとでスクショを見返した時、Zeppでは赤色の帯見えてないんですよ、だからもしかすると衣装着る順番とか間違えちゃってたのかなと
ですが!そんな通常隠れる筈の紐、なんと、家紋らしき物が付いてたんですよ……
しっかりと確認する事はできませんでしたが、織田信長の家紋に近い模様が付いてました、これだから戦国衣装は良いのですよ
見えない位置にもこの様な細かな装飾をしてくださるデザイナーさんに感謝ですね
家紋気になるので設定資料集とか見せてくれませんかね、家紋だけでも教えてください、妄想するので
気付いたら戦国衣装の話をしてしまう……それだけ戦国衣装は素晴らしいと言う事で
面バーに配信カメラも意識する様に伝える般若さんが物凄くリーダーしてて好きです
そしてどのカメラが配信されているカメラなのか、お面の狭い視野でも把握してて、それを追い掛けてアピールする般若さん、流石です
配信カメラについて話している間にあぎょたんが戻って来て、「おかえりなさい」と穏やかな口調で言う狐さんにちょっとキュンとしました
他の面バーもあぎょたんが帰って来た事に気付き、新しい武器を手に入れたあぎょたんがステージ中央へ向かって歩いて行き、般若さんが「阿形の歌楽しんでくれるかな?」と共犯者へ聞いて場を盛り上げながら退場、そして隈ちゃんが小さな声で「いいともー」と懐かしい返事をボソッと言うので笑ってしまいました、そんな中あぎょたんが一言「聞いてください、RESET」
七曲目、RESET
RESETが公開されたのは忘れもしません、AREAROCK名古屋でしたね
曲が公開されてからすぐにTikTokに上がったあぎょたんの動画、曲も相まって切なくて、偶に見返したくなる動画の一つです
あぎょたんの生の歌声を少しでも集中して聞きたくて、私は目を瞑って聞いていましたが、あぎょたんの歌声は本当に素敵です、RESETは個人的に、別れを切り出したのに後悔して前を向こうとしているのに未練がそれを引き止めていて、無意識に隣に居た存在を探してしまう……そんなちょこっと女々しい心情の曲だと思っているのですが、その女々しさが良いですよね
ついつい、存在しない別れた恋人の事を思い出してしまう曲です
存在しない記憶なのに別れた恋人を想って涙ぐんでしまう
RESETを歌っているあぎょたんの姿を見たくて、目を開けた時にあぎょたんが新しく手に入れた武器を理解しました
アーティスト等に今までハマった事がなく知識は殆どありませんが、イヤモニと呼ばれる物だとすぐに分かりましたし、イヤモニを装着する事によってより一層あぎょたんが歌いやすい環境になったのだとちょっと感動しました
そんな感動ばかりしている間に曲が終わり、すぐにあぎょたんが一言「連続で行きますか」と言ってこちらも聞き慣れたイントロが
八曲目、HERO
HEROを生で聞くといつも泣いてしまう私
この日もあぎょたんの歌声を聞いて涙で視界がぼやけてしまいました
歌詞はもちろんの事、あぎょたんの歌声がきっと涙腺を刺激するのでしょう
あぎょたんはHERO歌う時に「知ってる人は一緒に歌いましょう」と言うけれど、HERO知らない人この会場には居ないでしょう!と毎回思います、HERO知らない人は今すぐに聞いた方が良いよ
そんな感動するHEROを歌い終えたあぎょたんがステージを移動すると同時にかかった曲
九曲目、モエチャッカファイア
狐さんのソロですね
仙台で公開されたのがまだ記憶に新しく、めちゃくちゃ興奮しながら持っていたおちゃめ組うちわを狐さん単体のうちわに変えました
まさかこんなに早く生で見れるとは……!
モエチャッカファイアは別界隈の推しが歌ったのをキッカケに好きになった曲なのですが、元ネタはゲームだと知って驚きました、MVの女の子可愛い
"こんなんで誰が喜ぶのさ"の振りの時にハートが割れてたり、仙台の時とほんの少し振りが違っていて、仙台で話してましたがモエチャッカファイアを育てているんだなぁと思いました、モエチャッカコンコン
狐さんの人外っぽい動きは私の癖に刺さります
二次元衣装だと元曲の雰囲気(メイド服)に近いので良いなぁと思ってましたが、案外戦国衣装とも相性が良く、特に腰に付いてるヒラリみが中々に良い仕事をしてくれて、二次元衣装よりも上着の丈が短いので足の動きも良く見れて、そしてなにより戦国衣装なので、大興奮でしたね
狐さんの音ハメの動き良いですよね、全ての音に合わせてやるぜと言わんばかりにドコドコッと当てていく感じ、力強いのに繊細で洗練されている……
狐さんの足捌き偶に本当に意味分かんなくて、何その動き??となるのですが他の皆さんもでしょうか?
戦国衣装モエチャッカファイアも無事に終わり、そろそろMCかと思っていたのですが、すぐに鏡音リンのがなり声が聞こえてきました、休憩させてくれ
十曲目、新人類
おかめさんのソロですね
新人類は動画が投稿された後、ありがたい事にAREAROCK大阪で生で見る事ができ、更に前回のファンミでも運良く見る事ができたのですが、まさか戦国衣装の新人類も見れるとは思いませんでした
おかめさんの戦国衣装はサイバー衣装とは違い、ヒラリみ要素が少ないのですが、それ故に音ハメのヒットが良く見えて、サビのウッホウッホがもう素晴らしかったですね、ハイセンスな方でなくてもウッホウッホなってしまいますよウホ
個人的にお面を手で覆う動きが好きなのですが、こちらもより一層素敵に見えました、戦国衣装なのもありますが、一瞬おかめさんの髪がほんの少し乱れたんです……お面にかかるおかめさんのふわふわ前髪……すぐに定位置に戻ってしまいましたが素敵でしたね、目を奪われました……戦国衣装チョロ毛おかめさん……癖な要素詰め詰めですね、好きになってしまう
あとピアノの部分、腕の関節何個ある?と思ってしまう程の動きで相変わらず素晴らしいなと感動しました
YouTubeに上がっている半袖疑惑のあの演出も好きですが
そして私は必死に戦国衣装おかめさんの脇を確認しようとしてましたが、どうにも上手く目視する事ができませんでした戦国衣装おかめさんの脇を確認出来なかった事が2024年唯一の心残りです、誰か私に動体視力を分けてください、脇見たかった、戦国衣装脇……
おかめさんの脇に思いを馳せている間に新人類も終わり、そろそろ休憩させてくれと思っているとズンズンッと聞き慣れないイントロが……
ん?新曲か?でもそんな告知無かったよな?と戸惑っている私の耳に聞き慣れた歌声"Past and Future can't change the Past"この軽快なイントロは……!
十一曲目、UNDEAD
こちらも最近追加された新演目+動画が投稿されて間もない演目
YouTube動画が公開されてからひたすら見てましたよ、えぇ、舐めるように見てましたよ、メンカラースーツって狡くないですか?
しかし何度見ても、"幼気で痛い記憶の奥"の倒れ込んだ後起き上がる振り付け、どんな原理でなっているのか分かりません、人体の構造上本当にあの動きできるのですか?私多分できないですよ?
あと戦国衣装で背中向けてリズムに乗るのは反則でした
戦国衣装好きはもれなくあの動きで心臓握り潰された筈、と言うかもうミニライブ始まってずっと握り潰されている、心臓何個あっても足りない
おかめさんの足の間から隈ちゃんがひょっこり出てくる振り付けは上手くできるのか心配してましたが、おかめさんがしっかり足の部分にある布を退けていて、流石優しさ担当……となってました
そして後半からなんか狐さんがノリに乗っている気がして目が離せませんでした、いつも以上にノリッノリに見えて、気付いたら目が離せなくて、曲が終わってました、ノリノリ狐さん大好きです
そしてようやく休憩タイムMC
「息するの忘れてない?深呼吸してくれ!」と我々を気遣う隈ちゃんの言葉を聞いて私はようやく深呼吸ができました、ありがとう隈ちゃん
そして般若さんがあぎょたんの新しい武器について触れる
導入されたのはやはりイヤモニ、あぎょたんが般若さんに「一緒に取りに行きましたね形」と言いますが般若さんはそれを聞いて言葉を濁す……そんな般若さんを見てケラケラと「忘れてます」と指を指すあぎょたんと、ボソッと「イヤモニ忘れニキ」と茶化す狐さん、本当に楽しそうで……
やっちまったなとざわつく共犯者に「すいませんでした」と頭を下げる般若さん、それだけでも面白いのに、その後何気に再び三つ指をついて頭を下げていて、衣装も相まって時代劇かなと笑ってしまいました、無駄に所作が綺麗、許す。むしろ謝らせてごめんね、私が切腹しようか?介錯お願いね?
イヤモニがないと自分の声が分からなくなると言う話も良かったですね、プロレス会場でかえるの合唱と化したO-MEN、ちょっと気になります
そしてイヤモニ忘れニキであり、UNDEAD大好きニキの般若さん
振りが好きだと言ってチョコチョコと踊る姿、実に可愛かったです、もし振りを覚えたら是非ともUNDEAD踊って欲しいですね、おちゃめ組推しの私が歓喜します
その後軽く披露した倍速ダンスも隈ちゃんが言っていた"忙しい人のためのYouTube"の発言に無駄に納得しました、シリーズ化待ってます、絶対面白い
モエチャッカファイアと新人類についても触れる般若さんに、「ソロは何だろうね……あの……気の抜けなさァッいつも気を抜いてる訳じゃないんだけど」と言うおかめさんと「いつも気を張ってはいるんですけど、ソロはより気がニュッッと引き締まります」と発言する狐さん
Zeppの時の脇を見せる時の狐さんの鳴き声が「ニェッッショッ」だったり、今回のニュッッだったり、謎の鳴き声を発する狐さん、好きです
気が引き締まる効果音として適切なのかと審議する般若さん、指の間から出てるよと言うツッコミもキレキレでした、確かに指の間から出るとンニュッと言う効果音が出そう
気を取り直して、盛り上がっているか聞く般若さん、そりゃあ盛り上がりますとも戦国衣装ですよ
戦国衣装が浅草に似合うと言った般若さんに「電車で帰りましょう」と言うあぎょたん、普通に目立つよ
「これ着て電車なの?」と言いながら電車に揺られる動きをする般若さん、ツボでした。何故そんなにも再現解像度が高いのか
そして語られる海外の方の反応、やはりジャパニーズ要素盛り盛りのO-MENZは海外の方から反応が良いらしく、視界の外からやって来て気が付いたらカメラを向けられているとの事、おかめさんの視界は特に狭いので大変そうですね
しかし折角撮られたのならと「We are O-MENZ」と連呼して離れて行くと言う般若さん、しっかり宣伝を入れるシゴデキ般若さん、その現場を見てみたいです
そしてMCも程々に、「和の国、日本」と発言する般若さんに私はすぐさま次の曲を予想して、おちゃめ組うちわから般若さん単体うちわに持ち替えしました、一瞬ハンニャパーナじゃないかと身構えましたがしっかりとあのイントロが流れました
十二曲目、JAPAN
イントロが流れている最中、中央に居る般若さんがゆっくりとお面に触れたのが印象的でした、集中するためなのか、それとも何かを降ろしてるのか、とにかく一連の動作に何か思いを込めているように見えました
その後大胸筋を動かす般若さんに無事叫びました、それは狡いです
戦国衣装のJAPANは本当に圧巻でした
照明が赤く、全体的に少し暗いので、お面の陰影が強調されていて、和要素バチバチでした
そしてブンシャカシャカシャカの部分は狐さん側で、振りはもちろん照明も相まって、もう人外にしか見えなくてこのまま神隠しにでも合うんじゃないかと思いました
JAPANはライブバージョンだと共犯者がコール・アンド・レスポンスする部分があるので本当に盛り上がりますね
そしてそのままMCへ
JAPANの次は何が来るのかと楽しみにしていた私は、ここでMCが入るのかと思ってましたが、次の曲でラストだと発言する般若さんの言葉に思わず声が出ました
しかし短い時間でもギュッと、ニュッッと最高のパフォーマンスを詰め込んでいると言う般若さんの発言に納得しました
体感時間めちゃくちゃ短いのですが、それはその時間が充実しているからで、思い返せば素晴らしい演目の連続だったと
そしていつもの如く生O-MENZ初めての人を聞く般若さん、当てられた共犯者さんは感想を聞かれて「凄いかっこ良くて最初から泣いてます!」と熱いメッセージを、そりゃあ泣きますよ、なんたって戦国衣装ですもん
そんな共犯者さんに般若さんは「もっと泣かせてやるよ」と返答、おっとこれは沼、すぐに沼を作る
そして「俺にインスタ教えてよ」とあの曲が掛かる魔法の一言を
十三曲目、LALILALI
LALILALI大好きなんですよね私
O-MENの時にも書きましたが、初っ端からフルスロットルで盛り上がるので聞いていて楽しいです
一回目のサビが終わった後、ステージ中央から移動する時、狐さんがよく分からない動きをしていて、ひたすらクルクル回っているのを見て思わず「何?何その動きは?」と叫んでしまいました
本当によく分からない動きをしていて、人間ってあんな動きできるのかと、狐さんがよく分からない動きをすると毎回思います
狐さんの謎ムーブに驚いているのも束の間、隈ちゃんと狐さんがステージから降りてくるではありませんか
私の席は階段前、ステージから降りてくると言う事は面バーが接近してくると言う事
叫ぶだけじゃ足りなかったです、ひたすら近くて思わず仰け反ってしまってました、勿体無い
面バーが客席に降りて来てからと言う物の、ステージを見るべきか客席を見るべきか分からなくなってしまってました
降りたと言う事はステージに戻る時もある訳で
階段を上がる際もこちらをチラリと見るのでもう心臓に悪いです
二回目のサビの最中に、般若さんと狐さんのおちゃめ組が目の前で一緒に踊っていて、おちゃめ組推しの私は無事に死亡しました
至近距離の推しは本当に心臓に悪い、しかも戦国衣装
般若さんからマイクを預かった狐さん、そして般若さんのソロ、銃を撃つ振りはもれなく共犯者も撃たれるので反則ですが、それ以上に反則なのは、マイクを受け取った狐さんがあぎょたんと一緒に般若さんに向かって声を掛けた事ですね
普段あまり聞く事のない、狐さんのノリッノリの声は初め隈ちゃんかと思う程でした、狐さんあんな声出せるんですね、一体どれ程隠している手札があるのか……恐ろしい人です
大盛り上がりでLALILALIは終了
そして各々面バーがお礼を言ってステージからはけて行く
ミニライブ開始からこの時まで、目の前で起きた出来事がどうにも上手く処理できず、本当に夢なんじゃないかと呟いてしまってました
戦国衣装で登場して来た時点で私のテンションはMAXだったのですが、それ以降MAXを超える出来事ばかりで、途中途中のMCの時間だけではクールダウンできず、アンコールが始まるまでひたすら手に持っていたうちわを自分に向けて扇いでました
この時点で叫び過ぎて喉が痛かったので、アンコールの掛け声は「O-MENZ オイッ」の部分の「オイッ」にしました
「オイッ」「オイッ」と言いながらアンコール最初は何かなぁとのんびり考えておりました
十四曲目(アンコール)、FantasticBaby
こちらもまだ記憶に新しい演目、AREAROCK終了後に登場した演目なので、当然私は初めて見ました
般若さんが会場を盛り上げた後、再び謎の動きをする狐さんに驚いたのを覚えてます、なんかもうよく分かんない動きばかりで、謎ムーブとしか言いようがない、関節の数絶対違う
お恥ずかしながらこの曲はO-MENZで本格的に聞くようになった曲なので、掛け声の仕方などまだまだ分かりませんでしたが、 分かる部分だけ声を出しました
そうしていると再び面バーがステージから降りてきました
般若さんは階段を降りきると、自分の首を撫でる仕草をして明太子を燃やしてました、無論私も燃えました
燃えてる間に面バー全員がステージから降りてて、私の目の前にはあぎょたんが
❤曲に合わせて腕を動かしたあぎょたん、何を思ったのか客席側に近付いて来て、私は至近距離の特等席であぎょたんの振りを見れました、とにかく物凄く近くて、再び仰け反ってしまったのですがそれでも近かったです、自分の身に何が起きたのかよく分かりませんでした、なんでそんな事するの、あぎょ担になっちゃうでしょう!と
汽車ぽっぽのダンスも至近距離で見る事ができて、私はもう本当に感無量でした
満足したのか面バーがステージに戻って行くのですが、階段前なので再度至近距離の面バーに心臓がやられました
心臓何個あっても足りない
階段の上で般若さんが立ち止まって客席側を見つめてたり、階段上であぎょたんがしゃがんだりなど、階段でのパフォーマンス幸せでした
興奮冷めやらぬままMCへ
アンコールありがとうと言う般若さんですが、それはこちらの台詞です、アンコールありがとうございます
そしてお写真タイム
Zepp新宿以来の戦国衣装のお写真タイム、最前列なのでほぼ確実に顔が映ってしまうと危機察知してすぐさま顔をうちわで隠しました、私の顔面が不特定多数に見られるのは耐えられない!
その後上がった写真を見返すと、狐さんの耳の間にフィットしててちょっと笑いました、友人に見せると「クワガタに挟まれてる人」と言われたので狐さんクワガタ説が浮上しました
そんな事は置いておいて、写真も無事終わり、告知タイム
ライブが始まる前、フォロワーさんとミニライブの告知は新曲じゃないかと話していたのでドキドキでした
しかし良い意味で予想を反し、スクリーンに表示されたのは
「せっかくなので、戦国衣装を見比べてみよう」との文字
え?なに?戦国衣装の話?(ガタッ)と戦国衣装大好きマンの私は前のめりになりました
そして表示されたのは二次元絵のO-MENZ戦国衣装バージョン
心臓に悪い…………
❤あぎょたんの単体絵、ピースをしている所がまずあざとくて狡いですね、衣装はサイバー衣装と同じくフードが付いていて他の面バーとは一味違った要素が入っているのですが、インナーはしっかりと胴当てが付いていて、ガッチリと身体を守っているのが良いですね
ライブ中に確認する事ができたのですが、あぎょたんのインナーには二つ赤色のフサフサが付いていてかなりオシャレです、上着を脱ぐ事も想定しているのでしょう
あぎょたんの武器は弓だからか、ある程度軽快に動けるように装飾がされていて、実に良い衣装ですよね
そして戦国衣装の和要素は主に腰巻きに付いている和模様ですね、キラキラと光に反射する刺繍で素敵です
雰囲気的には騎馬隊等に参加してそうな雰囲気で、馬に乗って素早く移動しながら弓を放ってて欲しいですね、トリッキーな動きばかりして敵を撹乱してそう、個人的イメージは島左近とかかなぁと思ったりしてます
💜二番目はおかめさん、単体絵を見てなにやら考えている様子のおかめさんが一言「これ仕舞ってんのかなぁ?」と、これと言うのは先程軽く触れた赤色の紐、二次元絵では赤色の紐が描かれてなくておかめさん困惑
おかめさんの衣装、個人的に弓道の衣装と似ているなぁと思っているのですが皆様どうでしょう?
あと他面バーとは違ってガッチリとした防具がないので、戦場に赴いて戦うよりも、作戦を練って戦う知将のように感じるのですがどうなのでしょうか、おかめさんの武器は銃、戦国時代の銃は火縄銃なのですが謎の知将的な感じで時代関係なしにあの銃を使ってて欲しいです
ものすごい個人的な妄想ですが、おかめさんは明智光秀的ポジションが似合うなぁと思ってます
知将であり、謎の人物……諸説ありますが、明智光秀は山崎の戦いで豊臣秀吉に討ち倒されたとされてますが、実は生きていて南光坊天海と言う僧侶として徳川家康と関わっていた……と言う都市伝説があります、ラスボス的存在の明智光秀はおかめさんと良く合うと思いませんか?もしくは知将繋がりで竹中半兵衛、黒田官兵衛……
🧡そして次は隈ちゃん、単体絵の隈ちゃんは腕を組んでいて出で立ちがもう漢らしい、不敵に笑っていてこれは無敗の漢ですよ
全体的にゴツゴツとした防具が付いていて、インナーはおそらく鎖帷子を意識した物でしょう、透けていてとてもセンシティブですが戦場でそんなセンシティブな格好をしてはいけませんので鎖帷子ですね
単体絵と同じ様に腕を組んで立つ隈ちゃんですが、般若さんが「絵の方がちょっと(腕)太いかなぁ」と実物と見比べますが、実物でも十分太いので、十分戦国時代を生き延びれますよ、戦国時代にプロテインはないけどね
隈ちゃんの武器は斧、あの大きな斧と隈ちゃんの筋肉があれば敵の防具なんてイチコロですね、馬に乗って移動してて欲しいですが隈ちゃん+斧は流石に馬も無理だと思うので斧振り回して戦場を駆け回っててください、そのまま戦国最強なんて言われちゃったりして、本多忠勝とか武田信玄とかのイメージになってしまいますね、完全な個人的感想ですが
🖤次はなんと般若さん、腰に手を当てて佇む姿はまさにキング、いや、大将、お殿様
上下どちらも毛皮が付いていて、実に派手ですね、傾奇者です、二次元絵と同じように立つ姿に叫んでしまったのですがカッコイイので仕方ないです
襟の部分の白を基とした和柄が本当に綺麗で、黒と白の比率も完璧ですね、そして腕はセンシティブ鎖帷子
般若さんの武器は刀、大将にピッタリのシンプル武器ですね、武器はシンプルなのに衣装はめちゃくちゃ派手で、イメージとしては傾奇者の織田信長や前田慶次、伊達政宗を意識しているのかなぁと個人的に思ってました
般若さんに関しては、馬に乗ってる姿よりも城内でどっしりと構えている姿を想像しやすいのは何故でしょうか、あのAREAROCKの映像のせいでしょうか、しゃーしかねぇ
💙そして最後は狐さん、いつもの紳士ポーズをしてますが二次元絵の表情はどこか冷たく、Silenceの名に相応しい表情をしてますね
和柄はお花で可愛らしいのに、インナーは透け透け鎖帷子、うーんセンシティブ。
他の面バーと比べて足回りに装飾がなくてスッキリしているフォルムなので、個人的に忍とかをイメージしてるのかなと思ってます、しかし狐さんの武器は槍、隠密行動には少々使い勝手が悪いですね……しかし妄想はいくらでもしていい、ので忍ポジションの狐さんを推していきたいです
あの謎ムーブとか、分身の術とか使ってるんじゃないですかね(適当)
戦国衣装での紳士ポーズ、かなり刺激が強かったです、佇まいがもう素敵すぎる、ありがとうございます
最後は全員の集合絵
並ぶと分かるこの五人のキャラクターのバランスの良さ
特攻隊俊敏枠あぎょたん、戦力大黒柱枠隈ちゃん、知将枠おかめさん、隠密忍枠狐さん、そして大将般若さん
この五人で天下取れるよ
とにもかくにも、戦国衣装の二次元絵化、ありがとうございます、アクスタ出たら買うので是非とも受注生産でお願いします、転売ヤー見つけたら打首もしくは島流しでお願いします、戦国舐めんな
そしてもう一つの重大発表
ALL IN の追加公演、まさかの2daysの発表にテンションぶち上がりました
きっとチケットが激戦すぎて見に行けない共犯者の姿を見て、追加しようってなったのでしょう……優しい運営さん、そして般若さんには感謝しかないです
救済処置本当にありがとうございます
この重大発表は他の面バーも知らなかったようで、狐さんが素で驚いている様子で面白かったです「どういう事ですか???」と般若さんに駆け寄ってて困惑してて、本当に知らなかったのかと思いました
隈ちゃんはプロレスの試合入らないか心配してる様子でしたね、あぎょたんは珍しく静かだと思っていたら打ち上げの場所どうしようか悩んでたのは笑いました
無理なら良いよと意地悪を言う般若さんにすぐに手を上げたおかめさん、年長組は息が合ってて癒やされますね
「こんな素敵な発表の後、踊らず帰って良いんですか?」と般若さんが一言、そしていつもの掛け声を求める般若さん
一回目の掛け声は「それだと帰っちゃいますよ」と冗談まじり、二回目の掛け声は「……ありがとうございました」と本当に帰ってしまうかのような発言、そして三回目、共犯者の声を聞いてまだ物足りないのか黙る般若さんを見て「え、もしかして帰っちゃう?」と心配していたのも束の間、鳴り響く実家のイントロ
十五曲目(アンコール)、O-MEN
掛って良かった……!と安心しているのも束の間、般若さんが2025年もドンドン大きくなると意気込んでいる間に他の面バー達がステージから降りて来て近さに感動
目の前を通り過ぎるだけでこんなにもテンションが上がるのかと
ステージに般若さんだけ残して他の面バー達は奥の方へ行ってしまったとスクリーンで確認したので、目の前にいる般若さんに集中する事にしました
🖤他の共犯者さんへファンサをしているのを見て、私も咄嗟に片割れハートを作ってみました、気付いてくれるかなぁと心配でしたが、すぐに気付いてくれた般若さん、優しい。しかし般若さんは右手で片割れハートを作ってくれたのですが、私が般若さんに向けていたのは左手、同じ方向に片割れハートをしていて上手くハートが作れない
あれぇ?と首を傾げてしまう私に般若さんはナイス対応、クルッと手首を返して少々無理矢理ハートを完成させてくれました、マイクを手放せないので私が手を変えるべきだったのにわざわざ手首を返してハートを完成させてくれた般若さん
これには私もニッコリ、ありがとう般若さん
この時の体感は五分位でしたが、配信を見返すと3秒もなくて記憶の齟齬が発生していました、しかし手首を返した般若さんと私の手が配信に映っているので夢じゃないです
ありがとう般若さん、ありがとう配信
その後、隈ちゃんとおかめさん、狐さんがステージに戻って来て、"たちまちわびさびBoomBoomBoom"の部分で、筋肉組が息を揃えて逆立ちをしたのですが、それにまさかのおかめさんが参加!かと思いきや「腰が痛ぁい」と言わんばかりに腰に手を当ててあわあわするおかめさん、かわいい。
そんなおかめさんを他所に筋肉組はグータッチ、かわいい。
この瞬間可愛いが渋滞しててもうどうにかなってしまいそうでした、ちなみに私の右隣はハイセンスな方だったのですが、この瞬間めちゃくちゃ叫んでました、ハイセンスが燃えた音……
そんな感じで無事O-MENも終了
告知も終わり、時間が押してると聞いていたのでこのO-MENで終わりだと察し、今年最後のMC、しっかり聞こうと意気込んでいる間にMCがスタート
般若さんがあぎょたんに感想を聞くと、あぎょたんは「…………足んないっすね」とボソッと呟いたのを共犯者は聞き逃しませんでした、これはワンチャンあるのではと思わず声を上げてしまいましたが、般若さんの反応を見て流石に無理かと笑うあぎょたん
今日は指示が出ていると言って、ステージ前に設置されている小さなモニターを見つめる般若さん
今回のファンミからお見送りがなくなったのでカードを配ると言って、実際に配るカードをスタッフさんから受け取る般若さん
お見送りがなくなってしまったのは、膝強打明太子からするとリベンジの機会が絶たれてしまい実に悲しい事ですが、これだけ規模が大きい会場に変更したのでしかたない事だと割り切りました、個人的にはめちゃくちゃリベンジしたかったのですが……!膝強打しなければこんなに悔いが残る事も無かったのに……!
そしてミニライブのカードですが、とてもかっこよかったです、黒を基にO-MENZの鬼のロゴが半分箔押しで印刷されていて、面バーはサンタミニキャラのシルエットとなっていて、とにかく格好良い。
般若さんは配信画面に思いっ切りアピールしてましたが、狐さんやあぎょたんも客席に向けてカードを見せてくれたので、実際にカードが渡される前に格好良いカードを見る事ができて幸せでした
その後の般若さんのビブルカード発言にクスッとした後、般若さんが今年最後のライブが終わった事をしみじみと語り始め……
「皆ね……だからぁ俺に、ね……インスタ教えてよ」
お?????インスタ教えてよ????
あの魔法の一言が聞こえてきたと思っていると、それに反応する様にあのイントロが……!
十六曲目(アンコール)、LALILALI
予定外のLALILALIなのか、曲が掛かると同時に般若さんがステージ奥にいるスタッフさんに手を合わせていたのが印象的でした、我々共犯者の為にありがとう般若さん、ありがとう浅草花劇場のスタッフさん、ありがとう運営さん
先程まで見せびらかしていたカードをどこに置くべきか分からなくなって、カード片手にとりあえず踊っている狐さんが面白かったです
本当に予定外だったのでしょう、狐さんと同じ様に他の面バーもステージから降りて良いのか確認する様に般若さんを見ていたのですが、そんな面バーを促す様に手を広げる般若さん
2024年最後のライブに相応しく、ステージから降りて来た面バーが、客席に致死量のファンサを振り撒く
狐さんなんかは、ステージから降りてすぐに配信カメラを見つけて、アピールしてましたね、カメラに目線を合わせて近付いて行く姿は野生動物的な何かを感じました
ステージに目を向けると、オラオラ組が残っていて、隈ちゃんが何と上着を投げてスケスケ鎖帷子のみでブレイクダンスを披露
おセンシティブ……。
ダンスが終わった後の上着の着方も漢らしくてこれが団長の沼の入り口かと思ってましたが、その後何故か隈ちゃんのスケスケ鎖帷子を触る般若さん、場所変わってください、私も許されるなら隈ちゃんの6LDKの腹筋撫で撫でしたいです
まあその後、LALILALIの部分で急にイケ面パラダイスの振りをする般若さんに明太子は燃やされました、至近距離のイケパラはちょっと刺激が強すぎましたね、しかもその後何を思ったのかおかめさんもイケパラ振りをするもんですから、年長組っょぃ
一瞬何が起きたのかわかりませんでしたね、刺激が強すぎる。
でも、おかめさんは腰を痛めてしまうんですよ、普段やらないから……センシティブ度に腰が追い付かなかったのでしょう
いつかの私の様に四つん這いになりながらステージの中央に移動するおかめさん、そしてそのまま踊り、インスタを聞いてくるもんですから、まあ罪深い
その後のサビの腕を前に出す振り、般若さんがめちゃくちゃ派手な動きをするので目が離せませんでした、足を上げて大きく身体を動かすのでかなり目立ってましたね、腕を上げる振りの時も、最早癇癪起こして暴れているみたいになっていて、その後のソロは一体どんな派手な動きをするのかと思っていたんですが
般若さんのソロは、何故かギアチェンジしてバック駐車をする動きで、「何だその動き」と笑っていたんですが、般若さんの足は地味にムーンウォークをしていて、謎に技術点の高いボケを披露してまして、個人的ツボでした
笑っていたのも束の間、狐さんの全力ダンスとそれを盛り上げる隈ちゃん(至近距離)に心臓持って行かれました
最後はあぎょたんの「ありがとー!」の声が良く通っていて、ありがとうはこちらのセリフです。
そして始まる、忙しないMC
般若さんの動きに落ち着きがなくて、かなり慌てているのが伝わって来ました
そして巻きの感想をあぎょたんから
❤️「みなさんありがとうございましたー!2024年、みなさんのおかげで、O-MENZ、走ってこれて……えー……」🧡「長あああい!!!」幼馴染組のコントですね、共犯者ニッコリポイント
隈ちゃんに急かされて感謝の言葉も程々に「来年も感動する事一緒にやりましょう」と言ってくれるあぎょたん、本当に優しいですね"一緒に"と言う所がもう沼を作る男の発言なんですよね……
💙「これは急いだ方が良いですかね?」と般若さんに聞く狐さん、もうボケてる時間は本当になさそうで、般若さんが何度も頷く
「はい、みなさまありがとうございました!みなさまのお陰で私達ここにいます!本当にいつもありがとうございます!来年も!よろしくお願い致します!」←これを早口で、且つ、聞き取りやすい様に声を張って言ってくれた狐さんに感謝
🧡「来年もかます!いや!ぶちかます!!以上!」短く、分かりやすく、隈ちゃんらしい一言。これには般若さんもニッコリ
バタバタとしながらおかめさんの番、💜「えー……本日は……」🧡🖤「「遅おおおおい!!!!」」おかめさんはやると思いました、絶対ボケるなぁと
二人に急かされたおかめさんはブログに書くと言ってしっかりオチをつける
🖤「みんな大好きだぜ!OKー、あのー……残りの思いはブログにて書く……書かんやないかーい!」急いだ結果がセルフツッコミとは、高度なボケですね
でも締めはしっかり
ちゃんと全員、いつもの様に手を繋ぎ、お礼の言葉を述べてくれる
これで終わりかと思いつつも、何かぎこちない面バーに般若さんが「ん?なんかあります?終わりますよ?」と確認を取るのが引率の教師みたいでした
「お面に宿し力を借りてストリートから世界へ、We are ダンステロリスト集団」「「O-MENZ!!!!!」」
いつもの掛け声を言って、2024年、最後の現場が終了。
決して残業をしない男、般若さんは足早にステージから降りて行く、あぎょたんは最後階段上で客席全体に投げキッス、隈ちゃんは手刀を切って階段を降りて行く、お相撲さんかな?狐さんは礼をしながら階段を降りて、おかめさんはひたすらおかめビームを飛ばして降りて行きました
その後は、3Fの共犯者さんにファンサをして行く面バー、手厚い福利厚生、本当にありがたいですよね
3Fから沢山様々な悲鳴が聞こえて来て面白かったです、みんな燃やされてる……と。
私は帰りの新幹線の関係で、会場を足早に出て行かないといけなかったので、その後すぐに移動して、会場の外にいたフォローワーさん達との会話もロクにできず、電車に飛び乗ったのですが、やはり最前列、階段前は私には刺激が強すぎた様で、駅に着くまでペンライトの電源がついたままでした、会場を出たのが21時くらいでしたから、夜の浅草をペンライトつけて早歩きする不審者となった訳です、年末最後に不審者になってしまいました。うっかりうっかり。しかもペンライトのカラー、単色ではなく全カラーのピカピカするやつでした。うっかりうっかり。
そんな感じで、今回のミニライブ全体を通しての感想ですが
最前列、階段前はもう全てにおいて面バーとの距離が近く、それもステージに降りてくる度にその近さを味わう事ができるのでどこを見たら良いのか分からなくてパニックになります、贅沢な悩みですが、当時は本当にどうしたら良いのか分からなくて、ひたすらあわあわしておりました
あと、これもまた贅沢な悩みですが、首が痛かったです刺激が強くて心臓も痛かったです、あまりにも興奮しすぎて終始うちわを扇いでいた気がします、本当に頬が熱くて、体温低い低血圧の私ですが、あの瞬間はきっと高血圧を観測できたでしょう
それにしても戦国衣装、これが何より幸せでした
まさかこんなに早く実物を拝めるとは思っていませんでしたから、しかも最前列ですよ?いつ戦に参加すれば良いですかね?天下取ります?
本当に夢かと思いました、レポにも書きましたが、AREA ROCKの映像が映った時点では疑っていたんです、疑い深い性格なので、期待してはいけないと無意識に感情にセーブをかけてしまうんですよね、ですが百花繚乱のイントロが流れた瞬間に確信しました、今日が私の命日だと。
実際、既に年が明けた現在でもずっと意識が12月30日から帰ってこないんです、多分魂が浅草花劇場に取り残されてます、誰か助けてください、戦国衣装に魂取られました
私が何故こんなにも戦国衣装に思いを馳せているのか、理由は簡単です、私、お恥ずかしながら戦国時代はもちろん歴史関係や日本の和の要素が大好きなんです
小学生の時点で漫画の影響で明治維新・新撰組にハマり、修学旅行では男子に混ざって木刀を買おうとしていましたし、その年の祖父からの誕生日プレゼントは木刀でした
中学生は城を中心に戦国時代にハマり、上田城跡や伊達政宗の存在を確かめたくて仙台に赴いたり、特に家紋にハマったので神社などに行っては家紋を確認したり、実家の瓦に家紋が彫られているのを見つけたり、とにかく飢えてました
今はだいぶ落ち着きましたが、戦国や和要素が好きなのは変わらず、偽る事もできない上、O-MENZは戦国衣装の様な和要素たっぷりの衣装を着て欲しかったのでZeepの配信で戦国衣装が登場した時はもう頭を抱えましたね、当時すぐにでも会場に行きたかったです、生で拝みたいと
着物や浴衣姿は動画などで目にしてましたが、そうではないのです、戦国衣装だからこそ出る良さがあります、着物や浴衣姿は言わずもがな素敵なのですが、戦国衣装。あの戦国衣装は戦国衣装でしか出せない良さがあります
隈ちゃんと狐さんの鎖帷子はもちろん、あぎょたんの胴当て等の戦いの場で必要な血の気の多い要素がきらびやかな和柄によって隠されていて、ただ衣装を着て着飾るのではなくあくまでも戦場向けになっている、あくまでも群雄割拠の戦国時代をコンセプトに作られている衣装……
且つ、しっかりとメンカラーを取り入れて、上手く和柄に落とし込み、更には面バーの雰囲気にしっかりと合うように設計されている……派手過ぎず、地味過ぎない、透け透けセンシティブ要素もしっかり入れつつ、ダンスが映えるように衣装自体の主張は落ち着いているのに衣装を一目見ただけで面バーの性格や立ち位置が分かる様に作られている
本当に素晴らしいの一言です
全てにおいて大正解の戦国衣装
これが模範解答かと思われますが、和洋折衷も大好きなので洋の要素も取り入れた戦国衣装ver.2とかも見てみたいですね、戦国衣装はなんぼあっても良いので作ってください待ってます(強欲な壺)
まず武器が大正解なんですよね、その武器に合わせて衣装が作られたのかは謎ですが、二次元衣装でも武器はバッチリ合うので武器から全てにおいて大正解と言う事ですかね、なんだそれ恐ろしい
そんな大正解の戦国衣装、生で見れて、至近距離で見れて本当に良かったです
Zeppの配信のスクショやTik Tok、公式写真では細かい所までじっくり見る事はあまりできませんでしたし、なにより戦国衣装を着て、踊っている、所が見たかったので、本当に感無量です
それに、扇子の演目。戦国衣装での扇子の演目。
これもまた致死量の和要素で……しかもそれが一曲目ではなく二曲目な所が分かっている……何故そんなにも正解しか出してこないのか、ありがとうございます
扇子の演目はですね、戦国衣装で見ると本当にやばいです
特に面バーが扇子で顔を隠して踊る所、扇子を扇ぐ様な動きをする所……本当に素晴らしいんですよね、文章に起こせないこの和要素の塊……
お面によって顔が見えないからかどこか神聖な雰囲気がありつつ、扇子の演目の優雅で艷やかなダンスの振り付け、そして戦国衣装によって追加される和要素、サイバー衣装や二次元衣装で行われる扇子の演目はお恥ずかしながら見た事はありませんが、扇子の演目に関しては戦国衣装が一番合うと思っています、全ての衣装に合うのですが特に合うのが戦国衣装でしょう、和要素盛り盛り、もはや和が擬人化して服を着てる様な演目です
和要素と言えばもう一つ
JAPANですね
戦国衣装JAPAN……扇子の演目とは違い曲調は完全に洋なのですが見た目が和で、まさしく和洋折衷
振りはもちろんの事、照明も神がかっておりました
光の当たり具合によってあんなにもお面の表情が変わるのかと……お面に表情ってあるんだなぁと思いましたね
昔、母方の祖父母の家にあった木彫りの翁とおかめのお面、高い位置にある上に子供は見上げて見るので怖さが倍増されてたんだなぁと
JAPANは赤色の照明が沢山使われてたと記憶してますが、赤色だったから余計にそう思ったのかもしれません
正直、ブンシャカシャカシャカの振りも相まって人外感凄かったのでちょっと恐怖を感じました、本当に神隠しに合うんじゃないかと、それくらい迫力が凄かったのです
とにもかくにも、戦国衣装は凄い
この一言に尽きます
戦国衣装についてまだまだ語り足りないですが、全てを語ろうとすると何万文字になるか分からないのでこの辺で区切ります
戦国衣装をデザインしてくれた方、本当にありがとうございます、私は幸せです
最前列に叫び、階段前に叫び、戦国衣装に叫び、新演目(モエチャッカファイア、UNDEAD、FantasticBaby)に叫び、狐さん、あぎょたん、般若さんからのファンサに叫び、ミニライブ終了後思い返してここで思いの丈を叫び……本当に幸せな2024年最後でした……
冒頭でも書いた通り、現在も心の病を患っている状況で、希死念慮と不安が波のように押し寄せ続けている状況の中、少しでも幸せだと思える事ができたのは紛れもなくO-MENZのお陰です
本当に感謝してもしきれません
"12月30日にミニライブがあるから"が2024年を生き延びる理由でした、ミニライブが無かったら本当にどうなっていたのかわかりません
2025年、どんな年になるか未だにわかりませんが
まずはALL INがあるので5月までは生き延びます
できる事なら、肉体面だけでなく精神面でも万全の体制で最前列を楽しみたかったのですが、それは叶わず本当に残念でした
次、あるか分かりませんが、次の最前列までには、どうにかしたいですね……
しんみりしてしまったので最後に一言
戦国衣装はいいぞ。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます
皆様の2025年が良い年になりますように( ˊᵕˋ )