AIを使う人、使われる人。
AIを使う人は、
AIを参考書代わり、あるいは資料として、要支援として、
最終的には自分でつくりあげます。
AIに使われる人は、
すべてをAIに任せます。
この差は大きいです。
AIは便利に使うツール。
それはある意味これまで進化してきた画期的なものと変わらないといえます。
そこに逆らう必要はなく、使えばいい。
でも使われているとも知らずに利用している人は、
気が付いたら筋力を失い、何もできない自分になってしまうかもしれません。
そこは過去の三種の神器とはちょっと性質が違うと認識しておくといいと思います。
自分がいることを忘れずに。