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FDA が告白: 「サル痘ウイルス」や伝染の科学的証拠はゼロ…「ゲノム」すら誰も発見していない…どこにもない。

◆ 架空の「鳥インフルエンザウイルス」や「SARS-COV-2」と同じ

米国食品医薬品局(FDA)情報公開部門のディレクターを務めるサラ・B・コトラー(「JD」)は

◆ FDAの運営者は、サル痘ウイルスに関して、誰かによって作成された記録等は、何処にも保有していないことを公式に確認しました。

❶ 科学的に「サル痘ウイルス」の存在を証明するもの 、または
❷ いわゆる「宿主」の体液・組織・排泄物から直接「サル痘ウイルス」とされる粒子を精製することさえ記述している、または
❸ いわゆる「宿主」の体液/組織/排泄物中に「サル痘ウイルス」とされるものの「ゲノム」がそのまま発見されたと記述 するもの(コンピューターモデルで作られたものではなく、シリコで作られたもの)、または
❹ いわゆる「サル痘ウイルス」によって引き起こされる病気や症状の伝染を科学的に証明するもの[ 6ページを参照]。

「…応答する記録はありません。」


残念ながら、サラは依然として論理が得意ではないようです。
というのも、彼女は電子メールで次のように書いているからです (初めてではありません) ( 6 ページ)。

「FDA はウイルスを規制したり治療したりはしません。FDA は、人や動物用の医薬品、生物製品、医療機器の安全性、有効性、セキュリティを確保し、国の食糧供給、化粧品、放射線を放出する製品の安全性を確保することで、公衆衛生を保護する責任があります。したがって、FDA には対応する記録はありません。」(強調追加)

これは、FDAの「専門家」が「サル痘疾患を予防する」ための偽薬を承認し、「サル痘に関連する体外診断」の「緊急使用許可」に加担し、「サル痘検査開発者向けの情報などを提供しているという事実にもかかわらずである。


しかし、ザビエル・ベセラの「状況が存在する」という宣言の方はるかに説得力があり正当であり、誰もがそれに従えるのであれば、科学的証拠など必要ありません。

(私はサラに、「鳥インフルエンザ」という無関係な言及を除いた署名入りの手紙に回答を書いてもらうように頼みました。)

※ 偽りの/虚偽の/詐欺的な「サル痘ウイルス」の物語に関連する、さらに多くの失敗したFOI回答は、ここで見つけることができます。

(注:この情報は、カナダ、マン島、イギリス、米国の「政府」やラメストリームメディアなどに勤務する約200人に送信されており、後になって知らなかったと主張できないようにするためです。)

😸なんだそれ。詐欺だよ、アホだな。


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