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中津川市街地の散策という贅沢

今日は金曜日、いわゆるハナキン。

勿論、「そんなの関係ねぇ!」という方もいらっしゃるわけで、曜日関係なく誰かが何らかの形で働かれているから、社会は回っているのだと思うと、職種に甲乙つけるのは間違っていると、ぼくは思います。

コイツ、出だしからいきなりどしたー?と思われましたか?笑

前振りはここで終わり、今日も自己まんブログを綴っていきたいと思います(*^^*)

本記事では、前回に引き続き中津川市の特集です。
今回は「中津川市街地」の景色の撮影をしたので載せていきたいと思います。

それでは、よろしくお願いします!

(前振りは、全く関係なかったのね笑)

中津川橋

わたしは、中津川市街地に訪れるときは、中津川宿がある本町の駐車場に車を止めます。市街地にある駐車場なのに無料なんです。
そして、徒歩に切り替え、直ぐに宿場町を通り中津川橋へと向かいます。

中津川

ぼくは、中津川橋から眺める中津川が大好きなのです。

中津川の源流は恵那山になりますが、市街地の真ん中にこんな素敵な川が流れているのかと思うと羨ましいですね。

恵那山を臨む

中津川橋では、恵那山を臨むこともできます。
この日の山頂には、常に雲が覆っていました。

きれい

恵那山から流れてくる中津川の水は、観る者の目を潤し、現地の方の喉を潤すわけですね。(うまい?w)

現に中津川市内の飲食店で出される水をいただくと、天然水そのままで、めちゃくちゃ美味しいのですよ!

唐突ですが、

ここからは、わたしが選ぶ中津川橋コレクションです( *´艸`)

コレクション①

中津川橋の真ん中で

コレクション②

中津川宿の端

コレクション③

証明

本当に中津川橋に訪れた証明です。笑

狭間

中津川橋の車道と歩道の間で眺める中津川。
この日は、水量も透明度もバッチリでした。

以上、わたしが選ぶ中津川橋コレクションでした。

中津川橋を堪能した後は、川沿いを散策しました。

ススキ

去年、自宅近くのススキに魅了された影響で、ススキを見かけると写真に収めるようになりました。

ユラユラとススキが

わたしはこれまでに、中津川市に10回程訪れておりますが、今回歩いた場所は初めてで楽しかったです。

JRの線路

写真の現在地は、中津川に架かるJR東海の高架橋の下です。

なぜだかわからないのですが、青春を感じました。

車高が高い車は要注意

ホントになぜそう感じたのかはわかりません…

川沿いを歩いていた当時の時刻は16時ぐらいだったでしょうか。

イイ

太陽の光が後押しをしてくれて、画になる風景となっていました。

中津川橋から北に向かって10分程歩くと、名前は把握できませんでしたが違う橋に到着します。

サイコー

JRの高架橋と中津川、そして綺麗な青空。
普段、風景画を描く方は、とても魅力を感じる風景になるのではないでしょうか?

そして、現在地から東へ向かい中津川駅に向かいました。

恵那山

わたしは、中津川市へ訪れると、恵那山を軸にして道を把握します。
先程も申し上げた通り、中津川市へは10回程訪れましたので、道も結構覚えました。

山頂には常に雲が覆う

この日の恵那山の山頂は、常に雲に覆われていましたが、山頂から雲がモコモコと出ているようにも見えました。

そして、歩く事おおよそ15分!

目的地の中津川駅に到着したわけですが、肝心の駅の外観を撮影することができず…というのも、駅前には人が多くおり、カメラを向けることができませんでした。

その代わりに?

JR東海の新型車両の撮影に成功することができました。

間もなく通過♡

見えてきた

毎回、車両の撮影は緊張します。笑

おぉーー!

やっぱりヘタクソ。笑

折角のタイミングだったのに( ;∀;)

わたしは、鉄道オタクではないのですが、旅先で鉄道車両に出くわすと写真に収めます。

通り過ぎた笑

愛用のカメラを購入して9ヶ月になりますが、未だに対象物を連続で撮影する術を身につけておらず(笑) 車両の撮影に適していないわたくしなのです

( *´艸`)

チーーンッ

パタッ m(__)m

本日の記事は、ここまでとなります!

本記事を綴りながら、撮影をした写真の枚数を確認していたら、大量の枚数となっていたので、何回かに分けて記事を完結させていきたいと思います。

よーし!
大量の写真を全部記事に載せちゃうぞぉ~

超迷惑ぅ~!(^^)!

( *´艸`)笑

本日もお立ち寄りいただきありがとうございました!

それでは、おやすみなさい!

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