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円原川の伏流水 in やまがた

昨日、記事にする予定だった「山県市・円原川の伏流水」の風景写真。

今日は、予定通り記事にしたいと思います!

まず、わたしのおちゃらけた言葉はいりません。

早速、円原川の写真をご覧ください。

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うわ~~♪

エメラルドグリーンに輝く川の水。

綺麗~~♡

こちらの円原川は、全長8kmで、場所は「山県市円原」という所にあり、山奥まで車を走らせます。道中は、幅が狭い道もあり、対向車とすれ違うのも大変な箇所もありますが、円原川に出会えると思うと、そんなスリルも楽しめてしまいます。(安全運転で!)

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本当は、今回撮影した場所より更に奥に進むことができ、そちらになると「ドヒャーーーッ!」という絶景を見ることができるのですが、去年の大雨による土砂崩れの影響により、現在工事中で進入禁止となっております。(R4.6.30完?)

そして、そこには「円原川の伏流水」を汲むことができ、わたくしも以前、実際に汲んだのですが、超軟水で、ご飯、味噌汁、珈琲等に使用し、どれもとても美味しかったです!

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今回も、仮の水汲み場が設置されているようでしたが、この日は使用中止となっていました。

ちょっとここで「円原川の伏流水」について、ご説明をさせていただきたいと存じます。(堅っ) 笑

「伏流水(ふくりゅうすい)とは、川などを流れる水がいったん地下に潜ることをいいます。円原の伏流水の魅力は、岩間からこんこんと湧き出る水の美しさ。白い岩と緑のコケが、「ぎふ・水と緑の環境百選」にも選ばれた水の青さをいっそう引き立てます。」

わたしくも先日、山県市のHPを拝見して、初めて知ることができました。

それにしても、水が綺麗すぎてどこに水があるのかわかりません。

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こちらの円原川が流れる場所は、山奥となりますが、周囲には家々が建っており、人々が生活を営んでおります。

ご自宅の玄関を一歩出ると、円原川となります。

こちらで生活する上で、大雨時の川の増水や買い物等の不便さはあるかもしれませんが、このような綺麗な川を見て、せせらぎの音を聴くのが「日常の世界」。

自然との共存共栄こそが、現代の人間には必要なのかも?と感じさせられました。生きるの原点回帰ですね。

この、人の手がつけられていない川の様子も素敵。

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川岸を歩いていると、肌寒く感じる程の冷たい空気感で、夏に来ると天然のクーラーとなりそうです。

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「観て、聴いて、感じる・円原川」

いや~本当に何度来ても癒される!

いやっ、

癒されたくて、何度でも来たくなる!

(どした?やっぱり何かあったのかー?)

(笑)

そしてこの日は、帰りに岐阜市と本巣市をまたがる「板屋川」の桜並木を撮影し、帰宅しました。 

その様子は、また後日記事にしたいと思います!

本日もありがとうございました!

アスタ ルエゴ~♪

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