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チャンジャッ!

チャンジャ、チャンジャ、チャンジャ。
私の世界で一番好きな食べ物。

ブログを始めたら絶対に愛を呟きたいな
なんて思っていたので
愛をつぶy、、叫びますー!!

これは随分前に撮った
盛れてるチャンジャ様のお写真なのですが、
とても身がぷるっと光って
艶っと色っぽくいお気に入りの一枚です◎


なぜかこんなに好きになってたチャンジャ

何故だ、いつからだ、と

思い出を振り返ってみたりなどしようかなと思います。

(需要あるのか、?いや無くても残しておきたい)




《出逢い》

初めて口に入れることができたのはいつから?
...なんて思い出せないけれど、小学校低学年の頃から

家族でちょっといい時にだけ行く

我らが夢の"ワンカルビ"  、、のチャンジャ様

を、何回も何回も頼んで
店員さんを困らせたことがあるのは記憶に鮮明なのです。

それくらい昔から好きなものは、
何度も何度も食べてしまう、癖があったり。

そんなこんなでワンカルビに行った時にだけ
鱈腹食べられる、好物でした



《悲劇?》


ですが、何ということでしょう!

高学年の頃には
クリームチーズと2人組のグループを結成し

(単品で口の中へ入れられる方が好きだったけれど
         2人になって深みが増したな〜。)

なんて言いながら食べていたのも束の間。


なんと。
もう自分でワンカルビに行ける年になったときには
あの"チャンジャ様"
はあっさり姿を消してしまったのです。



そして


そこからというもの中々買えないし、、

少し思いを馳せながら疎遠。疎遠。

たまに出逢い。 

そんな日々を繰り返し

ようやく20歳になって
居酒屋に友達と行けるようになった頃
チャンジャが身近なものとなったのです。


とはいえ高級食材。
高嶺の花コ。さん、、、


想いを馳せる日々。


あのなんとも言えない歯応えに
後ろ髪を引くような辛さ、旨味、

ヒーヒー言わせてやるぞ〜
噛みきれなくしてやるぞ〜

、、、なんて今にも囁いてきそうな
ツンデレで愛おしすぎるビジュアル
(?)


忘れられない、君を思うと寝れない
歯磨きで消してしまうのが辛い後味


なので、食べられる日は
誰よりも愛を注いで  

見つめ

口に頬張り

後味までじっくり楽しんでいます

お酒でなんか流さない、、


毎日食べられるようになりたいけれど、
なってしまうと君の価値が減ってしまうような気がして

やっぱりこのくらいの生活がいいなあと、
思ったり。


チャンジャに恋しているのでしょうか
これは恋でしょうか?


ブログ始めた初めの頃に残しておきたかった今日は
そんな大の好物への愛のお話でした◎


どろんっ。
あーー。来世はチャンジャを生み出すタラになりたい。

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