第一章の終わりの話
さて、明日はいよいよフリーランス1日目になります。
急に何かが変わるわけではないけれど、
私的には初めての経験なので、ドキドキはしている。
あんまりこの年齢(現在29歳)になると「新しいことを始める」という経験することが少ない。
というより、始めるのが怖くなって、言い訳ばっかり並べてしまう。
私も、知らないことを急に始めることはかなり苦手で、時間がかかる。
でも、今新しいことを始めてみたいと思うようになれた。
山を見上げているというより、丘の上にいる気分。
うげぇ、あそこに行くのかよ~遠いよお~というより
あ、ここ降りていったら素敵な町があるかもしれない、みたいな。
すっごい抽象的だな・・・。
もっとパソコンのこととか、デザイン、画像作成のことも勉強したいし、勿論お芝居もやりたい。
ある意味欲深くなったのかもしれない。
さっき書いた山とか丘の例えに戻るが、
昔から私は明確な目標を持つことが苦手だった。
なんだかそこに行けなかったら今までの道のりがダメになるような気がして、気持ち悪いというか正しい道を行かなきゃとなりすぎるのが、苦しいからだとも思う。
どの山目指すの~?と聞かれて全然うまく答えられなくて、凹んだこともあった。
いいじゃん、なくてもと思う。
でも、まあ人それぞれですかね
Twitterよりnoteの方が添削しないで書いている節がある。いかんぞ。
明日色々作ったモノたちがお披露目。皆さん見てくださるかなあとか便利だなぁとか思ってくださるかなあとザワザワしている。
第二章のはじまりはじまり~。
死なない程度に頑張って生きていきます。