【 推し 】というのは、

皆様 おはちゃです。長月でございます。

正午から 書き始めると どのくらいで 書き終えるのか、少し気になったので 今回 ちょっと 時間を気にしながら 書いていこうと思います。
どうか お付き合いくださいませ。

さて、題にありましたように【推し】とは。
僭越ながら 少し説明させて頂きます。個人的な見方も ありますが、簡潔に言うと、自身の好き や 応援している【特定の何か】だと 長月は 思います。
例えば 〈Rainbow Six Siege〉 というゲーム が ありますが、「このオペレーター(キャラ)可愛い！」「この銃 の 見た目(装飾) カッコイイ」というもの だったり、ある配信者 の 実況動画 が アップされると 宣伝ツイートをして 応援する だとか。
こう、「好き」だったり、「応援してる！」というものだと 思います。
(...推しの定義 が あるのなら 知りたい。)

【推し】というのは 人によって 違いますが、その人にとって 大切なもの に 変わりありません。

寂しさを紛らわすことも できたり、登場するキャラ の たった一つの 言葉 で 救われたりもします。
長月 は 自分から 話しかける時 2次元 と ゲーム が 好きな事を隠さず話します。
理由は、これは 長月個人の 考え方ですが、自身の好き を 話した方が 相手も 少し話してくれる と 考えているからです。相手からしたら 突然来て、何話してるんだって 思うこともあるでしょう...。

『私は これが 好きなんだ！君は 何が好き？』

あと 相手の 「好き」を知りたい というのもあります。
相手の好きを 知ることで、今まで 自分が 知らなかった世界を 知ることが 出来るからです。

高二の時、時々 話す子がいました。
彼女は ジャニーズ が とっても好きで、ジャニーズの 話になると とても楽しそうに、笑顔で オススメの曲 や グループ を話してくださいました。
長月 は その話を聞く一時が 好きでした。
そんな ある日、『今日も彼女の話、聞けるかな 』と 楽しみにしている 自分がいました。
今まで ジャニーズ とは無縁だった 長月でしたが、彼女の世界 の 片隅を 知ったことで、長月自身の世界も 少し広がりました。
それからは テレビ で ジャニーズ を見かけると、チャンネル変えず 見るようになりました。
たまたま 流れていた曲 が その時の長月に刺さったのか、涙が零れたのです。今まで 無縁だったから 新鮮 だったのでしょう。

新たな世界 へ 一歩踏み出すのは 怖いのでしょう。
自分に とって 吉と出るか、凶と出るか 。
実際 やってみないと 分かりません。
わかってらっしゃるかも しれませんが、「どうしよう」と 迷っているのであれば 行動しましょう。

動いた者勝ちです。
待たず、自分から動かねば 世界は 近づいてきてはくれません。

あと、自身の好き を 誇って良いと思います。
言葉が見つからなかったので 「誇る」にしました...。
『私は これが好き。』
この事に 「いや、それより 絶対こっちの方がいい」 と言う方もいらっしゃるでしょうね。
その言葉で『この 好き は 違うのか、みんなと ズレてるのか』なんて 思わなくていいのです。
だって あなたは それが 好き なのだから。
「こう」仰る 方は その方の好きが 一番だと 感じていて、自身の好き を 知って欲しい、という事なのだと 長月は 思います。

【好き】【推し】を 共感 は 良いですが、強要 しては いけないと思います。
相手の好きを 否定しかねない。

....でも 自身の推しの沼に 落とす、というのは 別で。

グダグダに なってしまいました...。
さて、 そろそろ 書き終えようと 思いますが 時間の方が 気になります。
12:00に スタート 致しまして、現在12:42。
投稿するまで 少し 時差が あるでしょうが、約40分に ひとつの記事。
もう少し ペースを あげて書いていこうと思います。

最後までお付き合い頂きまして、
ありがとうございました。

では また別の記事で お会いしましょう。

長月