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漫画家の夫と二人三脚してる妻のnote #1

ド直球のタイトル過ぎてごめんなさい。

私は特にすっごく漫画に詳しいとか、アニメに詳しいというわけではないのですが、どういうわけか、漫画を描いたりイラストを描いたりしている夫と結婚しました。付き合っていた期間をトータルすると、干支一周以上の時間を共にしています。

それまで、私の人生の中で漫画というと、「読むもの」であり、大好きな作品は「楽しませてくれるもの、自分を励ましてくれるもの」ではあったのですが、それを「作っている人」は、ほんとに存在するんだろうか??と思われる、遠い存在でした。でも、実際に出会ってみたら、(すっごくアホな感想で大変申し訳ないのですが)実際に心血注いで作品に取り組む一人の人間がそこにいました。自分にとって、それはとても新鮮なことでした

このnoteは多くの人に読まれるものではないと思うのだけれども、
創作に情熱を注ぐ夫を見ていて感じたことを書き留めておきたいなと思い、(自分の中で)勝手に連作にしていこうかなと思っています。

高尚なことを書く予定はありません。たまに、好きな作品への愛を語ったり、家族の話をしたり、いろんなことを書きたいなと思っています。

ただ、今までの人生で出会った人の中で、ダントツで付き合いづらく、興味深い夫と、創作活動に携わるすべての方に敬意をこめて、
徒然なるままに漫画家の妻が語っていくnoteです。

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