2310_備忘録
夏ではないけど秋でもないような気温の続くこの頃、、、ここまで打って、僕毎月気温の話でしか導入をしていないことに気づく。
気温の話が一番無難なんだよね、アイドル絶対知らないような外人とかに話しかける一声としては。その派遣の外人たちも1年が経って契約が終わってしまってちょっと寂しい気持ち。
もう一年経つんだな、あの時から。
1年前の自分のカレンダー。相変わらず旅行のラベルカラーがたくさん。こういう勉強の試験日もあったんだな。この何とも言えない行事もあったな….意外といろんなことが変わってる。
1か月前のカレンダー。ここに行ったな。こういうこともしたな。けどここはそんなに変わってないな。 変化ってゆっくり進んでいくんだな~~と思うと。天気の話題も、半年前とは全く違う印象を受けたり。
今月はこの1年半以上、執念のように足を運び続けてたものから足を遠ざけた月でもあったり。そんな一か月の備忘録。
〇1003_群青の世界×RIRIKO BAND 2マンライブ
この組み合わせ、言わずもがな足を運ぶべきという直感を得、ひと月ぶりに「果てしなく青い世界」へーーー。
Spotify O-Crest、少し小さいんじゃないかと感じる箱で広げられるアイドルとミュージシャンの世界。
貴重な体験だったうえに非常に楽しくて良い体験だった。
セトリ部分に触れると、アンノウンプラネットを聴くのが本当に久々で(ワンマン以来?)やると分かっていても嬉しいものはうれしい。
ノヴァ、アンノウン、シンエモ、最終章、アイワナ、青空モーメント、未来シルエット、ごめすき
さすがにおなかがいっぱい過ぎる。欲は言わないけど毎週このセトリで僕の家の隣でライブ開催してほしい。
ここでチェンジ、RIRIKOさんに関しては曲に関してはほぼ知らず、自分の中では群青の世界の作詞作曲家のイメージ。
自分の中でのバンドグループと楽曲のイメージが合致しているな~~と聴きながら思っていたり。
最後には周りに合わせることなく自然体で楽しめていた。
最初にオリジナルでのノヴァ、RIRIKOさん本人によるノヴァのカバー、最後にみんなでノヴァを歌っていて、合計3回もなんだかんだどれも楽しかった。
〇1004_極東方見聞録 名古屋
8月の台風で?延期になった公演、僕は大雨に打たれながら2/3が当欠だった仕事場に行ったんですけどね(隙自語)
一応大阪でのセトリと同じことを知っていたけど、それでももう一回行きたいな~~と思い、
エク出サンドイッチの具材となったこの名古屋。
無理はしたけどあのセトリは最高だったし爆音も良かった。青のダリアの間奏の踊りとか、ボリュームの上がるタイミングの高揚感とか、2回目だからこそ感じた良さも多かった。
ちなみのこの日の僕のセトリ
高松・東京〜(ヤコバ)〜職場〜(定時新幹線)〜樹海紀行→EVENT HORIZON→→↑→さよなら21世紀〜(ヤコバ)〜職場
この週までなんか仕事量が少なかったから実現したムーブ、普通に疲れた。
〇1014_ひなののお誕生日会なの𓂃𓈒𓏸
早朝から定時で帰るために本気の労働、1時間巻きで仕事を終え、無事に呼び出され2時間の残業(何故)?
ギリギリの到着だったので耐えでした。
最近ライブに行くたびに久々だと思うことが多い、その分楽しみになる一方で、本当に今日は楽しめるのか?みたいな不要な気持ちがよぎってくるのはすごく悲しいなと思っていたり。(開場から開演まで30分が長いよ〜)
この日に関してもはじまってみて杞憂だったんだんですけど
ピンク色の単色ペンライトを持って柵まで突っ込むという行動、どこでインプットしたんだろうと思うくらい綺麗な動きができてた
ママすごいよ.................
タチハラ生誕の時はそれはそれで楽しくて、それが自分の?ターンになって違った楽しさがあってよかった。
会場の雰囲気も最高だった(ステージから見てオタクが人間ピラミッドみたいになってたらしい())
来年も、こんな不確定で重い言葉を言うのもなんだけど「来年も来たい」そう思えた。
ATLがキモい(素)
〇1015_『アイドルアラモードVol.15~名古屋出張ほぼ全組2ステージSP~』
ママの生誕で満足し切ってたから、行くかめちゃくちゃ悩んだ+行くなら前方の8k取っとくべきかな〜〜〜
一生悩んでた
アイドルアラモードというイベントが一宮ゆいさんとの初接触タイミングだった + 5人での活動再開だったということで前方を購入して行くことに。
ポートメッセ、リニア館に行けばちょうど時間の帳尻合うな〜と思ってたら普通に寝坊して今回も行けなかったので残し()
結構良いポジション、前方が8kとかなせいで足踏みしてたけど、こっちで取って良かった。
1回目の野外は初手However long そしてカルミアで締め、なんか感慨深いセトリだな〜と思ったらメンバー(LINEを返信しなかった一宮ゆいさん以外)で話して決めたらしい、理解ってるね…
そこからホールの方に移動、いい感じに上3あたりに柵を握り
SE→BLUE OVER確定フォーメンションで無事に最高を勝ち取れてしまった。
1. BLUE OVER
2. 青空モーメント
MC
3. 春夏秋冬
4. RIBBON
5. 僕等のスーパーノヴァ
流石に最高(毎回言ってる)
ここに春夏秋冬を入れるのも完璧すぎる。セトリを考えたメンバー(LINEを返信しなかった一宮ゆいさん以外)に感謝を伝えるとともに、一宮ゆいさんには別途でアイドルとして本日も僕の心を照らしていただき、感謝してました。
群青の世界に対して贔屓目で見すぎてる節はあるけど、メンバーで考えてとか聞くとよりセトリの意味とかを考えてしまうよねという、これからも楽しみです。
名古屋、行くか悩んでたけど来てよかったと心から思った。thanks
日帰りで8時に出発して23時には帰宅できる名古屋のライブは非常にありがたい。
〇1016_透色の秋 全国ツアー2023-岡山-
透色ドロップ、お久しぶりです
新体制後初?「わ」の生誕ぶりだと気づいた。
行ってない間もちょくちょく新体制に話は聞いていたので楽しみだった。
昔JUNGOから感じたセトリの極意、あの日のJUNGOは上げ曲とバラード曲を交互にセトリに入れていたよね……………..
こういう言葉で文章を書いていたんだけど、的確に言いたいことを言っているものを見つけたのでここに貼っておきます。(名古屋懐)
岡山だから「桃郷事変」始動、良すぎる。「だけど夏なんて嫌いで」以外は何十回もリピートするかとまではいかないけど、ライブで始まれば気持ちが高まる系の曲が多い。「だけど夏なんて嫌いで」は大好きです。
そこからの普段あまりやらないメッセージ性高い曲をここぞとばかりに披露できるには強みだなぁとおもう、対バンでやらなさ過ぎてあんまり曲とタイトルが一致してないのは良くない点かも、エイトワンさん。
横にいたオタクがアイドルマスターのライブと現場間違えてるのかな??と思うくらいちょっとうるさいけど、現場の盛り上げる雰囲気の一端を担ったるんだなぁと思いながら見てた。(絵にかいたようなDDで笑ったけど)
「出会えた君へ」
珍しくソロの歌いだし。奏音のパートが多くて聴いてて耳が心地よい。
これは生誕の時に感じたことだけど、ハモりが多いこのグループの楽曲だけど、決して各々の実力が低いわけでもなく、むしろソロはソロで良さが際立ってるところが隠れた(?)醍醐味だと思う。
この曲、あまりにも今の体制の色が強すぎて、Puzzleみたいになりそう←欠ける前は一定の頻度でやるけど欠けるとやらなくなる曲
けどオタクはこういう曲が好き。自分が2023年に応援していた透色を思い出しそうで。そういった意味でも「出会えた君へ」歌詞から、タイトルから、この曲を聴くと、このライブを思い出すんだろうなと思う。
そんなことを思っていたら、普通につあふぁいに行きたくなったのに、いろいろ重なってる時期で行けなくて辛い。年末のやつには行きたいな、行こう。絶対に。そう思った。
「君と夢と桜と恋と」 この曲も、ちょうど透色に足を踏み入れた時期の曲。あの時の桜の景色とか、あの時の衣装とか思い出すきっかけになってる。
正直予想の100倍楽しかった(透色の単独いつも言ってる)、
「好きな曲をたくさんやったからいい公演だった。」そういう感想じゃ終わらせないようなライブの連続で、非常に行くのが楽しみになってる。
あとこれはこのグループならではの表現なのかもだけど、「歌を届ける」とかじゃなくて「パフォーマンスをする」と曲紹介で言っていた奏音の表現がすごくしっくりきた。
上のハモり云々のところとちょっとつながるけど、歌をメインではなく、パフォーマンス含めてのステージだとすごく感じる。
岡山は梅野こはるさんの凱旋ということで、会場の雰囲気もすごく暖かくて良かった。ステージ上のこはちゃんだけじゃなくて、関係者席に座っている方々がどういう思いでこのステージを見てるのかなとか思うと、すごく良かった(感情が漏れ出しそうだった)
〇1028_群青の世界「Find the blue」
北海道の帰り、青のツアーも会場に一瞬立ち寄ったので、
次の名古屋が楽しみになった。
https://x.com/0991__de/status/1718237153229250632?s=20
〇行った場所
2023/10/03 - 10/04 東京・名古屋
2023/10/14 名古屋
2023/10/15 - 10/16 岡山
2023/10/25 - 10/28 北海道(宗谷・オホーツク)
ライブにも遠征して、個人旅行も楽しんで、みたいなムーブ。
岡山は結局県内をぐるっとするくらいで終わってしまった感じ。結構行きつくしてるみたいなところもあるけど、
北海道は行くか悩んでた(青のツアーもあるので)、けど冬の前に北海道で車転がせたのは良かった。
行くからには後悔したくなかったので、今まで以上に綿密に、宿にもこだわってたからめちゃくちゃ思い出になった。自分の中で秘境だった浜頓別まで行けて道北道東の知見が広がった気がする。
また4か月後に行きましょう。
〇総括
なんか毎回満足してない????
現場数を減らしたらこんな状態になったので、これくらいの頻度がいいんだろうな~~と思ったり。こうあるべきなんだろうけど
最近気づいたのは、現場に行って楽しいと感じる要因に現場の雰囲気、人の好さがウェイトを占めてるんだろうな。一宮ゆいちゃんにも、ファンの人の温かさという話をした気がする。
もちろんアイドルに対してのオタクの態度なんて……みたいな感じだけどもオタク同士でも仲が良かったり不安要素がないほうが僕的には過ごしやすい。別に誰の一番になりたいわけじゃないもんなぁ、、
まぁ向き合わないといけないものはちょくちょくあるわけで、それが来月に。自分はどう感じるのだろうか。