Another mirror of miroir 1
こんばんはお久しぶりです?天王山です。
基本的に旅でモノをなくすことはないタイプですが今回は尋常じゃない
PCの液晶、イヤホンジャック左、3way充電器、キーボードetc,,,
必要なものなので遠征初日に宿の隣の電気屋で10k飛びました。
なにはともあれ、無事に終わりました。白銀の双子についての話です。
あくまでも私自身の価値観なので「ちょっとDM」案件は堪忍で
〇かわいいこのはなし
「久川颯は可愛い」
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! MerryMaerchen Land」
なんとも長ったらしいこのタイトルのライブに参加してきました。
一言でいうと「10th福岡2日目現地」
私はこのライブは「久川颯」を見るための悲願の現地(1回目は平日の東京、行けるわけない)であり、(日曜日だから)披露されるであろう「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」を楽しみにしていました。
ライブ前~中~後、色々考えてましたが今までで1番視野が広がりました。
ありがとうアイドルマスター、ありがとうコンテンツ👏👏
ということで今回はライブ本体を振り返りつつ、普段あまり文字に起こさない、久川颯について書こうと思います。(色々添削してたら逆になってた)
〇年度目標は「斜に構えないこと」
時系列前後しますがライブの日の日曜日、朝から昼、そして時間が近づくにつれ、私は「某日曜曲」への莫大な気持ちが高まり、多動のHDMIになっていました
その一方で、久川颯と凪のカプ推しぽい人見ながら、自分にはないカプ推し概念に逆ばって会場に向かってました。
ここで少し
私は初めて久川颯を見た瞬間から、そしてコミュを追って、そしていままで「久川颯の推し」であったわけでした。
さて、
「久川」と聞くと人類8割くらいはカップリングという言葉・概念を頭のどこかに浮かべるでしょう。(流れてくるpicを基にした数値参照)
久川颯には姉に久川凪がいます。はじめ彼女らは「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」で同時にデビューを果たし、ともに活動が始まりました。
もとは一緒でも2人のアイドル、同じ個性を持っているわけがなくて、
それぞれ成長しながら別のユニットにさんかしたり、新たな曲に挑戦したり、、にもかかわらず「カップリング」で見られがちな風潮
私は久川颯だけでなく久川凪にも魅力があり”好き”なのですが、
「カップリング」の風潮に加えて私自身の「逆張り」性格が起因してどうしても”久川凪”が自分の納得する”好き”なのか、と思い悶々していました。
そんなの素直に好きって言えばいいといわれればその通りなのですが、
大好きな人だけじゃなく、その姉まで好きになってしまった。
気持ちの大きさは違えど、自分の中でしっかりと区切りをつけておきたいと思ったのです。
ヘイト企業への主観タイムです。
これは🏰運営の良くない点だと思っているのですが、テキスト量が少ない。(あとはソロ曲の方針性グダグダでずっとどうにかしてほしい)
テキスト量が少ないとやはりそれだけ見える部分も減ってしまう。
右の翼の生えた事務所にも双子がいますが、テキスト量の多さで違いがうまくカバーされて、カップリングみたいな話を全く聞かず、そこで拗らせることはありませんでした。(別の部分で拗らせているのでこれはこれで問題)
逆張りにいいことはないので…(今年度の目標)
話をまとめると、「久川颯」を観にライブにいくのと同時にしっかりとした気持ちの向き合いもしたいなと思っていました。
◯ライブについて
1日目はチケなし弱者だったので、アーカイブ見ます。なにかあったらまた書きます。
ではやっと、ライブ中の曲について、振り返っていきます
スゥ..................
・「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」
序盤とは思いつつ、最初に来るとは思わなかった。本当に良かった。終わったあと感情ぐちゃぐちゃで帰宅しかけたのとあと2曲くらいしっかり見れてないのでアーカイブ見ます。
・「楽園」
関裕美でも会沢紗弥のオタクでもない私がクソデカ感情を得てしまった。
本当に素敵な曲だとずっと思ってる、関裕美に深く知らない自分がここまで引き込まれる謎を背負っていると挨拶の時に会沢さんが解釈が人それぞれ〜的なことを言っていてまさしくそれだと思ってしまった。
・「Sing the Prologue♪」
再び立花日菜さんに対峙しました。この人の仕草といいダンスがとてもかわいい。今回のライブの定位置もこの曲の位置も自分の座席からちょうど見やすい位置だったのでずっと見ていました。振りもかわいくて楽しかったです。
・「Palette」
ピアノ音いいな~って前奏聞いていたら正面からパンチ食らいました。
「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」だけでなく、「トキメキ☆ホーダイ」を彷彿とされる選曲。センターの抜擢ということで、
王道可愛いのユニット・PCSの曲を久川颯が歌っているのをみて喜の感情で感情が溢れてしまう。久川颯10thライブ1番の‘得’でした。ありがとう。本当にありがとう。
そこからのStarry-Go-Round、泣きながらぐるぐる回ってました。
〇Shine!!
「新たなヒカリに会いに行こう」
デレアニ老人会直撃のこの曲は歌いだしからいろいろ考えてしまう。
前回の「M@GIC」同様、当時存在しなかったはずなのにそこにいる彼女。そこで歌っている彼女の姿が見れるのは良い形だと思っています。
ライブについてはここまで。
普段のライブは楽しいと思うことが多いのですが今回(感情整理後)はうれしい気持ちが大きかったです。
人権作文並みの分量になってしまったので(かなり)積もってしまった話は次回作に。まとまらなかったらこっそりタイトルの1の部分消しときます。
それでは👐