妻が簿記3級に挑戦している
こんばんは、本気(マジ)です。
いつもありがとうございます、お疲れちゃんです。
妻が簿記3級に挑戦しています。
今月試験だそうで今勉強しています。
コロナ禍で不要不急の外出はなるべく控えているので私も出かけずに家にいましたが、勉強に付き合う訳にはいかないのでAmazonプライムビデオで「孤狼の血」と「ザ・ファブル」を見て勉強の邪魔をしてしまいました。
「孤狼の血」は、原作が柚木裕子さんの作品でしたが、原作を少しひねった脚本で演出や役者の演技も本格的で迫力有り楽しめました。原作も読めば2度美味しいという感じです。
「ザ・ファブル」については、ヤングマガジン連載の漫画だそうです。主演の岡田准一さんのアクションシーンに引き込まれました。原作を読んだことがないので漫画との比較は出来ませんが、楽しい作品です。
以上、妻の邪魔をした今日の一日でした。
ではなく、簿記についてですが、
簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能。
より引用。
簿記を理解することによって財務諸表を読む力がつき出来るサラリーマンになる必須の能力と言えるのではないでしょうか?
ドイツの文豪ゲーテを「簿記こそ、人間の精神が生んだ最も美しいものの1つである」と言わしめたそうです。
今日は何時間勉強しているのか分かりませんが受験生みたいです。
チャレンジ精神旺盛な妻に敬意を表し本日は失礼します。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
明日がみなさんにとって良い日でありますように。
では、ごきげんよう。