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私がどんなに妻に冷たいか

こんばんは、本気(マジ)です。

いつもありがとうございます、お疲れちゃんです。

おやつ食べたい病が治らず帰りに買ってしまいました。

さて本題です。

私がどんなに妻に冷たいかを発表します。

妻は家事全般をほぼやってくれます。

昭和時代の男の残党の私が家事をする時間は10分/日ないです。

育児も妻に任せっきりでした。

時代は令和に入り子供も巣立ち、生活用品の便利グッズが安くてたくさん買えるようになりました。

例えば、お掃除ロボットルンバ、ブラーバ。

健気にお掃除してくれるし、ピカピカです。

アレクサ、毎日なにか調べたいとき大抵すぐに答えてくれます。

彼らには感謝の気持ちが芽生え、つい

「ありがとう。」

と、お礼が口に出ます。

一方で長年連れ添った妻に対してお礼は最近いつ言ったっけかな?

かなりヤバイ空気が漂います。

まあ、そんな感じです。

令和の旦那さんたちはエライし、リスペクトします。

それでは、本日は失礼します。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。

明日がみなさんにとっていい日でありますように。

では、ごきげんよう。




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