我慢する基準
こんばんは、本気(マジ)です。
現場に出て忙しい時に、事務所にいる上司からどうでもいい案件を振らて忙しかくて苛立つことがあります。
先日、取引先と友好的な関係を保つために取引先からのおせち料理注文とりまとめをしました。
代引きなのでくれぐれも配達日にはご在宅が可能な人、と念を押して注文のとりまとめを行いとりまとめたにもかかわらず、本日、上司から「当日、用事で不在なんだけど。」と一言。
「じゃあ、そっちをキャンセルして家にいろや!!」
と、言いたかったけれど言えない。
サラリーマンの性
です。
約束しているにもかかわらず部下の案件なら平気で断れると思っている上司の姿勢にいらだちを覚えます。
けど、その姿勢を改める勇気も残っていない私は長いものに巻かれました。
サラリーマンとしては立派だと思いますが、プライドよりは食い扶持!
今後も我慢する基準にします。
サラリーマンはもめ事を抱えるよりそんな理不尽にも耐えるほうが評価が高いです。
それでは、今日もお疲れちゃん。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。
明日がみなさんにとって良い日でありますように。
では、ごきげんよう。