第4回 #富岡読書会 の紹介本
第4回「富岡読書会」
(参加者数)※リスナー除く
午前の部:4名(富岡含む)
午後の部:4名(富岡含む)
午前の部の紹介本
(紹介順)
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
『シナモロールの「エチカ」 感情に支配されないヒント』朝日文庫編集部 編(朝日新聞出版)
『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子 著(幻冬舎)
『明治洋食事始め - とんかつの誕生』岡田哲 著(講談社学術文庫)
『裸足で逃げる 沖縄の夜の少女たち』上間陽子 著(太田出版)
午後の部の紹介本
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
『七姫物語』高野和 著(電撃文庫)
『「名著」の読み方』秋満吉彦 著(ディスカバー・トゥエンティワン)
『最果ての魔女』天都しずる 著(レジーナブックス)
『あのころはフリードリヒがいた』ハンス・ペーター・リヒター 著 , 上田 真而子 訳(岩波少年文庫)
次回予告(第5回 富岡読書会)
次回の開催は、12月16日(金) を予定しております。(午前の部・午後の部の2部構成の予定です)
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「富岡読書会」の概要
こちらの、「富岡読書会へのご招待」というnote記事をご参照ください。
基本的には、平日昼間に、好きな本(推し本)への愛を語り合う、紹介型読書会です。
最新情報は、富岡のTwitterアカウントをご確認ください。