第3回 #富岡読書会 の紹介本
第3回「富岡読書会」
(参加者数)※リスナー除く
午前の部:2名(富岡含む)
午後の部:都合によりお休み
午前の部の紹介本
(紹介順)
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
『海をあげる』上間陽子・著(筑摩書房)
「2つの心臓の大きな川」ヘミングウェイ・著、高見浩・訳(新潮文庫『ヘミングウェイ全短編集(1) われらの時代・男だけの世界』に収録されている短編)
『移動祝祭日』ヘミングウェイ・著、高見浩・訳(新潮文庫)
『空にピース』藤岡陽子・著(幻冬舎)
午後の部の紹介本
※ 事前のお申し込みがなかったので、お休みといたしました。
(蛇足)富岡が空いた時間で購入した本
そのうち、この読書会で紹介されるかも…!? 乞う、ご期待!
『こども六法』山崎聡一郎・著(弘文堂)
『こども六法の使い方』山崎聡一郎・著(弘文堂)
次回予告(第3回 富岡読書会)
次回の開催は、11月23日(水・祝) を予定しております。(午前の部・午後の部の2部構成の予定です)
ご縁がありましたら、Twitterスペースでお目にかかりましょう!
「富岡読書会」の概要
こちらの、「富岡読書会へのご招待」というnote記事をご参照ください。
基本的には、平日昼間に、好きな本(推し本)への愛を語り合う、紹介型読書会です。
最新情報は、富岡のTwitterアカウントをご確認ください。