第8回 #富岡読書会 の紹介本
第8回「富岡読書会」
(開催日時)2023年6月14日 10:00~11:00
(参加者数)3名(富岡含む)※リスナー除く
紹介本(紹介順)
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』大前粟生(河出書房新社)
『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』近内悠太(NewsPicksパブリッシング)
『自分疲れ ココロとカラダのあいだ』頭木弘樹(創元社)
次回予告(第9回 富岡読書会)
次回の開催は、7月中を予定しております。
ご縁がありましたら、Twitterスペースでお目にかかりましょう!
「富岡読書会」の概要
こちらの、「富岡読書会へのご招待」というnote記事をご参照ください。
基本的には、平日昼間に、好きな本(推し本)への愛を語り合う、紹介型読書会です。
最新情報は、富岡のTwitterアカウントをご確認ください。
予告:「富岡読書会 番外編 『はじめて考えるときのように(野矢茂樹)』を語り合う」
第7回の富岡読書会で反響の大きかったうちの1冊、『はじめて考えるときのように』を課題図書とした、1回完結の「ゆるい感想会」を2023年7月17日(月・祝)に富岡のTwitterアカウントがホストのTwitterスペースにて開催予定です。
時間帯は調整中ですが、7月17日の午前中になる予定です。(詳細は、後日Twitterにてお知らせいたします。)
「哲学は、なんかちょっと敷居が高い…」と感じている方も、1回完結の読書会への参加なら、ちょっとだけ勇気がでるかもしれません。
基本的に、相手の見解を否定せず、意見や感想を「言いっぱなし」「聞きっぱなし」の会になる予定です。
ご興味がありましたら、お気軽に、富岡のTwitterアカウントまでお問い合わせください。