第2回 #富岡読書会 の紹介本
第2回「富岡読書会」
(参加者数)※リスナー除く
午前の部:3名(富岡含む)
午後の部:4名(富岡含む)
午前の部の紹介本
(紹介順)
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
『谷川俊太郎 質問箱』谷川俊太郎 著(ほぼ日ブックス)
『死ぬ瞬間 - 死とその過程について』エリザベス・キューブラー・ロス 著、鈴木晶 訳(中公文庫)
『本のエンドロール』安藤祐介(講談社文庫)
『# 8月31日の夜に。(生きるのがつらい10代のあなたへ)』NHKハートネットTV 編(毎日新聞出版)
午後の部の紹介本
(紹介順)
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『クッキングと人生相談 悩みこそ究極のスパイス』枝元なほみ・『ビックイシュー日本版』販売者 著(ビッグイシュー日本)
『夜間飛行』サン=デグジュペリ 著、二木麻里 訳(光文社)
『Ambarvalia/旅人かへらず』西脇順三郎 著(講談社)
『マイクロスパイ・アンサンブル』伊坂幸太郎 著(幻冬舎)
第2回を終えての、富岡の感想
読書会を主宰されている方、読書会に参加した経験が多い方が多く集った第2回となりました。
ライトな話題・本から、ディープな話題・本まで、参加者の皆さまの様々なご興味・ご関心との一期一会を、富岡美代子は楽しませていただきました。
次回予告(第3回 富岡読書会)
次回の開催は、10月12日(水) を予定しております。(午前の部・午後の部の2部構成の予定です)
ご縁がありましたら、Twitterスペースでお目にかかりましょう!
「富岡読書会」の概要
こちらの、「富岡読書会へのご招待」というnote記事をご参照ください。
基本的には、平日昼間に、好きな本(推し本)への愛を語り合う、紹介型読書会です。
最新情報は、富岡のTwitterアカウントをご確認ください。