第7回 #富岡読書会 の紹介本
第7回「富岡読書会」
(開催日時)2023年5月24日 10:00~11:00
(参加者数)4名(富岡含む)※リスナー除く
紹介本(紹介順)
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
『はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内』野矢茂樹・文 / 植田真・絵(PHP文庫)
『日本人の愛したお菓子たち 明治から現代へ』吉田菊次郎(講談社選書メチエ)
『お菓子放浪記』西村慈(講談社文庫)
『砂糖の世界史』川北稔(岩波ジュニア新書)
『風景との対話』東山魁夷(新潮選書)
次回予告(第8回 富岡読書会)
次回の開催は、6月中を予定しております。
ご縁がありましたら、Twitterスペースでお目にかかりましょう!
「富岡読書会」の概要
こちらの、「富岡読書会へのご招待」というnote記事をご参照ください。
基本的には、平日昼間に、好きな本(推し本)への愛を語り合う、紹介型読書会です。
最新情報は、富岡のTwitterアカウントをご確認ください。
予告:「富岡読書会 番外編 『はじめて考えるときのように(野矢茂樹)』を語り合う」
今回の読書会で反響の大きかったうちの1冊、『はじめて考えるときのように』を課題図書とした、1回完結の「ゆるい感想会」を2023年夏にTwitterスペースで企画予定です。
詳細が決まり次第、富岡のTwitterアカウントにて告知予定です。
「哲学は、なんかちょっと敷居が高い…」と感じている方も、1回完結の読書会への参加なら、ちょっとだけ勇気がでるかもしれません。
基本的に、相手の見解を否定せず、意見や感想を「言いっぱなし」「聞きっぱなし」の会になる予定です。
ご興味がありましたら、お気軽に、富岡のTwitterアカウントまでお問い合わせください。