第5回 #富岡読書会 の紹介本
第5回「富岡読書会」
(参加者数)※リスナー除く
午前の部:5名(富岡含む)
午後の部:3名(富岡含む)
午前の部の紹介本
(紹介順)
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
『消失の惑星』ジュリア・フィリップス/著、井上里/訳(早川書房)
『読書会という幸福』向井和美(岩波新書)
『漱石の白百合、三島の松-近代文学植物誌』塚谷裕一(中公文庫)
『第二言語習得のために日本語教師が知っておくべきこと』小柳かおる(くろしお出版)
『虐殺器官(新版)』伊藤計劃(ハヤカワ文庫JA)
午後の部の紹介本
※タイトルをクリックすると、出版社のリンクに遷移します
次回予告(第6回 富岡読書会)
2023年1月を予定しております。
詳細な日時は、後日、富岡のTwitterアカウントにて告知いたします。
「富岡読書会」の概要
こちらの、「富岡読書会へのご招待」というnote記事をご参照ください。
基本的には、平日昼間に、好きな本(推し本)への愛を語り合う、紹介型読書会です。
最新情報は、富岡のTwitterアカウントをご確認ください。