課題図書『はじめて考えるときのように』を語り合う(1)
課題図書:『はじめて考えるときのように-「わかる」ための哲学的道案内』野矢茂樹/文・植田真/絵(PHP文庫)
課題範囲:2022年12月11日(日)
「素人だけど哲学したい」について
開催趣旨
メンバーの皆さまにとっての哲学的な視点からの新たな「気づき」が生まれる場になるといいなと思って開催しております。「間違い」を恐れず、また、他者の意見を否定することなく、和やかに「気づき」をシェアし合える場づくりを、主催者は目指します。
本日(22/12/11)の流れ
8:00~8:30
各メンバーの簡単な自己紹介
・Twitterのユーザー名
・課題本を読んでの第一印象や感想(簡単に)
・この読書会に期待すること
・その他、ひとこと
8:30~9:30(途中、様子を見て5分休憩)
第1章の感想・気づきの共有
・わかったこと
・わからなかったこと
(各メンバー、1人5分ほどが目安)
9:30~10:00
第1章に関するフリートーク
(各メンバーの語りのこしのシェア、時間不足分は次回)
第1章 小見出しまとめ
1.「考える」って何をすることだろう
何をすればいい?
ちょっと問題を二問
ずっと考えている
思索にふけった数学者
さっきの問題の答え
穴ボコだらけ
「考えてる」と「考えてない」の違い
耳を澄ます
ヘウレーカ!
何をしたっていい
コップと飲み物の関係
いつもと違う顔
考えないでいられたら
主催者からのお知らせ
お詫び
メンバーの皆さまの自己紹介を含めたら、お時間的に1章しか取り上げられませんでした。せっかく書籍をお求めいただいたので、まあ、ゆっくり読み進めていきましょう…(^^;)
当日までのご準備
12/11(日) までに、第1章の「気づき(わかったこと、あるいは、モヤモヤすること)」をメモ帳などにひと言まとめて、ご参加くださいませ。よろしくお願いします。
その他
読書会前後での「ご不明点」や「お気づきの点」は、お気軽に富岡のTwitterアカウントまでDMくださいませ。よろしくお願いします。