花澤香菜のひとりで出来るかな?を語りたいPART3

前回の続きです。花澤香菜のひとりで出来るかなのコーナーから失敗談をどんどん語りたいと思います。

香菜に胸キュン

胸キュンDJこと花澤香菜さんがリスナーさんから届いた胸キュンな出来事を紹介して、0から4キュンで判定し、一番高かった胸キュンを獲得したリスナーさんには干し芋子クリアファイルをプレゼントする企画です。

僕はこの企画も一度も読まれたことがありません。そもそも、胸キュンするようなエピソードの無い人生を過ごして来たので、無縁過ぎて辛いです。送ったことはありますが、全然、刺さらないのでしょう。モチベも下がるので、送らないようにしてます。これはリア充オススメの企画ですかね。

私、花澤潤ちゃん

花澤香菜さんが憧れる女性タレント長谷川潤さんに憧れています。そんな潤さんにあやかって、花澤潤ちゃんがリスナーからの無茶ぶりに答えていくお笑い声優花澤香菜の本領発揮が見られるコーナーです。

送られてくる内容はパンについて語る、悩み相談、踊ったり、踊ったり、変な歌を歌ったり。ひとかな川柳オンラインか香菜に胸キュンの時間が余った時にお届けする枠なので、不定期でかつやるかどうかもコーナー次第なのですが、このコーナーに投稿が少なかったので、送るにはもってこいの企画でした。

お陰様で僕も何度かお世話になった企画です。こういう無茶ぶりは読まれたりするんですけども、最近は投稿するリスナーさんが増えました。お陰で全然読まれなくなりました。因みに僕が送ってきた内容はこちら。


・衣替えの妖精 タンスで歌い出す潤ちゃんという珍妙な瞬間。こういうのに答えてくれるのが潤ちゃんの花澤香菜さんの良いところ。                 
・消費税10%でリニューアルする潤ちゃん                    離婚したことを話題に挙げる潤ちゃん。余りに悩んだ挙げ句の答えは恥を捨てるでしたが、既に捨ててるのでは?思わずにはいられないですね。
・若干18歳で某有名サッカーチームに加入する潤ちゃん                    サッカーやったことないんですよねと自慢気に語る潤ちゃん。これは絶対干されるねと笑いながら語る所がまた可愛い。意外と干されるねというワードに敏感。

こんな感じでどんな無茶ぶりにも答えてくれる潤ちゃんは季節ネタとか時事ネタだと絡んでくれがちなので、そこをポイントにメールを書いてみては如何でしょうか?

エンディング

番組の各コーナーから質問までを読んで、今週の反省とかどうなんだろうと語って、来週も聞いてくれるかな?でエンディングです。

曲は花澤香菜さんで『flattery』  

この曲を聴いているとひとかな終わるんだなとしみじみ感じて、また来週も聞きたいと思える良い歌です。本当にひとかなは癒やしですよね。今は御時世柄、隔週放送ではありますが、皆さんも文化放送超A&G+ にて毎週木曜日23時からのひとかな聞いてみてクダサイ!   

最後になりましたが、最後は僕の失敗談をお届けします。こんなことにならないようにちゃんと読んで下さいませ。

・年齢メール

香菜さんがもうすぐ、30になる辺りのこと。何気なく、僕が歳をとって色んな物が美味しくなったというメールを読まれたとき。歳をとってよかったなと思うことはというメールを書いてしまいました。

それにババア扱いしてんじゃねぇよとキレる香菜さん。よっぽど、ショックだったんでしょう。流石にその回は反省しかなかったですね、他のフォロワーさんからも色々言われてしまいました。僕は年齢のことがそんなにシビアな問題なのかと何も考え無しに思ったこと書いたつもりがバカなことに。花澤香菜さんはパーソナリティーである前に人間なので、そこはお忘れなく。何故か翌週からババアいじりが始まったのは偶然かな?因みに質問の答えは分からないと言われました。リスナー失格です。

・花澤潤ちゃんの無茶ぶり

無茶ぶりとはいえ、本当に酷いメールばかり書いてしまいました。毎月毎月、読まれたいという我欲に駆られ、いつも、香菜さんを困らせているのでは?と考える日々です。本当に無茶ぶりに答えて頂き、感謝です。読まれてないだけで、本当に酷いのばかり送ってます。本当にそういうのばっか、送ると嫌われますからね。

・アツい眼差し

香菜さんが公式Twitterにて、とある韓国の俳優さんを真似て、アツい眼差しを見せるという画像をアップしていたのですが、どう見ても、不審者の眼にしか見えなくて。そしたら、ハァ?と怒られました。本当に素直に書いたつもりが大変なことに。素直なことは美徳ですが、何でもかんでも書くのはよくありません。なので、考えてメールも程々にしましょう。

このラジオではないですが、文章構成も滅茶苦茶で言いたいことの要領が掴めず、そのメールがラジオに流れ、パーソナリティーさんから滅茶苦茶ダメ出しを食らったことがあります。本当に何となく書いてた自分に喝が入った挙げ句、本当に赤っ恥で別のラジオネームで書いてたのが功を奏し、磔獄門とまでは行かなかったことが救いでしたね。

メールはちゃんと最後まで確認して、尚且つ、誤字脱字や文章構成に気をつけて、短めな文章を。そうじゃないと赤っ恥を掻くので心に留めておいて下さい!

以上、PART3でした。

意外とこのシリーズ読まれているので、次回は初めての公録からこれまでのひとかな企画等をお届けしますので、お楽しみに!

 それでは!!

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