宇和島のアジ販売、今後はどうする?
どうも、はうみです。
宇和島の漁師「じいちゃん」が体調を崩し、心臓の手術をした。
手術は成功したのだが、しばらくの間は入院しないといけない。
復帰しても、今までのように漁に出られるかは分からない。
じいちゃんにとって今、心配なのは自分がいない間、釣り餌用に販売しているアジの餌やりと、販売。
今回、じいちゃんからのオーダーで餌やりと、カゴの掃除、アジの補充を頼まれた。
お客さんの少ない時間帯にカゴに付いた藻をのけていく。
キレイなカゴだとアジも気持ち良さそう。
朝マズメ狙いのお客さんが、来だすとアジの補充が始まる。
空になったカゴに生け簀から網でアジを補充していく。
お客さんが来るのが落ち着くと、生け簀にいるストックのアジに餌やり。
餌やりも終わったので、遊漁船にしたいといっていた船の内部を見に行くことにした。
船までは船で移動。
海を使った生活。漁師町って感じだなぁ。
想像していたよりかはキレイだったが、このままでは釣り船としては使えない・・・
でも、とりあえず動くようにはしたいな。
遊漁船をするとなると、船も必要だけどいろいろと資格も必要になってくる。4月から法改正もあったみたいだな。
じいちゃんがいない間、家族でやっているアジの販売も今後、どうしていくのか?漁に出られないならストックしているアジがいなくなったら、どのように補充しようか?
さあ、何から始めようか?
よし!とりあえず僕は、この町に馴染もう!
ということで釣りを楽みました笑
この先どうなっていくんだろうか?
僕の頭の中ではものスゴイ未来が見えています笑