2023年3月

月の中盤ってなんかすべてが追いつかなくなるのな。

2月~3月は、楽しいことを詰め込みました、生きた。

サンリオピューロランドに行って、
鑑賞会して、
ディズニーランドに行って、
フラゲ日に推し活して。

習い事も頑張ってるし、こつこつ勉強もしている、自己満だけど。

私にとっての推しって「こうなりたい」の像なんだな、と改めて思った。
なので、リアコとかというよりは、親、先生、先輩みたいな、信頼を置きたい身近な人みたいな感じなんだな、と。
最推しにはリアコしない理由がなんとなくわかるね。
そして、そりゃあ推しを心に宿すことで生き生きと生きていけるヲタクである理由がわかるね。
知らんけど。

自分の大好きなものに一生懸命生きてる人って、素敵だよね。
私の推しは何かを熱狂的に好きで、それに影響された人生を歩んでいる人が多くて、そういう人たちの熱を浴びて私も影響されて生きているわけで。
私が何かを愛していることを「素敵だ」と評価してくれる人が存在していることは、とても嬉しいことだなと思う。

そうそう。
推したちに共通項があるなという話。
というか、好きだから自然と共通項を見つけているのかもしれない。
スノの推したちの好きなところをかき集めたら、その先に天月さんが見えました(???)
自分の活動を成り立たせてくれる仲間へのリスペクト・ファンへの感謝、ゲームやアニメ・漫画が好きなこと、頑張り屋さんだけど苦しんで頑張っているというよりも楽しんでいることが口を付いて出ること、きっと苦しい瞬間はあるのだろうけどそういった瞬間をファンに見せないようなプロ意識、自分の活動が誰かが何かを始めるキッカケになればという発言、、、
私のフィルターを通して見ているから、そういう部分に目がいっているっていうの分かっても、好きなものの共通項って嬉しいなって話。

社会人になったときから決めていること。
この業界で生きていく中で、「ファン」でいられなくなるくらいなら辞めるということ。
そういうタイミングになってきていたので、「別に、もういいか」と思っていたのだけど、そういうタイミングに救ってくれるのも推しなんだね。
出逢えてよかったね。

26歳折り返し、まだ26歳と口から出るたびにビックリしてます。
27歳になる前にしっくりくるようにしよう、なっても27歳になったらそっちになじまなきゃいけないのだけれど。


ここ2週間ずっとこれ聞いてます。
曲の雰囲気好きだなと思って聞き始めて、曲の開設読んだら更に好きで、間奏の振付も好きだし、Bメロの振付も好きだし、最終的にベースラインめっちゃめっちゃにかっこよかった。
もっと聞いてたらまだまだ好きなところ出てきそうだね。


金の佐久間レプリカ(?)佐久間さん&岩本さんのおうちにあるという超重大発表(ニコイチ最高!)からの、5/17アルバム発売決定、夏に初のドームツアー開催決定、おめでとう。
まだヲタク3か月目、とても嬉しいし、イベント3か月でこんなにいろいろあって大丈夫か!?の気持ち。

しばらく先まで生き延びれそう。


※下書きに入ったままでした・・・

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