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純恋のひと時。1
こんばんは、お久しぶりになりますね。まぁ自己満でやっている記録ブログみたいなものなので、不定期でも全然いいんですけどね(笑)
さて、前回の記事はコロナにかかったお話まではしてたみたいですね!
あれからの経過ですが、結局二か月ほどコロナ関連の体調不良が続いたり、それに関連して首のひどい肉離れを起こし、骨盤の歪みが悪化してそれから2か月ほど、また少し辛抱強く生きる日々に追われていました(笑)
これらも話せば長いので、省きますが、本当に色々と体験したことのないような地獄を味わった気がします。
けどそんな地の底にいたからこそ、感じるものってあるんですよねやっぱり。
本当は6月でのGLAY、函館旅行からの話をしたかったのですが、今回はまた違う話をしたいと思います。
前置きは長くなりましたが、これから話すのは、私の心の純潔な部分をいつも支えてくれている大切な推しの話です。
10月01日
あぁ、ついにこの日が来たんだ。
なんて思いがあると思いきや、当日まで実感のないままこの日を迎えました。まぁこれには理由が色々ありますが、今回の件ではあまり関係ないので省きます(笑)あまりいい話でもないのでね!
さて、度々このnoteにも登場しているテミン君ですが、この日、私は彼といよいよ念願の再会の日となったわけなんです。
彼と会うのは2018年の夏ぶりです。
ただ当時はお恥ずかしい話ですが、無料観覧に見れた感じでしたので、(まぁそもそもライブが当たらなかったww)私の中ではカウントはしてません。実質初めて自分のお金で行くライブ。という名目でいました。
やっぱり応援している以上、推しにきちんとお金を払っていきたいですよね。なので今までは胸を張って”会った”なんて言えませんでした。
そんなこんなで6年にもなるテミン君との日々がようやくこのような形で
また一歩進むこととなりました。やはり最初ですので、私の長年の友達である幼馴染を連れていくことになりました。泣いちゃう気しかしなかったので初回一人は無理だなと思い、全部お金は私持ちで・・・・という条件で来てもらったんですが、元々ミンホに興味があったらしく、予習もしてきてくれて本当に助かりました。
そんな彼女は、テミン君が入隊する時の私を一番近くで見ていました。
今回、本来は代々木の公演の方を別の幼馴染と行く予定でした。
それが、たまアリの公演も当たり、どうしようか迷っていたところを背中を押してくれてたのが彼女でした。
当時とても落ち込んでいた私を見ていた彼女がそばにいてくれてることは安心感が凄まじかったですし、行った今も彼女がいてくれてよかったなと思います。
コクーン
朝早くから物販の関係で地元から埼玉へ行きました。
二人とも寝不足の中でも、前日発表された席の近さにビビりすぎて
うちわを急遽用意()
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ちなみに幼馴染もシャイニーカラーの服で来てくれようとしてくれていたみたいです(無くて思い切り黄色で来てたけど)
さて会場につき、Dr.Gのブース設置しているところを見たり、私自身も久々のコクーンだったので、あそこのパン屋さん好きだったな~~~~と懐かしんでました(笑)コクーンが相変わらずでかすぎて、暇つぶしには困らなかったです。
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二人とも朝何も食べずに来たので、とりあえず腹ごしらえ。
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あとはずっと欲しかったテミナのクロミちゃんも手に入れました。
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周りになんとなくシャヲルさんがいるな~~~~~~なんて楽しみながら
グッズの受け取りに向かいます。
念願の現地オタクできてんじゃん~~~~~って喜びがいっぱいすぎて、アクスタであんまり撮ってなかったのは今も後悔してますww
開演前
そんなこんなで、ぶらぶらしながら時間をつぶしていると、いつの間にか”その時”が近づいていました。
私にとってテミン君はどんな存在だったか。
それは大きく、入隊を前にしたとき、変わっていったと思ってます。
もっとちゃんと私も彼に伝えたいこと声に出せばよかった。
もっとライブに必死になればよかった。
ありがとうってただ伝えたかった。
沢山沢山後悔しました。
だからテミン君が帰ってきたら、めいいっぱい声をあげて、彼がやりたい。頑張りたい。って言ったことをめいいっぱい応援してあげよう。そして、「ありがとう」そう思ったら声を出そう。
ただそれだけを誓ってこの日まで、コツコツと過ごしてました。
いよいよその願いのほんの一部分が叶う時がすぐ目の前まで来ていました。
でも不思議とこういう時の私ってふわふわしてるんですよね。
さて、長々と語りすぎて締まりのないものにはしたくないので
一旦ここで区切ります。
次回はセトリに沿って感想を述べたいなと思います。
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