やっぱり麺が好き!Vol.4~『まるチョク直売センター”イケ麺’s Collection Fried noodles(焼きそば)編』
直売センターは、個性的な麺であふれています。ぜひ味わっておきたい美味しい麺=”イケ麺”をご紹介します。
味よし、値段よしの麺がランウェイならぬ麵箱を彩ります。
麺を選ぶことが、こんなに楽しいのかと思わせてくれる。いつ訪れても楽しいお店です。
※注意 商品の価格やラインナップは、2024年5月1日現在のものです。今後、変更となる場合がありますのでご注意ください。
むし麺
①『熊吉のソースやきそば』
麺は、職人による手茹でで作られています。
だから、麺を炒めるとときに、ほぐれやすいのが特徴。
付属の粉末ソースは、発売以来変わらず、シナモンの香りがしてスパイシー。
焼きそばは、冷めても美味しく食べることができて、お弁当にも最適です。
昔ながらの焼きそばを食べたい方にはオススメの麺です。でも、シナモンが少々、苦手の方には、厳しいかも。。。
②『PRO御用達 本格蒸し麺 焼きそば』(細麺)
飲食店の専門家がチョイスする万能タイプの本格蒸し麺。
個人的には、別売の液体ソースで作る「ソース焼きそば」が大好き。
また、「あんかけ焼きそば」の麺としても最適です。麺の量も240gとたっぷり。でも、いちばん嬉しいのは、麺が100円(税込)、液体ソースが30円という価格です。
130円で本格焼きそばが、お腹いっぱい食べられるなんて最高です。
③『本格蒸し麺 焼きそば』(太麺)
悲しいほど太すぎる焼きそばの麺。
焦げ目がつきやすいのでBBQや鉄板焼き用として利用できます。また、「あんかけ焼きそば」でも大丈夫。
麺の量も240gとたっぷり。でも、一番、うれしいのは、麺が100円(税込)、液体ソースが30円という価格です。130円で本格焼きそばが、お腹いっぱい食べられるなんて最高です。
30円の液体ソースで普通の焼きそばとして食べてもOK。
④『極太もちもち チャンピオン焼きそば(たまごめん)』
たまごが練り込まれているほんのり黄色の極太のたまごめん。
もちもちの歯ごたえと香ばしくて”超旨っ!”と唸ってしまいそうな焼きそば。
次回は、Vol.5~『まるチョク直売センター”イケ麺’s Collection UDON &SOMEN(うどん&そうめん)編』をご紹介します。