ログイン
会員登録
北の海の航跡をたどる〜小樽・利尻礼文(稚内)航路 編
9
本
かつて小樽と利尻礼文は、隣町だった。 それを繋いだのは、船の道。江戸時代は北前船が昆布やニシン粕などの海産物を運び、近代になっては、島へ生活物資や移住者を運んだ。鉄道が北へ延びる…
もっとみる
フォローする
運営しているクリエイター
西浦 宏之 | ノース・ブランド LABO 代表
記事
月別
ハッシュタグ
フォローしませんか?
フォローする
シェア
引用して記事を書く
#第五むろと丸
北の海の航跡をたどる〜『小樽・利尻礼文航路』 #6 小さな船体で島民の生活安定に貢…
1976年(昭和51)12月、礼文島金田ノ岬で座礁した「新おたる丸」(446㌧)の事実上の代船とし…
西浦 宏之 | ノース・ブランド LABO 代表
1年前
5