【攻略note】クラウドソーシングで確実に案件をとる方法
こんにちは!Amuです!
今回は、多くの編集者が経験した・経験するであろう「クラウドソーシング」での案件の取り方について解説します!
クラウドソーシングは、直営業に比べると低単価ではありますが、営業が手軽なので攻略しておいて損はないです!これを機にクラウドソーシングを攻略しちゃいましょう!
このnoteはこんな方向け!
・クラウドソーシングを攻略したい
・案件が欲しい
・案件を安定して取れるようになりたい
・動画編集で稼ぎたい
①まずは登録しよう!
クラウドソーシングは登録をしないと使用することができません。「めんどくせぇ」って思うかもしれないですけど、後々のことを考えるとメリットしかないので頑張って登録しましょう!
自己紹介や実績、ポートフォリオなども埋めることができるので、埋めれそうなところは全部埋めておくのがオススメです!
動画編集でクラウドソーシングを使うなら、皆さんもご存知の3つのサイトがやはりオススメです。
・ココナラ
・Crowd Works
・Lancers
この3つの中でも特にオススメなのが、ココナラです!
ココナラに対してどんなイメージを持たれてますか?
おそらく「受け」のイメージを持たれている方が多いんじゃないでしょうか?そして、Crowd Works、Lancersに対して「攻め」のイメージがあるかと思います。
そのため、ココナラは出品内容などのみ登録して仕事が来るまで放置している方が多いんじゃないでしょうか?
実際、そのイメージは間違っておらず基本的には「受け」のサイトになっています。ただ、ココナラでも提案できるところが実はあるんです!
僕がオススメする理由はまさにここで、ココナラで案件に対して提案できるということを知っている方ってめっちゃ少ないんです!なので、少ないライバルとの戦いで勝負することができる=案件がとりやすくなるということになるんです!
実際、動画編集でサービスを出してる方って画像の通り約8600人いるんです。そうなると単純計算で案件が来る確率は8600分の1になります。
これってとてつもない数字じゃないですか?さすがに厳しいですよね。
下記の画像をご覧ください。提案できる場所に行くと知られていないせいか、一気に10分の1とかまで減るんです!
皆さんはどっちの方がいいですか?
場所については聞いてくださればお教えしますので、DMに来てください!
②提案をする
クラウドソーシングに登録が終われば、いよいよ実践です。クラウドソーシングで一番重要なことはとにかく提案することです。量は質を凌駕するという言葉があるように、提案する量を増やすことで取れる案件の量も増えていきます。
ただ、前回のnoteでも書いたように「お願いします!」だけではとることはできません。量は質を凌駕しますが、ある程度の質は必要です。少なくとも、ポートフォリオや自分ができることについては書いてください。
前回のnoteを見たい方はこちらから!
提案文は自分ができる唯一のアピールの場なので、できることは全部書く、相手が不安に思ってそうなことは提案文で解決してあげる、クライアントの立場になって考えてみる。
これができれば最高の提案文が作れます!
③案件獲得
ここまで来れば、あとは案件を獲得するだけです。正直、10件提案したら1件ぐらいしか返信は返ってきません。焦らず地道にここまでやってきたけど、なかなか案件につながらないという方は一度振り返りを行ってください。
自分が案件を取れない理由は何なのか。ポートフォリオが悪いのか、提案文が悪いのか、そもそも提案する相手が間違っているのか。
振り返りを行うことで仮説を立てることができます。仮説を立てれたらその仮説があっているのか検証してください。
あっていればそのまま継続すればいいし、間違っていたらまた仮説を立てます。しっかりとした結果が出るまではひたすらこの繰り返しです。
今、動画編集をやっていて案件が取れず悩んでいる、どう改善すればいいかわからない、悩んでてお話を聞いて欲しいなどあれば相談乗るんでDMください!
終わりに
いかがでしたでしょうか?クラウドソーシングでの案件の取り方は至極簡単でとにかく提案するだけなんです。その中で成約率を上げるために、仮説・検証・振り返り・改善をしていきます。自分で振り返りができなかったり改善方法がわからない人は、身近に相談できる人を作ることをオススメします!もちろん僕でもいいですよ(笑)
あむ