息子を愛せないなんて
今、中2の息子がいる。この子が生まれた時、息子を可愛いと思えなかった。
本当なら大切な息子です。
そんな息子を愛せないなんて最低な母親だと思いました。誰にも相談できず、毎日苦しくて、どうしようもない時に、一冊の本に出逢いました。
石井裕之さんの本です。
その石井裕之さんとサロンメンバーの共著で本が出版されます。
私も文章を書かせていただきましたが、私が提出した文章なんて荒れ放題の畑のような文章です。その荒れ放題の畑を、私の知らないところで多くの方々が命を吹き込んでくださり、一冊の本になりました。
あの頃の私はずっと側にいます。
そんな、私と同じようにひとりぼっちだと感じている人に届いて欲しいな、という思いで本を書きました。
『私の中のこの邪悪な感情をどうしよう?』
よろしければ、Amazonで予約受け付け中なので覗いてみてください。