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就活で学んだウォールマリアを超えるコツ

うい。こんちは。適当に3秒で考えたタイトルの記事に飛んできてくださりありがとうございます。

今回は僕が”就活で学んだこと”について書いていこうと思います。

学んだことは主に二つ。一つはとりあえず”やってみること”。二つ目はとりあえず”相談すること”。

難しい事は学んでいないですが個人的にはかなり成長することが出来た就活になったのでこの記事を見て少しでも意識をして就活する人が増えればいいなと思って書きます。

やってみること

見出しの事以外に伝える事がほとんどないんですけど、マジでやってみる事に尽きます。これ以下もこれ以上もないです。

就活において、
「これでいいのかな?」とか
「こんな状態で大丈夫なのだろうか?」
って迷うことが多くの場面で出てきます。

例えば、自己分析の出した答えに悩み
ES(エントリーシート)を出すときに悩み
面接をする前に悩み、とまあこんな感じ。

あと就活生を絶望させることを言うと、
内定が決まっても迷います。
この企業で本当にいいだろうか?ってな感じで
ちなみに僕も絶賛迷い中って言う事はココだけの秘密で。

今までの人生以上に選択肢が増えすぎていて、マジで迷います。
でもこれを読んでいる就活生。何なら就活生じゃなくてもいいです。
普通に生きていて悩むの多分時間の無駄です。

悩んでも現状変わらないですし、悩んで何もしないよりとりあえずやった方が良いです。僕が唯一就活で後悔している事としたら、夏休みとか冬休みのインターンで面接を受けなかった事です。

休み期間に面接を受けなかったせいで本選考の面接を受けるのにすっごい躊躇しました。本当に勿体ない。

結果的に勇気を出して面接するんですけど、意外と自分はイケるということに気がつきます。過去の経歴の貯金もあるんでしょうけど、それを含めて勿体なかった。

タイトルにウォールマリアと書いてあるのは面接は意外に低いハードルだったよっていう話です。

ちなみにウォールマリアっていうのは漫画の進撃の巨人に出てくる50メートルある大きな城壁の事です。

僕には面接を通過するということが進撃の巨人に出てくるウォールマリア位大きく見えていました。

出典: 進撃の巨人 ©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

でも実際に面接を受けてみると陸上競技のハードル位ハードルが低かったよって言う事です。(ハードルとハードルで分かり辛くてすんません)

何が言いたいかって言うと自分の知らないことを想像するとそいつの事を過大評価しすぎちゃうって現象が起きます。

なんでとりあえず自分の壁は何なのかとか敵は誰なのかを知りに行ってくださいって話です。

面接を一回受けてみればこういう感じなんだっていうのが分かりますし、変な妄想ばっかして行動が出来ないなんてことが無くなると思います。

相談をすること

これも単純です。相談してください。はい。終わり。

ってしたいんですけど、もう少し伝えたいので書きますね。
具体的な相談相手はぶっちゃけ誰でもいいと思ってます。

就活仲間、先輩の社会人、大学のキャリアセンターの人、エージェントの人、企業の人事担当者、社長、親、友達、その辺の人、クラッシュetc。

https://unsplash.com/ja/%E5%86%99%E7%9C%9F/L-2p8fapOA8

第三者の意見を取り入れてください。何なら自分の就活観を相談するために面接しに行ってもいいくらいです。

でも親とか友人は就活相談するときに注意が必要です。なんでかというと親や友人やあなたが変わるのを嫌がるからです。

人は変化を嫌う人間です。身近な人間が変化することも嫌うので親や友人は大体の答えに対してネガティブな答えや考えが返ってきます。

んで、なんで相談をした方が良いのかっていうと、ひとりじゃ人間何もできないからですよ。

自分だけで自己分析して、はい終わり、俺の人生決まったわ。ってなったら普通に怖いでしょ。

他人に評価をして貰ってこそ人間生きていけるんで自分の意見や考え方を他人に聞いて貰ってください。

今の日本は本当に恵まれているので友達が全くいない僕のような人間でも優しく生きることが出来ます。

大学に行けばキャリアセンターの人が相談に乗ってくれますし、エージェントを使えば無料で相談できます。

まとめ

文章書くのに力尽きてしまいました。&集中力が切れたんで今回はこんな感じで終わります。

このくそ記事を見てくれてありがとうございました。僕に会いたい、相談したい、デートしたいっていう人は是非コメントからお願いします。

適当に連絡先を教えるので連絡を取り合いましょう。あなたと話せることを心待ちにしています。


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