オリックス 期待の若手選手
こんにちは。
今回はオリックス 期待の若手選手を紹介していきます。
【元謙大】
元選手は中京大中京高から2020年ドラフト2位で入団した
高校通算18本塁打の選手。
2021年には高卒一年目で一軍出場もわずか5試合出場で打率.250。
ファームでは112試合出場、打率.138 4本塁打 30打点という成績。
今季は一軍では打率.125と苦しんでますが、
ファームでは打率.281 2本塁打と奮闘しています。
これからの活躍に期待です。
【来田涼斗】
来田選手は明石商業高から2020年ドラフト3位で入団した
パワーのある選手。
2021年には高卒一年目で元選手同様、一軍で23試合に出場し
プロ初打席初球初本塁打を記録し、打率.211 2本塁打 8打点を記録。
今季は19試合出場 打率.238 1本塁打 7打点とまだまだ活躍してくれる事を
期待してます。
【横山聖哉】
横山選手は上田西高から2023年ドラフト1位で入団した
高卒ルーキー選手。
投手としては最速149kmを記録している。高校通算30本塁打。
すでに一軍で出場しており、プロ初安打を記録。
背番号は2021年まで吉田正尚がつけていた「34」を継承。
今後の活躍に期待です。
【川瀬堅斗】
川瀬投手は大分商高から2020年育成ドラフト1位で入団したピッチャー。
2024年7月30日に支配下登録が発表され、背番号が「011」から「94」に。
今季はファームで防御率4.27も31奪三振を記録。
一軍で登板する姿が見たいですね。
【齋藤響介】
齋藤投手は盛岡中央高から2022年ドラフト3位で入団した期待の投手。
現ドジャースの山本由伸から期待をされる投手です。
高卒1年目はファームで11試合登板、防御率2.25を記録し、
同年9月26日に1軍デビュー。
高卒2年目の今季は一軍で7試合に登板し、プロ初勝利を含む
2勝 23奪三振 防御率3.31を記録。
今後の活躍に期待です。
今回はこの5選手を紹介しました。
この他にも佐藤一磨投手や、大里昂生選手、杉澤龍選手など
期待の若手選手が盛り沢山です。
今後のオリックスに期待です。