子どもたちや
おうちの方々と関わりながら
共に考え育ち合うこと
それが私にとっての幸せ♡
(↑双子画家の画集の表紙作ってみました☆)
その子なりの成長を見つけて
そしてそこを
おうちの方々と共に歓び合う
もう、
楽しくて仕方ない瞬間!
私はある心理検査で、
母性が高すぎることが
判明していて、
それが故に
やり過ぎないように…と
心掛けては居るけれど
特別な時には
そこのストッパーは
外すことにしている!
そうして
クリエイティヴとのバランスを
取っていたりする☆
我が子が幼い頃、
我が家は母子家庭で
しかも離婚前の色々で
決して裕福とは言えなかった…。
息子氏の前で
事業を失敗したりもしてたし、
両親にも負い目があり、
自立しないと!って
焦っていたから余計に
空回りばかりしていたし、
良からぬ噂を立てられたり
ママ友たちとの距離感が
上手く取れなかったりもしていたので
聞いて貰える人が居らず、
ついつい彼のまえで
号泣することも多かった。
今思えば、
相談する場所を捜しさえすれば
良かったのだろうし、
今になれば
相談機関に相談するって
思いつくことは出来るけれど、
当時の私は
其処に行き当たる術もなく、
本当に息子氏には
申し訳無かったと思う。
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ただ、彼とは幼い頃、
沢山手を繋いで歩いた!
保育園からの帰り道、
沢山話をしたし、
小学校に入ってからも
垣根なく話し合っていた。
思春期に
不登校になったりもしたし、
親として
謝ることも多かったり、
紆余曲折あったけれど…
今は一人で頑張って
自分の夢に向かって
歩いて行けているのは
幼少期にちゃんと向き合って
二人で話し合って
乗り越えて来たからだと思う!
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きっと子どもたちは、
幼い頃のことなんて
そんなには憶えてないかもしれない。
それでも
彼、彼女らの生きる基盤の中に
少しでも「快」として
記憶の片隅にでも残れば
もしかしたら
何か
子どもたちの心の支えとなるかもしれない。
なんて思って今、
シッティングや支援をしている。
私は私が関わって来た
子どもたち全てが
宝物のように大切だし、
その子どもたちを支えている
おうちの方々や地域の方々が
とても大切!
この一瞬、一瞬が、
本当にキラキラと輝いて見える♪
だからこそ!
スペシャルな日は
私のストッパーを外しまくって
フルアウトでもてなしたり
遊んだりしちゃいます↑
そんな
クリエイティヴ全開の時間は、
私にとって
至福の時なのです♡
今!を大切にしながら、
手を繋いで歩こう↑
そしていつの日か
この子たちが
誰か大切な人と手を取り合って
優しく温かい
日本を創造して行けますように↑♪
Mahalo nui loa♡