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#15 時には連続性のない日記を

いつ、連続性を読者に伝えていただろう。
だがしかし、私なりに連続性や発展を示したく、
「この人おんなじ事でしかも偏った話だけだな」
なんて思われないように、
一応意地を(ポリシーと言う方が聞こえよい)
張ってきた。

だが明日は!陽性反応から丸10日!
今日は久々のチューハイも飲んだし、
鬼を祓って明日は立春♪♪
ただ気持ち良くnoteに綴ることを、
勝手に自分に許したいと思うのよ(*´∀`*)〜♪

もう言っていいよね。
陽性者になって強いられる行いって、
ほんとバカバカしい!!
蛇口に触ったら要消毒なのに、
何をしたって手洗いうがい?!
イラつくからさ、ふくの袖をのばして、
直接触れずにオンオフできるやつは
自然にそうするようになってたよ😏

今日みたいにお酒とか、飲み物ひとつとっても、
温かい冷たいを選んでさえいられない。
それは部屋からキッチンへと、移動する事だからね。部屋で「やっぱあれ飲みたかった」なんて
つまらんストレス生産するのも嫌でしょ。

そう、いかにストレスになり得るものを、
ストレスとして固めないようにするか、
それが第一だったね。
SNS最小にしたり。鏡も見たくないし見ない。
出来るだけ自分にOKを出す方向で、
思考回路がまわってく。
それは自粛期間の利点でした。

思えば自分、定職につかず半日パートで、
通院したりカウンセリングやプログラムで、
ケアの日々。
本末転倒だけど、「こんなんで自分にOK出したら、行きたいとこにちゃんと辿り着けない」
そんな気持ちで暮らしていたから、
「自分にOKを出せてなさすぎる事実」は
盲点だったのよ。

本当に、必要な経験だった。
私は、コロナになっても色んな事を自ら実行していたし、コロナになる前から、充分おとなとして
すべき事も、おとなこどもとして実行すると有益な事も、ほとんどしっかり出来ている。

名作「赤毛のアン」でも、
アンが言っていたとおり。
「わたしは今は愛されているけど、
   愛されてなかった時も、わたしだったのよ。
   自分の価値は自分で決めるもの」

つまり、神さまは、私が思うよりいつも、
私に必要なものを必要なときに渡している。
時にはそのチョイスに怒り心頭にもなるけどね。

さ。「自分への褒め言葉リスト」は、
手書きで自分しか見ないノートに書いとくね♡♡
明日から、共に春を迎えてくださいな。
いつも私を見守っている「ママたち」♡♡

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