221009〜10レシピ-上司からいただいたいさきを余すことなくいただく。
くださった上司より貴重な一言をいただく。「鮮度が下がるのって、魚の血が残ってるからでしょ。」
なので、先ずは卸して、血を洗い流した。
そこから先がお楽しみ^^
1日目 とりあえず三枚おろしに、身以外を活用する。
1日目1品目 骨についた身は、なめろうに。
綺麗に卸せなくても、無駄はない。近所で摘んできた明日葉、季節の柑橘黄ゆず、みそでたたいていただく。
先ずは、釣ったその日の味をいただく。
1日目2品目 アラはアラ汁に。
最後に、神津島の焼酎盛若を垂らし煮飛ばす。味に華を添える。イサキの切ないまなこにきゅん、、😍
水を足しつつ、3時間煮込んで、、翌朝温めなおして あら汁に。大根の甘さがだし汁を形を与えてくれている、、。
あ、、圧力鍋があれば骨もいただけるな、、。圧力鍋欲っする。今回は、骨を余した笑。
2日目 熟成されたであろう切身🎶
2日目1品目 刺身にしたり
2日目のとっぺりとした舌触りが🤤
2日目2品目 しゃぶしゃぶにしたり
しゃぶしゃぶと水炊きの明確な作り分けができず、、。野菜たっぷりの鍋に、、魚を上手くぐらせられず、、にすぎる笑。
2日目3品目 しゃぶしゃぶのつゆは、シメの麺(ご飯もいいな🍚)
あり合わせのうどんでしめる。
この島の郷土料理である「じょろめん(卸した自然薯と小麦粉で作る手延べうどん」の即席版 これにつゆを吸わせる。
魚一匹から何皿もの料理ができる。
創意工夫(ネットだよりの、自己流。創意工夫している気分になれてるんだろうな)できる 余白があるのは面白い。
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