211104-暮らし文化-腹ごしらえして 晴天のもと椿の実広い お手伝い
午前中から山で実を収穫するおじのもとへ
お昼ご飯を持って合流。
ほどよい茹で加減ではあるものの、、おじ「スパゲティかたいな」歯が不調のため、、少量で食事終了、、。これは低栄養の流れだな、、涙。私もだけど歯は不調になると、生活の質に影響出るよな、、。
ほどよい暖かな空気のもと、地面に座りながら、、私はマイペースに実を拾う。
明日葉の赤ちゃんがいる。
自然のスピードで文化される 葉脈。
今度は、本をもって山に行こう。見つけた葉脈を挟んで持ち帰りたい。
気持ちよいのだが、、一時間で集中力が切れる。時間の流れが意外に遅くなっている。
2時間程度経過して
島のお母さん「●ちゃーーん、そろそろ帰ろうか」
終わると分かると、途端に実に手が伸びる、、
車に向かう道中島のお母さんが、こそっと「おやじがいつ帰ろうというか、、心待ちなのよ。今日は、(おじは)朝から仕事してくだびれだから、少し早く上がれたわね。」(にこっ)
「疲れたでしょう。」
「目や腰しんどくない?」
そういった、ちょっとした本音を交えてくれたり、無理させない範囲ないでしていながら気にかけてくれるのが有難い。
本日の収穫、高さ5センチ程度、カゴ直径30センチ程度。
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