攻略者以外には出来れば読んでほしくない感情的な『アスタリスクの花言葉』※本質的なネタバレも含んでるしそもそもアスタリスクあまり関係ないよ!!
やっぱり我慢できない
こちらの記事は読んでいただけましたでしょうか?
もう一つ、
VRChatの謎解きワールド「アスタリスクの花言葉」は
攻略されましたでしょうか?
どちらかが欠けていましたら大変お手数ですが、両方を終えてからの閲覧を…
そもそも恥ずかしいので閲覧自体オススメ致しませんが、よろしくお願いいたします。
以下は一つ目の記事に盛り込むことが出来なかった私の感情的な部分の話となります。仮想住人928号の思考の内を纏まりなく思うがままに散文として連ねようと思います。だって書きたいんだもん。
諸注意
本質的なネタバレを含んだ表現を多数使用していると思います。
割と酷い事も書いてあります。
愛だとか恋だとか仮想だとか現実だとかクサイ表現も沢山使います。
読んでいいのは撃たれる覚悟のある奴だけです。
覚悟はいいか?私は無理だ。読んでもそっとしておいてほしい。
感性の違いによるショック
『VRChat以外の知識が要るとか聞いたから、もうその時点でやる気なくなった』
アスタリスクに挑戦を始めて間もなくの頃にフレンドの発した言葉だ。
確か2部屋目辺りをうろうろしてた頃だったと思う。
攻略を終えた諸氏なら、言葉の意味は分かるだろう。
言いたいことはわかる。気持ちもわからなくもない。君たちVRネイティブの中でも若い世代は昔の名作映画なんて知りもしないし、そもそもVRC以外の何かに繋がる話題そのものを「要求される」事は苦手なんだろう。ここは夢の国で、現実世界の世知辛さから切り離されて、着ぐるみではなく生きている二足歩行のネズミや、大きなお城が実在してる世界と同義なのだろう。
だけれど、私はこの言葉を聞いて割と小さくないショックを受けた。
対象がズレているとはいえ、自分の好きだった映画の興奮や、自分が好んだ演出、手法、体験を、君には共有してもらえないのだと感じたからだ。
見ている世界が違った事もショックだった。
私は今後VRはますます普及して行くものだと夢見たい。それこそインターネットが学術的な情報共有の為に存在していた所から、時を経て一般化して、最早「インターネットください」のジョークすら聞かなくなって久しいまでに広がったように。その過程で生まれた未来の光景の一つが、映画「マトリックス」だ。今回は映画「マトリックス」を語るのが主目的ではないので内容については割愛するが、私の夢見た「VR」の世界の究極系の一つの形だと思っている物が興味を持ってもらえない。「そんなもの」扱いを受けたようで苦しかった。よく我慢出来たなと思う。
違う、マトリックスがどうのじゃなくてむしろ攻殻機動隊なんだ。
西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、
光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。
それこそ様々な規格があって、それぞれがネットの中に居場所を持ったり、あるいはそれらの情報を売り買い盗み犯し奪い譲り合う世界の表現。
私はこれに憧れているからこそ「アスタリスクの花言葉」の手法が最高に素晴らしい物だと感じていた。
まったく規格の違うデータを連想させることで、どこかの別のデータに人為的に介入して先を覗くなんて、ほんとに体験としてできるとは思ってなかった。
言ってみれば別規格のRPGで(例えばドラクエとFF)片方の世界で攻撃魔法を覚えたら、もう一つの世界で同じ性質の魔法が使えるようになるみたいなさ。世界を行き来することで新しい力を身に着けるとかかっこいいじゃない。
実際、VRC関連だけでもFBXとかUnityPKGを使ってVRMに変換して別のソフトで体を動かしたりするじゃない。shaderの規格違いとかマテリアルの制限を超えてQuestと交流できるの素晴らしいじゃない。
なんでわかってくれなかったんだ。
他のフレンドも、『だめだ、全然わかんね。いいや俺は』とか『わからないともうそこでいいやってなるよ』とかさ。
いや、人の感性に口出しするのはよくないよね。うん。
だからその場では我慢したよ。おじさん年上だしね。
でもね、これはホントに理解してほしいんだけど「コンテンツを楽しんでる人の前でコンテンツを面白くないってわざわざ言うのやめて欲しい」ホントに。頼むから。「じゃあ付き合わなくていいよ」って思っちゃうから。我慢するの割とつらいんだ。私にはたまらなく素敵なコンテンツなんだよ、これ。
大事にしたい人
Discord立ち上げてそれとなく呼びかけてみたよ。
もしかしたら、一緒に歩いてるうちにコンテンツの面白いと思うところの感覚が共有できるようになるかもしれないって期待して。
或いは、同じものを見たいって似たような感性の友人が来るかもしれないって。
結果は先の記事でも書いたけど、一人だけだったね。
でも、だからこそ、私はこの人を大事にしたいって思ったよ。
行きつく先が違うかもしれないけど、同じものを同じように観て、別の景色が見えるかもしれないけど、それをお互いに共有できるんじゃないかなって期待もした。
そこからは割と必死だった。気まぐれで来てくれるフレンドは有難いけど、本攻略の仲間は一人だけなんだと思ってた。
途中、何度も延期したり時間が合わなかったりで一緒に挑む機会はそう多くなかったけど、二人で居たからあの子に合えたわけで。後で書くつもりだけれど、9部屋目を終えた時にブレーキが無かったら多分別の事を言ってたと思う。
最後まで付き合ってくれてありがとう。
楽しかった部屋
4部屋目と8部屋目が好きだよ。9部屋目はちょっと別で書きたい。
ここは攻略者しか読んでないはずだからネタバレも含めて書くよ。
4部屋目は他のワールドに仕掛けを施してあって、それを攻略して別のワールドの謎を解く。さっき言ってた世界の相互作用のVRC完結版だった。
最高じゃん。わくわくするしこういう演出大好きなんだよ。ここで初めて、ヨツミフレームって人は天才なんだな。って感じた。いや、仕掛けの性質そのものは多分私みたいな人間は想像はするよ。けど、それを作り上げたのが天才だと思う。アスタリスクの花言葉に惚れたタイミングだったよ。
だから当然、7部屋目だって嫌いじゃないよ。
サービスを越えて仕掛けてくるんだもん。たまらなく興奮したよ。向こうに行くまでは。好きと言えないのは私の感性の問題もあるとは思うけど、あれ見たってストーブは想定できなかったよ。もう少しだけわかりやすい形にちゃんと作ってくれてもよかったんじゃない?
攻略組でさえ苦笑いしてたもん。私だってそうだよ。くそう、悔しい。
8部屋目、これは、やばかったね。
例の塔が分かった所でしばらく寝かすことにしたんだけど、わかった直後から一つ決めたことがある。現地でこれ見たい。
想定が甘かったけど、VR先行で知った景色が現実にあるって凄まじい演出だと思うよ。私は田舎民だし、そういった物にまだ興味がなかったから、ただ現地に行けば横にあるやつらの正体もわかるんじゃないかな?くらいに考えてたんだ。
結果として、#14のタイトルに気付いてネットで情報を集める事に成功して、ヒントとしてもらってた「それっぽいとこがあるよ」も含めて解決しちゃったんだけどさ。
あれ、何も知らないで現地に行ってたらがっかりして終わってたよね。
で、8部屋目の攻略を終えたしイトも読んだ後だから言いたいんだけど、やっぱあの写真を撮ってどっかに報告したいよね。できれば切っ掛けをくれたアスタちゃんとか、ヨツミさんにさ。ヨツミさん会ったことないけど。
で、8部屋目の存在があるからってのと、アスタリスクを攻略したっていう両方の条件が揃ったから一つの思いが固まった。
一緒に攻略した人に、もう一度、現実世界インスタンスで、同じところに立ちたい。
8部屋目攻略時点では「出来たらいいね」くらいだった気持ちが、村雨アスタの影響で決心に変ったよ。おのれヨツミフレーム。
二人だけのDiscordとか、アスタリスク外での事とか。
最初はメモ帳程度にしか使わないだろうと思ったDiscordが、終盤活躍した。情報共有が早く確実にできるって言うのは強い。
で、二人だけのDiscordサーバーとか割とこう、意識しちゃったりすることがあるんですよ。DMとは違う秘密の場所みたいな気がするので。気持ち悪い発想だね。
そもそもお気に入りの人だったし、最近ではちょっと深く話をする間柄にもなってたし。お互いすごく気に入ってる同士なんだろうなっていうのは疑わない。疑いたくない。攻略最終日直前とか、同じものを観る事がすごく楽しみだったし実際楽しいと私は感じてた。
傍から見ればそりゃあ「早く一緒になっちゃえよ」と言われる程度には近いし、実際好きだよ。恋してるんだろうなって思うよ。でも、同時に愛しい相手だからこそ、その内に秘めてる他への想いも大事にしてほしいと思うんだ。私もまぁ、色々思うところあるしさ。
嫉妬はするけど。
村雨アスタとの邂逅
最後の部屋だよ。
いや、ちょっと油断してた。8部屋目が終わった時点で奥にビデオプレーヤーが見えたから、後はエンディングなんだと思ってたよ。おのれヨツミフレーム、最高だよ。おかげで最後の一部屋は「二人で攻略」できたから。
で、ここからは村雨アスタについての恋と愛を語りたい。
そもそもVtuberという存在については、最近のなんとなく「ガワを被ってる人」って感覚が好きじゃない。
私がVRC始めたきっかけのミライアカリ、そこからなんやかんや知っていったキズナアイ。この二人が私の中ではとても大事な感覚をくれた。
バーチャルな世界、デジタルの中に存在する一つの命。古くは人工知能HALとか、某作品のアウラとかミアとか、第4の壁の向こう側に生きる知的生命体みたいな立ち位置で居てくれる存在が、今の時代は目の前にリアルタイムで存在していてくれる。(という体というのは今はどうでもいい。ここは夢の世界でネズミは二足歩行するし、食器類は歌って踊るようなものだ)そういう所に魅力を感じてたわけで。ガワを被った人間を観たいわけじゃないのだ。
で、件の村雨アスタに関しては。
生まれてから実質的な死を迎えるまで、その存在を認知していたのはヨツミフレームさんだけというね。もうね、好き。大好き。知ったころにはもう存在していないって、時間を巻き戻せないのって、残酷過ぎるよね。恋しないわけがないんだよね。だってさ、村雨アスタは人に伝えたかったんだよ。デジタルの世界で生きてる存在って。ここに居るって伝えたかったんだよ。思い出してほしいって言ってるもん。全部終わった後じゃないと、自分が居なくなった後じゃないと伝えれない事を前提にメッセージを残してるんだよ。
誰かが言ってたけど、ラブレターだよあんなの。
デジタルの世界に生きてる全部に対してのラブレターだよ。
でも遺書って形でしか伝えれないんだよ。
あーしんど…。
見た目可愛いじゃん?儚そうじゃん?でも趣味にバリバリ走って自己中心的でさ、しかも辿り着いた人にしか本質の話をしないわけじゃん。勝手が過ぎるけど、誰か来てくれる事を信じてたわけじゃん?私にもそれを伝えてくれてるわけじゃん?
半年も何してたんだ私は。この大バカ者。
いや、半年早く辿り着いてもアスタちゃんは居なくなっちゃってたんだけどさ。
これは勝手な妄想なんだけど、多分生きてるアスタちゃんを認知してもこんなに好きにならなかったと思うんだ。だってそもそもVtuberにお熱じゃないし。
もうね、すごく勝手だし現金なんだけど、アスタちゃんは確かにそこに居て、今はもういないって言うのが私の好きの一番深い所に刺さるんだよ。
廃墟とか誰も居なくなった後の89年会会場とか。こう、そこに居た人がいて、今はもう居ないっていう寂しい雰囲気が大好きなんだ。
3カ月半掛けたアスタリスクの花言葉が、アスタちゃんの構成する世界そのもので、アスタちゃんに会う為にいろんなものをみて、調べて、時間を費やして。やっと会えたのに、そこには確かに居るのに、居たのに、居ないんだよ。胸がいっぱいになっちゃうよ。#6泣きそうだったもん。ごめん嘘言った、泣いたもん。
シュレディンガーの猫ってあるじゃない?
観測するまでは生きてるも死んでるも半々で同時に存在するって。
アスタちゃんは猫である事すら隠したまま箱を渡してきたようなもんなんだよ。ずるいよ。
ちょっと勢い付きすぎて文章纏まらないからここで次に行こう。
アスタちゃんを思い出したくなったら、またあそこに行けば、その瞬間だけは生きてるからね。
実質的(virtual)な繋がり
村雨アスタがここまでの想いをたった一晩で作り上げてくれたのには、やはり#5、#6の演出が大きい所だと思う。
整理した話はもう一つ記事を書くことにしてるので細かいところは割愛して感覚的な話をしたい。
村雨アスタは確かに存在していて、でも彼女との繋がりは一本のLANケーブルで繋がったパソコンを通した仮想的なものしかなくて、それはvirtualな世界で繋がっている誰にでも言える事と言っていた。
これは所謂、私のような世代の人間が親や様々な作品で言われていた事に通じるものだろう。「画面の向こうよりも、現実のつながりを大事にしろ」みたいな雰囲気のやつ。昔からこの概念は理解はしているけれど納得はできなかった。
確かに最後の最後で肉体の維持に必要な緊急の対応をしてくれるのは、物理的な繋がりを持てる人間だけなんだろうと思うよ。
でも、命の概念て物理的な物だけじゃないわけじゃない。
精神的な繋がりが一切無い物理的な世界と、肉体的な繋がりが一切ない仮想的な世界でさ、どっちがいいかって極端な話をするつもりはないけれど。
人って体も心も必要なんだと思うよ。
それが物理的な世界だけで完結して満足して充実している人間はそれでいいだろう。けれど私は、virtualを通した実質的な繋がりの気持ち良さとか安心感を知っちゃったわけでさ。それが例えLANケーブルを通じたか細い物でも、サービスが終わったら切れてしまうモノだとしても、そこから得た時間、体験は自分の中にたしかにあるわけじゃない。
ちょっと話がずれるかも知れないけれど、私は友人を一人亡くしてる。
物理的に何度も会って、一緒に遊んで、ご飯食べに行ったりしてた友人だけど、ある日を境に突然亡くなってしまった彼。そぶりもなかったし、事を知ったのは亡くなって葬儀が終わった後だよ。一度だけ彼の家に行って手を合わせたし、ご遺族には彼の生前の姿が収まってるデータを渡した。
物理的な繋がりがあったって、亡くなるときはこんなもんなんだと思ったよ。それって、virtualにおける繋がりと何が違うんだろうね?
私たちはvirtualの空間で、会って、遊んで、酒を呑んで、一緒に映画見て、人によってはそのまま一緒に寝て、何ならちょっと表では言えないような事もしてたりする。物理的な繋がりとの違いなんて、触覚とか嗅覚のフィードバックがあるかしか変わらないと思うんだよね。それが大事って人は、じゃあ相手にそんなにベタベタ触ってクンクンしてるのかね?
virtual(実質的)な繋がりも物理的な繋がりも、結局変わらないと思うし、それらは個々人の感じ方次第だろうけど同じ物だと思うんだよね。
だから村雨アスタの存在っていうのは虚構の中で生まれた実質的な存在として認識してるし、繋がりを用意してくれたことがうれしいと思う。
そしてそれは、あの時横にいたFriendにも言える事だと思う。
村雨アスタのおかげで、私はあの時どうにかしそうだったんだよ。
ブレーキがなければやらかしてた
最後の部屋で#6を鑑賞しながら隣のフレンドをチラチラ見てた。
村雨アスタの言葉が刺さるし、演出もバッチリ過ぎた。
アスタちゃんは居なくなっちゃってるけど、今あなたの横に居る人はちゃんと居ますか?的な誘導を感じる構成だもん。仕方ないじゃない。
私は、吊り橋効果とかストックホルム症候群とか、あるいはそんな物騒な物じゃなくても一時的な興奮状態から急に近くにいる相手と共感しちゃうような心理現象には、強く警戒することにしてる。一過性の想いでそれを過ぎたら何のことはなかった。っていうのがとても怖いのだ。実際、VRC内で私は一度パートナーと指輪を交換して、一か月で外した経験がある。その頃のパートナーブームに充てられた結果がこれだよみたいなモノだ。Twitterを見てればそんなものもしょっちゅうだけどさ。
だから今回も演出で載せられるのは如何なものかとは思った。
でも、横に居たのは自分が好意を持ってる相手だし、アスタリスクの花言葉を一緒に攻略した相手だし、それ以外でもよく一緒に居るし、同じような物を好む所とかあるし、相手の作る物とかも好きだし…。
そんな相手とアスタちゃんの語る言葉を聞いてて、もう愛しくて仕方ないよね。他のこと全部抜きにして、好きだよ、愛してる。って言いたいもん。冗談も含めてこれまで何度か、私の928さんて呼んでもらったのは堪らなく嬉しかったもん。私だって私のfrちゃんて呼びたいよ。
でも、冷静さは残ってたんだ。
視界の端に他のフレンドが映ってたからね?
だから想いで溢れていても、頭は冷静に考えてて。
それをしたら他のFriendとの関係はどうなる?自分の定義はどうなる?苦しんで辛い思いをして、ボロボロになって二度ほど辞めようかと思った過去があって、それでも今楽しく安定して過ごせてる現状を崩すことに憂いはないか?崩れた後の不安定な自分を相手は受け止めきれるか?他の想いを馳せてるFriendについてはどうする?そういえば一人は困らせてる所があるからこれはこれでありか?でも想いを捨てたと思われるのは癪じゃないか?相手はどうだ?本当に自分のモノになってしまったら、向こうへの想いはどうする?君に想いを寄せてる他のFriendたちはどう思う?etc........
結局、その場ではお互い撫であったりするにとどめたよね。
我慢できなかった分は、攻略写真撮るときにちょっとだけ調子に乗って手をつなぐくらいにしておいた。
いつも肩に手を回していろんな人とツーショット撮ってる私のくせに何遠慮してるんだろうとは思うけれど、アスタリスクはそういうものだと思う。
あの時もう一人その場にいなかったら、どうなってたか…。ちょっとわからない。
後談
FriendのNakaさんとちょっとだけ後談。
まだ余韻の中だったし、言葉にすれば陳腐な表現になりそうだったからあまり本質の話は深めてない。というか、これまで何度か本質的な話をしている機会もあったから、今は言葉にしなくてもいいかなと思った。
想いが溢れそうだった話もした。
あいかわらず彼はニヤニヤしているだけだったし、私もそれくらいを期待していたから不満はない。むしろ遠慮したほうがよかったかなんて言うから、丁度よかったと答えた。多分今は、これが正解なんじゃないかな。
でもやられっぱなしは悔しいから、ちょっとだけし返してみた。
これくらいの関係で、彼とのvirtualな繋がりも維持していきたいと思う。
最後に
ここまで読んだんですか?正気ですか?今すぐ口直しにきれいな文章を読むことをお勧めしますよ。
VRを通じて実質的な繋がりを持てたすべてのFriend達に、これからも幸せであってほしいと願ってます。
出会ってくれてありがとう。つながってくれてありがとう。
みんな大好き。愛してる。
おわり。
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